2016年08月04日(木)
FX:ユーロ小幅安、英中銀の利下げ受けたポンド安重石
[場況]
ドル/円:101.20、ユーロ/ドル:1.1128、ユーロ/円:112.63 (NY17:00)
為替は雇用統計の発表を前に様子見気分が強まる中ながら、英ポンドは英中銀が7年ぶりに利下げに踏み切ったことを受けて急落。ユーロにもやや売りが優勢となった。ドル/円は東京朝には101円を割り込むまで売りに押される場面が見られたものの、その後すぐに値を回復、午後には101円台半ばまで値を回復した。ロンドンに入ると再び売りに押し戻される格好となり、NYに入ると再び101円割れを試す展開。しかしこの水準では買い意欲も強く、中盤以降は101円をやや上回ったあたりでのもみ合いとなった。
ユーロ/ドルは、東京では1.11ドル台前半から半ばのレンジ内での推移、ロンドンに入ると徐々に売りが優勢となり、1.11ドル台前半まで値を下げた。英中銀の利下げ発表後はポンド安につれて一段と売り圧力が強まる展開、その後一旦は1.11ドル台半ばまで買い戻されたものの、中盤にかけては再びジリジリと売りに押し戻される格好となった。ユーロ/円は東京朝に112円台半ばまで売りに押される場面が見られたものの、その後は買い意欲が強まり、午後には113円台前半まで値を回復。ロンドンでは再び売りに押し戻される格好となり、112円台後半まで値を下げた。NYに入っても軟調の流れは変わらず、中盤には112円台半ばまで下げ幅を拡大。午後からは動意も薄くなった。
Posted by 松 8/4/16 - 17:25



