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2016年12月15日(木)

債券:続落、利上げペース加速への警戒で引き続き売り圧力強い
  [場況]

債券は続落。前日に発表された米連邦準備理事会(FRB)の金利見通しが来年の利上げペース加速を警戒させ、引き続き売り圧力が強かった。ただ、売りが急速に進んでいるため買い戻しも断続的にみられ、相場展開は上下に振れた。夜間取引で買いが入った後、早朝には売りの流れが戻り、10年債利回りは2.6%台に上昇した。2.64%と2014年9月19日以来の高水準を更新したところで売り一服。朝方に予想を上回る製造業関連などの経済指標が発表されても、取引への影響は限られ、結局売り買い交錯でもみ合いとなった。10年債は取引終盤にやや上昇し、2.6%台に上がって引けた。

Posted by 直    12/15/16 - 17:38   

株式:反発、前日下げた反動で買い戻し先行
  [場況]

ダウ工業平均:19,852.24↑59.71
S&P500:2,262.03↑8.75
NASDAQ:5,456.85↑20.18

NY株式は反発。前日に下げた反動で買い戻しが先行した。前日に米連邦準備理事会(FRB)の金利見通しが2017年の利上げペース加速観測を強めたが、次期政権の経済政策への期待などが引き続き下支えになっており、また長期金利の上昇で金融株などが変われたたのも相場にプラス。

ただ、相場が最高値圏にあるため上値も限定的だった。また、ドル高の進行で企業業績への影響懸念がやや重石。相場は小高く始まってから、一時、ピッチの速い上昇となった。ダウ平均など2日前につけた過去最高値を超える場面もあったが、午後は伸び悩み、前日の下げより小幅の上昇で引けた。

ダウ平均の終値は59.71ドル高の1万9852.24ドルとなり、S&P500が8.75ポイント高の2262.03、ナスダック総合指数は20.18ポイント高の5456.85だった。

Posted by 直    12/15/16 - 17:36   

FX:ドル大幅続伸、FRBの利上げ観測の高まりが買い呼び込む
  [場況]

ドル/円:118.17、ユーロ/ドル:1.0413、ユーロ/円:123.05 (NY17:00)

為替はドルが大幅続伸。前日のFOMCを受けて来年度の利上げ観測が改めて強まる中、ドルがしっかりと買い進まれた。ドル/円は東京から前日の流れを継いだ買いが先行、ロンドンに入っても勢いは止まらず、118円台後半まで一気に値を伸ばした。その後は買いも一服、NYに入ると117円台後半まで売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に118円台半ばまで値を回復。昼からは再び118円を割り込むなど、不安定な展開となったが、午後遅くには118円をやや上回ったあたりで落ち着いた。

ユーロ/ドルは、東京では1.05ドルを挟んだやや広めのレンジ内で、上下を繰り返す展開。ロンドンに入ってもしばらくは同水準での推移が続いたが、その後売り圧力が強まり、1.04ドル割れを試すまでに値を下げた。NYに入っても売りの流れは止まらず、昼には1.00ドル台後半まで下げ幅を拡大。その後は買い戻しが集まったが、1.04ドル台を回復するのが精一杯だった。ユーロ/円は東京では123円台前半から半ばでの小動き。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、124円まで一気に値を伸ばした。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、NY朝には123円を割り込むまでに急反落。昼には122円台半ばまで下げ幅を拡大した。午後からは売りも一服、123円台を回復した。

Posted by 松    12/15/16 - 17:31   

10月対米証券投資は93.5億ドルの流入超、
  [経済指標]

対米証券投資
出所:米財務省、NY16:00発表、単位100万ドル

16年10月 16年9月
ネット流入額 債券・株式合計 9351 ▲26213
純資本フロー(TIC) 18779 ▲154352

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Posted by 松    12/15/16 - 17:03   

ブラジルコーヒー輸出:15日現在95.95万袋と前月を81.4%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

