2016年03月11日(金)
原油:反発、生産減少に伴う需給改善への期待が下支え
[場況]
NYMEX原油4月限終値:38.50↑0.66
NY原油は反発。IEAが月報で、原油相場が底打ちした兆候があるとの見方を示したことや、生産の減少によって世界市場の供給過剰がある程度解消されるとの期待が買いを呼び込んだ。4月限は夜間取引から買いが先行、38ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後はしばらく上下に振れる展開、一時39ドル台を回復する場面も見られたが、直後には大きく売りに押し戻されるなど、不安定な値動きとなった。中盤以降はようやく相場も落ち着き、38ドル台後半から半ばにかけてのもみ合いが続いた。
Posted by 松 3/11/16 - 16:05



