2015年12月17日(木)
FX:ドル高、FRBの利上げを受けたドル買いの流れ継続
[場況]
ドル/円:122.55、ユーロ/ドル:1.0825、ユーロ/円:132.68 (NY17:00)
為替はドル高が進行。前日のFOMCで利上げが決定されたことを受け、日銀やECBとの金融政策方針の違いを手掛かりとしたドル買いが相場を主導した。ドル/円は東京では122円台半ばを中心としたレンジ内での推移。午後からは売りが優勢となり、ロンドンでは122円台前半までレンジを切り下げてのもみ合いとなった。NYに入ると改めて買い意欲が強まる格好となり、122円台後半まで上げ幅を拡大。しかし123円を試すだけの勢いはなく、午後遅くには売りに押され122円台半ばまで値を下げた。
ユーロ/ドルは東京から売りが先行、1.08ドル台半ばから前半の幅の広いレンジ内での推移となった。ロンドン朝には1.08ドル台後半まで買いが集まったものの、その後は改めて売りに押視戻される格好となり、NYに入ってからは1.08ドル台半ばでもみ合う展開。中盤には売り圧力が強まり、1.08ドル割れを試すまでに下げ幅を拡大した。午後遅くには買い戻しが優勢となり、1.08ドル台前半まで値を回復した。ユーロ/円は東京では132円台後半まで値を切り下げての推移、ロンドンに入ると133円台まで買い戻される場面も見られたが、その後改めて売り圧力が強まり、132円台後半まで値を下げた。NYに入ると再び買い意欲が強まり、中盤には133円台前半まで値を戻したが、NY株が大きく値を下げる中で売りが加速、132円台後半まで値を下げた。
Posted by 松 12/17/15 - 17:45



