2016年03月01日(火)
FX:円反落、株高が進む中でポジション調整の売り膨らむ
[場況]
ドル/円:113.96、ユーロ/ドル:1.0866、ユーロ/円:123.89 (NY17:00)
為替は円が反落。アジア時間では前日の流れを継いだリスク回避の円買いが相場を主導する格好となったものの、その後は中国の預金準備率引き下げが改めて好感される中、株高の進行と共にポジション調整の円売りが大きく膨らむ展開となった。ドル/円は東京では早々に112円台前半まで値を下げたものの、その後は値ごろ感も手伝ってジリジリと買いが集まる展開。午後に入ると上げ足も速まり、ロンドンでは113円台前半まで値を戻した。NY朝には一旦113円を割り込むまで売りに押し戻される格好となったものの、中盤にかけては株高の進行につれて買いが加速、114円台を試すまで一気に上げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台後半の狭いレンジ内での推移、午後からロンドンにかけては売りが優勢となり、1.08ドル台半ばまで値を下げた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、1.08ドル台前半まで下げ幅を拡大。午後からは買い戻しが優勢となり、遅くには1.08ドル台後半まで値を回復した。ユーロ/円は東京朝に122円台前半まで値を下げたものの、その後は徐々に買い圧力が強まる展開。ロンドンでは122円台後半から123円にかけてのレンジでの推移となった。NYに入ると改めて買いが加速し、午後には124円台まで一気に上げ幅を拡大。その後はやや上値が重くなった。
Posted by 松 3/1/16 - 17:21