12月15日 12月累計 前月(11/16) 前月比 前年比
輸出合計 138.087 959.535 528.913 ↑81.4% ↓18.6%
>アラビカ種 136.654 919.666 465.092 ↑97.7% ↓15.2%
>ロブスタ種 1.400 3.000 12.358 ↓75.7% ↓92.4%
>インスタント 0.033 36.869 51.463 ↓28.4% ↓6.3%

Posted by 松    12/15/16 - 16:33   

全米コーヒー生豆在庫、11月末現在619.8万袋と前月から小幅減少
  [コーヒー]

全米コーヒー生豆在庫
出所:米コーヒー生豆協会、単位1,000袋

11/30/16 10/31/16 前月比 (%) 前年比
全米合計 6198.483 6207.005 ↓ 8.522 ↓0.14% ↑ 7.02%

Posted by 松    12/15/16 - 15:18   

天然ガス:反落、在庫の大幅取り崩しにも関わらず売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:3.434↓0.106

NY天然ガスは反落。在庫統計が予想以上の大幅取り崩しとなったにもかかわらず、今月末にかけて気温が上昇するとの予報を背景にポジション整理の売りが膨らんだ。1月限は夜間取引から売りが優勢、朝方には3.50ドルの節目を割り込むまでに値を下げての推移となった。通常取引開始後はしばらく3.50ドルを挟んでのもみ合い。在庫統計発表後は一旦買い戻しが集まりプラス圏を回復したものの、直後には大きく売りに押し戻される格好となり、3.40ドルを割り込むまで一気に値を崩した。昼からは相場も落ち着き、3.40ドル台前半での推移が続いた。

Posted by 松    12/15/16 - 15:17   

石油製品:ガソリンが反発する一方、暖房油は小幅続落
  [場況]

RBOBガソリン1月限:1.5421↑0.0090
暖房油1月限:1.6420↓0.0015

NY石油製品はガソリンが反発する一方、暖房油は小幅続落。相場は夜間取引では買いが先行したものの、早朝からは原油の下落につれて売り圧力が強まり、通常取引開始時には前日の安値を割り込むまでに値を下げた。その後は一転して買い意欲が強まる格好となり、中盤にはプラス圏を回復。引けにかけては再び売りが優勢となり、暖房油は僅かながらもマイナス転落した取引を終了した。

Posted by 松    12/15/16 - 15:10   

原油:小幅続落、前日の流れ継いだ売り先行もその後下げ幅縮小
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:50.90↓0.14

NY原油は小幅続落。OPECの減産遵守に対する懐疑的な見方が重石となる中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが先行したものの、最後はしっかりと買いが集まり下げ幅を縮小した。1月限は夜間取引では買いが先行、51ドル台前半までレンジを切り上げての推移となった。早朝からは売りに押し戻される格好となり、通常取引開始時には50ドルの節目を割り込むまで値を下げた。その後は一転して買い意欲が強まり、中盤には50ドル台半ばまで下げ幅を縮小。昼からは更に騰勢を強める格好となり、51ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。引けにかけては再び売りが膨らみ、僅かながらもマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    12/15/16 - 15:02   

大豆:反発、輸出の好調さ支えにポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1029-0↑5-1/4

シカゴ大豆は反発。USDA輸出成約高が予想を大きく上回るなど、米産に対する需要の好調さが改めて材料視される中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。1月限は夜間取引ではやや買いが優勢で推移、朝方にかけては売りに押され、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後はしばらく動きが見られなかったものの、中盤にかけては断続的にまとまった買いが入り、1030セント台後半まで上げ幅を拡大。買い一巡後は再び売りに押し戻されたが、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/15/16 - 14:53   

コーン:反落、ドル高の進行が重石となる中で売り圧力強まる
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:356-1/2↓5-1/2

シカゴコーンは反落。ドル高の進行が重石となる中、需給見通しの弱さが改めて売りを呼び込んだ。輸出成約高が予想を上回る強気の内容となったことは、ほとんど材料視されなかった。3月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後には一旦プラス転換するまで買い戻される場面も見られたものの、早々に息切れ。中盤にかけては改めて売り圧力が強まる展開、最後まで反発らしい反発も見られないまま値下がりが続いた。

