2016年03月04日(金)
2016年ブラジル小麦作付、2年連続で減少の可能性・CEPEA
[穀物・大豆]
ブラジルのサンパウロ大学傘下の研究所CEPEA は、同国の2016年小麦作付が国内の価格上昇にもかかわらず2年連続して減少する可能性があるとの見方を示した。ブラジルでは2015年に降雨被害に伴う品質低下を背景に主要生産地パラナ州の小麦価格が2016年に入って4.2%上がり、前年比較で32%の上昇。しかし、CEPEAはコーンのさらなる値上りで採算性もより高いことから、農家の間でサフリーニャコーンの作付に意欲的と指摘した。また、小麦が収穫時の降雨に影響を受けやすく、農家が天候などをにらんで小麦作付に慎重ともいう。
Posted by 直 3/4/16 - 08:15



