2016年03月14日(月)
FX:ユーロ安、ECBの積極的な緩和策が改めて売り呼び込む
[場況]
ドル/円:113.83、ユーロ/ドル:1.1101、ユーロ/円:126.35 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行。FOMCを控え、追加利上げに対する警戒感が改めて高まる中、先のECB理事会における積極的な追加緩和策が改めてユーロの売りを呼び込む格好となった。ドル/円は東京朝に114円台を試すまで買い進まれる場面も見られたものの、その後はジリジリと売りに押し戻される展開。ロンドンでは113円台半ばまで値を下げた。NYに入ってからは、113円台後半のレンジ内で上下を繰り返す展開。午後には買いが優勢となったが、大きな動きにつながることはなかった。
ユーロ/ドルは東京朝に1.11ドル台後半まで買い進まれる場面も見られたものの、その後は1.11ドル台半ばまで値を切り下げての推移。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、1.11ドル台前半まで値を下げた。NYに入ってからは、同水準で上値の重い展開、午後には一時1.11ドルを大きく割り込む場面も見られた。ユーロ/円は東京では買いが優勢、中盤には127円台を回復しての推移となった。ロンドンに入ると一転して売りが膨らみ、126円台前半まで急反落。NYに入っても売りが優勢、上値の重い展開が続いたが、126円台は維持したままでの推移となった。
Posted by 松 3/14/16 - 17:23



