2015年12月23日(水)
FX:ユーロ反落、ポジション調整の動き中心に売り優勢
[場況]
ドル/円:120.90、ユーロ/ドル:1.0909、ユーロ/円:131.92 (NY17:00)
為替はユーロが反落。クリスマスの休みを控え、ファンダメンタルズ面で特に大きな材料もない中、ポジション調整の動きを中心にユーロ売りが優勢となった。ドル/円は東京では121円を僅かに上回ったあたりでのもみ合い、午後には売りが膨らんだが、ロンドンに入ると再び121円台に値を戻した。その後は改めて売りが優勢となり、NY早朝からは120円台後半での推移。昼前には買いが優勢となる場場面も見られたが、121円台まで戻すことなく息切れとなった。
ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.09ドル台半ばから前半で軟調な展開となった。午後に入ると売り圧力が強まり、ロンドン朝には1.09ドル台前半まで下げ幅を拡大。その後は一旦下げ止まったものの、NYに入ると改めて売り圧力が強まり、昼には1.08ドル台後半まで値を崩した。午後には下げも一服となり、1.09ドル台前半まで値を戻した。ユーロ/円は東京から売りが優勢、132円台半ばから前半で上値の重い展開となった。午後に入ると売り圧力が強まり、ロンドン朝には132円割れをうかがうまでに下げ幅を拡大。NYに入ってからも売りの流れは止まらず、昼には131円台半ばまで値を崩した。午後からは買いが優勢となり、遅くには132円台を回復する場面も見られた。
Posted by 松 12/23/15 - 17:18



