2016年03月14日(月)
原油:反落、産油国の増産凍結協議の足並みの乱れが売り誘う
[場況]
NYMEX原油4月限終値:37.18↓1.32
NY原油は反落。産油国の増産凍結に向けた協議に関して、ロシアのエネルギー相がイランの適用除外を支持する発言をするなど、足並みの乱れを嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。4月限は夜間取引から売りが優勢、ロンドンの時間帯に入ったあたりから下げ足を速める格好となり、朝方には37ドル台半ばまで値を下げた。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、早々に36ドル台後半まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、中盤にかけては日中安値近辺での推移。午後には買い戻しが優勢となったが、37ドル台を回復するのが精一杯だった。
Posted by 松 3/14/16 - 15:43



