2016年03月22日(火)
FX:ベルギーのテロ受けたユーロ売りの後、円売りに転じる
[場況]
ドル/円:112.33、ユーロ/ドル:1.1217、ユーロ/円:126.02 (NY17:00)
為替はユーロ売りから円売りに転じる展開。欧州時間の朝方ベルギーで爆破テロが起きたことを受け、ユーロが売られ安全資産としての円に買いが集まる展開となったものの、NYに入ってからは市場が落ち着きを取り戻すにつれてポジション調整の円売り圧力が強まった。ドル/円は東京では112円の節目を挟んだレンジ内で上下を繰り返す展開。ロンドンではベルギーのテロを受けて売りが加速、111円台半ばまで一気に値を下げた。その後は値動きも落ち着き、NY午前にかけて111円台後半でのもみ合いが続いたが、昼からは買い意欲が強まり、一時112円台半ばまで値を戻した。
ユーロ/ドルは東京では1.12ドル台前半から半ばでの推移、ロンドンではベルギーのテロを受けて売りが加速、1.12ドルを割り込むまで一気に値を下げた。その後は徐々に買い戻しが集まり、NY午前にかけて1.12ドル台前半まで値を回復。午後からは再び売りが優勢となり、1.12ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では126円をやや割り込んだあたりでのもみ合い、ロンドンに入るとベルギーのテロを受けて売りが加速、125円を割り込むまで値を崩した。その後は徐々に値を回復、NYに入ってからは125円台前半での推移。午後には改めて買い意欲が強まり、126円台を回復した。
Posted by 松 3/22/16 - 17:23



