2016年03月17日(木)
小麦:続落、米産に対する需要の弱さが改めて売り誘う
[場況]
CBOT小麦5月限終値:462-1/2↓8-1/4
シカゴ小麦は続落。世界市場に供給が潤沢にある中で米産に対する需要が伸び悩むという、足元の需給の弱さが改めて材料視される中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。5月限は夜間取引では買いが先行、470セント台半ばまで値を伸ばしての推移となった。輸出成約が低調な内容だったこともあり、通常取引開始後は徐々に売り圧力が強まる展開。中盤にかけてまとまった売りが出ると、460セント台前半まで一気に値を崩した。その後も売りの勢いが衰えることはなかったが、460セントの節目はかろうじて維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 3/17/16 - 15:18



