2016年08月19日(金)
FX:ドル小幅高、FRBの利上げ観測やや強まる中で買い戻される
[場況]
ドル/円:100.21、ユーロ/ドル:1.1321、ユーロ/円:113.41 (NY17:00)
為替はドルが小幅高。前日にサンフランシスコ連銀のウィリアムズ総裁が早期の利上げを主張する発言をしたことで、年内利上げの可能性がやや高まる中、週末を前にドルを買い戻す動きが優勢となった。ドル/円は東京から買いが優勢、100円台前半まで値を戻しての推移となった。午後からは再び売りが優勢となり、ロンドンでは100円をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いたが、NYに入ると再び100円台前半まで値を回復。中盤にまとまった売りが出る場面も見られたが、すぐに元の水準まで値を回復、その後は動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.13ドル台前半で、やや軟調に推移、ロンドンに入ると売り圧力が強まったが、1.13ドルを割り込む手前で下げ止まった。NY朝には1.13ドル台前半まで値を戻したものの、それ以上の買いは集まってこない。中盤から午後にかけて上値の重い展開が続き、動意も徐々に薄くなった。ユーロ/円は東京午前には113円台後半での推移、午後からは売りに押し戻される格好となり、ロンドンでは113円台前半まで値を下げた。NYに入ると113円台半ばまで値を回復、中盤以降は同水準でもみ合う展開が続いた。
Posted by 松 8/19/16 - 17:30



