2016年03月28日(月)
FX:円安ユーロ高、FRBの利上げ観測後退でリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:113.44、ユーロ/ドル:1.1196、ユーロ/円:126.99 (NY17:00)
為替は円安ユーロ高が進行。朝方発表された米個人消費支出がやや弱気の内容となり、FRBの利上げ観測が改めて後退する中、株価の上昇と共に投資家のリスク志向が強まった。ドル/円は東京朝から買いが先行、113円台後半まで値を伸ばす場面も見られた。午後からは買いも一服となり、113円台半ばでの推移、欧州市場が休みの中、同水準でのもみ合いが続いた。NY|にはいると弱気の指標を受けて売りが優勢となり、113円台前半まで反落。中盤にかけてはNY株の上昇が下支えとなる中で再び買い意欲が強まったが、113円台半ばまで戻したあたりで息切れとなった。
ユーロ/ドルは、東京から1.11ドル台半ばから後半のレンジ内でもみ合う展開、欧州時間が休みの中、やや買いが優勢となる場面も見られた。NYに入ると個人消費支出の発表を受けて買いが加速、1.12ドル台前半まで一気に値を伸ばす展開。昼前には買いも一服、午後からは1.12ドルをやや割り込んだあたりを中心に、やや上値の重い展開となった。ユーロ/円は東京から買いが優勢、126円台後半まで値を伸ばしての推移となった。欧州市場が休みの中、その後は動意の薄い展開。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、127円を回復するまでに上げ幅を拡大した。中盤以降は値動きも落ち着き、127円をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 3/28/16 - 17:29