Posted by 松    12/15/16 - 14:45   

小麦:ドル高が改めて重石となる中で投機的な売り膨らむ
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:409-1/4↓8-3/4

シカゴ小麦は反落。ドル高の進行が改めて重石となる中、投機的な売りが相場を主導した。3月限は夜間取引から売りが先行、410セント台半ばまでレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後もしばらくは動きが見られなかったが、中盤にかけては改めて売り圧力が強まり、410セントを割り込むまで下げ幅を拡大。その後は一旦買い戻しが集まったものの、最後は改めて売りに押される格好となり、日中安値を試すまでに値を下げた。

Posted by 松    12/15/16 - 14:34   

2017年ブラジルロブスタ種コーヒー生産、3年連続で減少の可能性
  [コーヒー]

ブラジル農業顧問会社P&Aマーケティングの幹部は英情報サイトのアグリマネーに対し、ブラジルの2017年ロブスタ種コーヒー生産が3年連続で減少する可能性を示した。干ばつの影響が残っているためとし、アラビカ種が回復してもロブスタ種は別の話だとコメントした。ロブスタ種の木の生え方は、灌漑をより必要とすることを指摘。前年に干ばつで灌漑禁止となったことも、影響が大きいという。多くの木が枯れており、植え替えをしても収穫が始まるのは2018年になるとも述べた。

Posted by 直    12/15/16 - 14:26   

金:大幅続落、長期金利の上昇やドル高嫌気し投機的な売りが加速
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,129.8↓33.9

NY金は大幅続落。FRBの利上げペースが速まるとの見方が改めて浮上する中、長期金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが加速、今年1月以来の安値を更新した。2月限は夜間取引から売りが先行、早朝には1,130ドルを割り込むまでに値を下げた。通常取引開始後はしばらく動きが見られなかったものの、中盤にかけては改めて売り圧力が強まり1,120ドル台半ばまで下げ幅を拡大。その後は買い戻しが集まったものの、1,130ドルまで戻すには至らなかった。

Posted by 松    12/15/16 - 14:16   

2017年EU軟質小麦生産、1.45億トンで前年から7%増加見通し
  [穀物・大豆]

ストラテジーグレインズが15日、欧州連合(EU)の2017年軟質小麦生産が1億4500万トンになるとの初回見通しを発表した。天候要因で振るわなかった前年から7%増加する。フランスの小麦は前年の多雨の被害から改善が見込まれ、またドイツ、ポーランド、スカンジナビアやベネルクスでも増加の見通しという。コーンの生産見通しが6090万トンで、前年の5960万トンをやや上回る。

ストラテジーグレインズはこのほか、2016/17年度のEU小麦輸出見通しを2340万トンと17万トン引き上げた。アジア向けのルーマニア産の上方修正が背景にあるという。

Posted by 直    12/15/16 - 14:09   

コーヒー:反落、これまでの流れ継いだ投機的な売りが相場を主導
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:142.20↓1.95

NYコーヒーは反落。ポジション整理の買い戻しも一服、ここまでの大きな流れを継いだ投機的な売りが改めて相場を押し下げる展開となった。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、142セント近辺までレンジを切り下げての推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、140セントの節目を割り込むまで下げ幅を拡大。この水準では買い意欲も強く、中盤以降はロンドンのロブスタ市場の上昇につれて買いが集まったものの、プラス圏を回復するには至らなかった。

Posted by 松    12/15/16 - 13:51   

砂糖:大幅反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:18.56↑0.53

NY砂糖は大幅反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、投機筋を中心にポジション整理の買い戻しが加速した。3月限は夜間の取引開始時には前日までの流れを継いだ売りが先行、18セントの節目を割り込むまで値を下げた。その後は一転して買い意欲が強まりプラス圏を回復、朝方にかけては18セント台前半でのもみ合いが続いた。NYに入ってもしばらくは同水準での推移が続いたが、中盤以降は改めて騰勢を強める展開、引け間際は18セント台後半まで値を戻す場面も見られた。

