2016年03月08日(火)
FX:円高、世界的に安が進む中で安全資産としての買い集まる
[場況]
ドル/円:112.62、ユーロ/ドル:1.1010、ユーロ/円:124.00 (NY17:00)
為替は円高が進行。世界的に株価が下落、投資家のリスク回避の動きが強まる中、安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京朝から売りが先行、早々に113円を割り込むまで値を下げた。昼には113円台まで値を戻したものの、午後には再び売りに押される展開。ロンドンでは113円をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、112円台半ばまで下げ幅を拡大。その後は値動きも落ち着き、112円台半ばから後半にかけてのレンジ内での推移となった。
ユーロ/ドルは、東京では1.10ドルをやや上回ったあたりでの小動き。ロンドン朝には1.10ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られたが、その後は売りに押し戻され1.10ドル割れを試すまでに値を下げた。NYに入ると再び買いが優勢となり、1.10ドル台半ばまで値を回復。昼前からは売り圧力が強まり、午後には1.10ドルを割り込むなど、日中を通じて方向感の定まらない展開が続いた。ユーロ/円は東京朝から売りが先行、124円前半から半ばのレンジまで値を下げての推移となった。ロンドンに入ると更に売り圧力が強まり、124円台前半まで下げ幅を拡大。NY朝には一旦買い戻しが集まったものの、その後改めて売りが加速、午後には124円を割り込むまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 3/8/16 - 17:34



