2016年03月18日(金)
15/16年インド砂糖生産、15日時点で小幅にも初めて前年下回る
[砂糖]
インド製糖所協会(ISMA)によると、国内の2015/16年度(10-9月)砂糖生産は3月15日時点で2213万トンになった。前年同期の2215万7000トンを僅かに下回り、今シーズンに前年割れを伝えたのは初めてである。依然として稼動を続けている製糖所が325ヶ所で、前年同期の473ヶ所からダウン。
マハラシュトラ州では、15日までに767万7000トンの砂糖が生産され、前年同期の840万7000トンから減少である。稼動している製糖所の数も86ヶ所と前年の約半分となった。一方、ウッタルプラデシュ州では、100ヶ所の製糖所で608万2000トンの砂糖が生産され、前年同期の85ヶ所での562万5000トンを上回った。カルナタカ州の生産は前年の380万トンに対して387万9000トンと若干ダウン。
このほか、2015/16年度に入って140万トンの砂糖輸出が成約済みであり、このうち115万トンが工場から出荷されたという。ISMAは輸出が最終的に190万-200万トンになるとの見通しを示した。
Posted by 直 3/18/16 - 08:28