Posted by 松    12/15/16 - 13:22   

11月NOPA大豆圧搾高は前月から2.36%減少、予想も下回る
  [穀物・大豆]

NOPA大豆圧搾高
出所:全米油種加工業組合(NOPA)、NY12:00発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)

16年11月 前月比 前年比 市場予想
大豆圧搾高 160.75 ↓2.36% ↑2.96% 162.57
大豆油在庫 1338.64 ↓0.33% ↓9.37% 1381.00

Posted by 松    12/15/16 - 12:57   

16/17年度産ブラジルコーヒー、12月12日時点で生産の74%売却済み
  [コーヒー]

ブラジル農業顧問サフラスによると、12月12日時点で2016/17年度産コーヒーが生産推定の74%売却済みとなった。価格下落で、10月から販売ペースが落ちているという。しかも、農家は税金要因から12月にコーヒーの売却を敬遠しがちであり、目先価格が上昇しなければこのまま年末まで販売が限られるとの見方を示した。

Posted by 直    12/15/16 - 11:01   

2016年ロシア穀物生産、過去最高更新の見通し・メドベージェフ首相
  [穀物・大豆]

ロシアのメドベージェフ首相は15日、同国の2016年穀物生産がごみなどを取り除いた段階で1億1800万トンになり、過去最高を更新するとの見方を示した。増産により、輸出拡大、また新たな輸出先の開拓、国内供給などに寄与するとも言う。

Posted by 直    12/15/16 - 10:38   

天然ガス在庫は1,470億立方フィートの取り崩し、予想上回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 12月9日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 3806 ↓ 147 ↓ 130 ↓1.04% ↑ 4.50%

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Posted by 松    12/15/16 - 10:35   

ロシアの金及び外貨準備高は12月9日時点で前週から17億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が15日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は12月9日時点で3,870億ドルと、前週から17億ドル増加した。年初の3,680億ドルからは、190億ドルの増加となる。

Posted by 松    12/15/16 - 10:06   

12月住宅市場指数(HMI)は70に上昇、予想も上回る
  [経済指標]

住宅市場指数(HMI)
出所:全米住宅建設業協会(NAHB)、NY10:00発表

16年12月 16年11月 市場予想
住宅市場指数(HMI) 70 63 63

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Posted by 松    12/15/16 - 10:02   

中国向けで13.2万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は15日、民間業者から中国向けで13万2000トンの2016/17年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    12/15/16 - 09:58   

輸出成約高:小麦、コーン、大豆共に前週から増加、予想も上回る
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

12/8/16 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 531.3 33.0 564.3 ↑7.0% 300.0 〜550.0
コーン 1516.0 24.1 1540.1 ↑2.9% 800.0 〜1100.0
大豆 2008.4 396.5 2404.9 ↑63.9% 1300.0 〜1900.0
大豆ミール 200.0 0.2 200.2 ↓10.0% 100.0 〜300.0
大豆油 40.3 0.5 40.8 ↑204.5% 10.0 〜40.0

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Posted by 松    12/15/16 - 09:01   

12月ニューヨーク連銀指数は9.0に上昇、予想も上回る
  [経済指標]

ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値

現況指数 16年12月 16年11月 市場予想
総合 9.0 1.5 3.0

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Posted by 松    12/15/16 - 08:49   

12月フィラデルフィア連銀指数は21.5に上昇、予想も上回る
  [経済指標]

フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY8:30発表

16年12月 16年11月 市場予想
現況指数 21.5 7.6 9.0

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Posted by 松    12/15/16 - 08:45   

11月消費者物価指数は前月比0.20%上昇、市場予想通り
  [経済指標]

消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100

前月比 16年11月 16年10月 市場予想
消費者物価指数 ↑0.20% ↑0.36% ↑0.2%
コア(エネルギー・食品除く) ↑0.15% ↑0.15% ↑0.2%

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Posted by 松    12/15/16 - 08:41   

7-9月期経常収支は1,129.6ドルの赤字、予想上回る
  [経済指標]

