2016年03月28日(月)
2016年南アフリカコーン生産、天候要因で28%減少見通し・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、南アフリカの2016年コーン生産は770万6000トンと前年から28%減少する見通しとなった。2年連続ダウンでもある。また、過去5年平均の1234万5000トンを大きく下回り、昨年10月から今年2月にかけてのエルニーニョ現象に伴う記録的な気温上昇と水不足により生産が落ち込むとみられる。
国内の不作を背景に、2015/16年度(5-4月)のコーン輸入は前年を大きく上回る145万トンになり、2016/17年度にはさらに350万-400万トンに膨らむ見通しとなった。輸出に関すると、イエローコーンが20万トンの推定で、前年度の140万トンから大幅減少。ホワイトコーンが43万トンと前年を10万トンほど下回る。
Posted by 直 3/28/16 - 10:40



