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2016年01月06日(水)

株式:大幅下落、中国景気不安など背景にダウが1万7000ドル割れ
  [場況]

ダウ工業平均:16,906.51↓252.15
S&P500:1,990.26↓26.45
NASDAQ:4,835.76↓55.67

NY株式は大幅下落。中国の非製造業指標悪化を受けて同国の景気不安が改めて強まり、売りの展開となった。北朝鮮の核実験懸念、原油先物相場の落ち込みなども重石。相場は寄り付きから急速な下落となった。朝方に発表されたADPの雇用データが予想以上の増加となったことは好感されたが、その後で米供給管理協会(ISM)非製造業指数の低下もあって、結局、強弱まちまちの経済指標で取引へのインパクトも限られた。

相場はペースが落ち着いてからもなお軟調に推移し、取引終盤には下げ幅拡大の場面があった。最終的にダウ平均が昨年10月以来で1万7000ドル、S&P500が2000を割り込んで終了し、揃って終値は10月6日以来の低水準となった。ナスダック総合指数は5日続落で、10月14日以来の安値引けである。

ダウ平均の終値は252.15ドル安の1万6906.51ドルとなり、S&P500が26.45ポイント安の1990.26、ナスダック総合指数は55.67ポイント安の4835.76だった。S&P500業種別株価指数で、全10業種が下落し、特にエネルギーや素材の下げが大きかった。

Posted by 直    1/6/16 - 17:32 

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