2016年12月01日(木)
2017年ロシア穀物生産、1.125億トンとソ連崩壊以降2番目の高水準
[穀物・大豆]
ロシアの農業顧問SovEconは11月30日に開かれた業界会議で、ロシアの2017年穀物生産が1億1250万トンになる見通しを示した。今年の推定1億1950万トンをやや下回り、ソ連崩壊以降2番目の高水準という。生産は最終的に冬場の天候次第とも指摘するが、現時点で穀物生育に適した天候が見込まれているとした。同社はこのほか、2016年の豊作で、3800万トンを2016/17年度(7-6月)の輸出に当て、さらに期末在庫を1960万トンと予想。このうち、小麦は生産が7250万トンの推定で、輸出は2800万トン、期末在庫が1240万トンの見通しを示した。
Posted by 直 12/1/16 - 11:02



