2016年08月15日(月)
金:反発、FRBの利上げ観測後退する中で投機的な買い集まる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,347.5↑4.3
NY金は反発。株高の進行が重石となる中ながら、弱気の経済指標を受けてFRBの利上げ観測が後退するのを好感する形で投機的な買いが相場を押し上げた。12月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。朝方にかけては売りが優勢となり、マイナス転落したものの、通常取引開始後はしっかりと下げ止まり。その後はNY連銀指数が弱気の内容となったことなどを手掛かりに買い意欲が強まり、中盤には1,340ドル台後半まで値を伸ばした。昼には買いも一服となったが、最後まで高値近辺の水準を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/15/16 - 14:32



