2016年08月19日(金)
株式:小反落、早い時期の利上げ警戒でやや売りの展開
[場況]
ダウ工業平均:18,552.57↓45.13
S&P500:2,183.87↓3.15
NASDAQ:5,238.38↓1.77
NY株式は小反落。最近の連銀高官の発言で比較的早い時期の利上げを警戒し、売りに押される展開となった。経済指標の発表がなく、目新しい材料に乏しいために利食い売りも出やすかった。この結果、相場は下落で始まり、終日、マイナス圏で推移した。
ただ、週末を控え、また来週にはイエレン米連邦準備理事会(FRB)がワイオミング州ジャクソン・ホールで開かれる年次経済シンポジウムで講演を予定していることから、様子見ムードも強く、日中に売りのペースも鈍った。朝方にダウ平均が一時、約100ドル下落下が、早々に売り一服となり下げ幅縮小。午後に改めて弱含ンんも、引けにかけて下げ渋った。週ベースでみると、ダウ平均とS&Pが僅かにも3週間ぶりの下落となったが、ナスダックは8週連続で上昇した。
ダウ平均の終値は45.13ドル安の1万8552.57ドルとなり、S&P500が3.15ポイント安の2183.87、ナスダック総合指数は1.77ポイント安の5238.38だった。
Posted by 直 8/19/16 - 17:42



