2016年03月31日(木)
印マハラシュトラとカルナタカの16/17年砂糖生産減少見通し
[砂糖]
インド製糖所協会(ISMA)は31日に発表した砂糖生産に関するレポートで、マハラシュトラ州とカルナタカ州の2016/17年度砂糖生産が前年から減少する可能性を明らかにした。両州の一部で、降雨不足と給水所の水位低下を背景に作付が減少する見通しを示す現地からの報告があるとした。一方、ウッタルプラデシュ州の作付は前年並みと見られるものの、高イールド種が40%と前年の20%から増加が見込まれていることを挙げ、生産が増加するとの見方を示した。タミルナドゥ州でも2年連続して受けた干ばつ被害から回復、増加する見通しとコメント。
マハラシュトラ州とカルナタカ州が減産となっても、ウッタルプラデシュ州とタミルナドゥ州の生産増で相殺され、国内全体では減少幅も抑えられるという。また、2016/17年度の期初在庫は750万トンとなる見通しで、国内の年間需要を満たす水準を上回っているとした。
Posted by 直 3/31/16 - 10:57



