2015年12月29日(火)
債券:反落、原油先物上昇で景気や物価への影響懸念薄れて売り
[場況]
債券は反落。原油先物相場が大きく上昇し、景気や物価への影響懸念も薄れたことで、債券の売りが進んだ。株高もマイナスに作用。また、午後に発表された5年債入札結果が振るわなかったために、さらに売り圧力を強める格好となった。夜間取引に売りが出始めて、軟調な相場となり、朝方には一段と弱含んだ。午前の取引半ばに下げ一服の場面もあったが、午後に5年債入札結果を受けて改めて売りが進み、相場も改めて下落。10年債利回りは取引終盤に2.3%を超える上昇となり、一時は2.32%と16日以来の高水準となった。
Posted by 直 12/29/15 - 17:43



