2016年03月24日(木)
2016年米小麦と大豆作付減少見通し、コーンは増加・業界誌調査
[穀物・大豆]
米農業専門誌ファーム・フューチャーズは24日、2016年国内作付調査の結果、利益マージンの悪化を背景に前年から2%近く減少の見通しとなった。5つの主要作物で、小麦の作付予測が5160万エーカーと、前年から5.5%の減少。このうち冬小麦が前年比5.7%減の3720万エーカーになった。軟質赤色種が8.9%、硬質赤色種が6.7%それぞれ減少だが、白色種は8.6%増加である。春小麦の作付は5.1%減り、1260万エーカーになる見通しとなった。デュラム小麦は190万エーカーで、3.5%の減少。
大豆は前年を0.5%下回る8220万エーカーとみられる。このほかソルガムも前年割れの見通し。一方、コーンは9000万エーカーと前年から2.3%増加する見通し、綿花も2けたの増反予想となった。
同誌によると、調査は3月7日から23日にかけて、1246件の農家を対象に行われた。
Posted by 直 3/24/16 - 13:23



