2016年03月17日(木)
FX:ドル安、FRBの利上げ観測後退背景に引き続きドルが売られる
[場況]
ドル/円:111.38、ユーロ/ドル:1.1317、ユーロ/円:126.05 (NY17:00)
為替はドルが続落。前日のFOMCで早期利上げの可能性が後退、ドル安が加速した流れが継続、日中を通じてドルが売られる展開となった。ドル/円は東京では112円台後半のレンジ内での小動き、午後にかけて徐々に売り圧力が強まり、ロンドンでは111円台半ばまで値を下げた。NY朝には売りが加速し110円台後半まで下げ幅を拡大したものの、直後には買い戻しが集まり112円近くまで反発。その後は売りが優勢となり、昼過ぎには再び111円割れをうかがうまで値を下げた。午後からは買い戻しが先行、111円台半ばまで値を戻した。
ユーロ/ドルは東京では1.12ドル台前半での推移、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.13ドル台半ばまで一気に値を戻した。NYに入ってからは上昇も一服、1.13ドル台前半を中心としたやや広いレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。ユーロ/円は東京朝には126円台前半で推移していたが、中盤にかけて売り圧力が強まると、125円台後半まで一気に値を崩した。その後は売りも一服、ロンドンに入ると買いが優勢となり、126円近辺まで値を戻しての推移となった。NY朝には125円台前半まで急落したあと、126円半ばまで反発するなど、激しい値動きが見られたが、その後は徐々に落ち着きを取り戻し、126円をやや上回ったあたりでの推移が続いた。
Posted by 松 3/17/16 - 17:26



