2016年03月23日(水)
ブラジル中南部砂糖きび圧搾、3月前半は前年比8.0%増・Unica
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2015/16年度砂糖きび収穫報告によると、3月前半の砂糖きび圧搾高は526万800トンとなり、前年同期から8.0%増加した。2月後半に前年の5倍以上だったのと比べると、ペースが鈍った格好になる。年初からの圧搾高は3月16日時点で6億356万8000トンと、前年同期から6.39%増加した。
3月前半の砂糖生産は前年比横ばいの13万9900トンとなった。エタノール生産が2億2240万リットルで0.7%の増加。含水エタノールが13.1%増えた一方、無水は12.4%減少した。2015/16年度の砂糖生産は16日時点で3075万6000トンと、前年を3.42%下回る。エタノールは276億3800万リットルで、前年から6.41%増加した。含水が12.23%増えた反面、無水は1.86%の減少である。
3月16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は131.14キログラムと、前年同期の136.81キログラムを下回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の43.06%から40.78%に低下し、エタノール生産は56.94%から59.22%に上昇した。
Posted by 直 3/23/16 - 09:50