経常収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位10億ドル、▲赤字

16年3Q 前期比 16年2Q 16年1Q
経常収支 ▲112.96 ↑5.313 ▲118.27 ▲131.90
>モノ+サービス ▲116.43 ↑8.312 ▲124.75 ▲125.22
>一次所得 43.40 ↓0.821 44.22 34.02
>二次所得 ▲39.93 ↓2.178 ▲37.75 ▲40.64
市場予想 ▲111.60

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Posted by 松    12/15/16 - 08:35   

失業保険新規申請件数は25.4万件に減少、予想も下回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

12月10日 前週比 12月3日 市場予想
新規申請件数 254.00 ↓ 4.00 258.00 256.00
4週平均 257.75 ↑ 5.25 252.50 -
継続受給件数 2018.00 NA

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Posted by 松    12/15/16 - 08:31   

16/17年中国小麦生産、前年から2.5%減少見通し・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、中国の2016/17年度(7-6月)小麦生産は1億27000万トンの見通しとなった。従来の1億3050万トンから下方修正で、この結果、前年から2.5%の減少になる。一部の主要生産地でシーズン終盤に降雨や洪水に見舞われたのが生産に影響したという。一方、2016/17年度(10-9月)のコーン生産予測が前年比3.0%減の2180万トンで据え置き。中国政府がコーンの備蓄プログラム撤廃により作付が前年から5%近く減少したのが背景にある。

2016/17年度の小麦輸入は前年比16.2%増の400万トンの見通しとなった。800万トン引き上げでもあり、国内の生産が振るわないのが背景にある。このうち米産が40万トンから50万トンに上方修正。ただ、前年は18.4%下回る。コーンの輸入は100万トンで修正なし。前年から68.5%落ち込むことになる。米産に関すると従来のゼロから3万トンに引き上げられた。

Posted by 直    12/15/16 - 08:27   

14日のOPECバスケット価格は51.83ドルと前日から0.56ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
12/14 (水) 51.83 ↓ 0.56
12/13 (火) 52.39 ↓ 0.85
12/12 (月) 53.24 ↑ 2.29
12/9 (金) 50.95 ↑ 0.91
12/8 (木) 50.04 ↓ 0.18

Posted by 松    12/15/16 - 07:09   

12/15(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・11月消費者物価指数(CPI) (08:30)
・7-9月期経常収支 (08:30)
・12月ニューヨーク連銀指数 (08:30)
・12月フィラデルフィア連銀指数 (08:30)
・12月住宅市場指数(HMI) (10:00)
・10月対米証券投資 (16:00)

エネルギー・メタル
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
・11月NOPA大豆圧搾高 (12:00)
・11月全米コーヒー生豆在庫 (15:00)

納会日
・原油 1月限OP 納会

Posted by 松    12/15/16 - 07:05   

2016年12月14日(水)

債券:続落、2017年の利上げペース加速見通しを嫌気
  [場況]

債券は続落。米連邦準備理事会(FRB)が2017年に3回の利上げを予想していることが明らかになり、従来の2回から増えたために、利上げペース加速の見通しを嫌気した。夜間取引に買い戻しが選考し、通常取引でも米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表まで流れを継続。10年債利回りが2.41%まで低下の場面もあったが、FRBの金利見通しを受けて売りに押されて上昇に転じた。10年債は一気に、2.5%を超えてなおレンジを切り上げ、一時、2.58%と2014年9月19日以来の高水準を付けた。

Posted by 直    12/14/16 - 17:52   

株式:反落、来年の利上げ回数見通し増加でダウ8日ぶりに下落
  [場況]

ダウ工業平均:19,792.53↓118.68
S&P500:2,253.28↓18.44
NASDAQ:5,436.67↓27.16

NY株式は反落。米連邦準備理事会(FRB)が2017年に3回の利上げを見通し、従来の2回から増えたことを受けて売りが膨らんだ。利上げペースにややタカ派的な見方になったことを嫌気し、相場も急速に下落。この結果、ダウ平均が8営業日ぶりに下げ、連日の最高値更新も止まった。S&P500とナスダック総合指数がやはり反落となった。

朝方はFOMCの決定をにらんで様子見の空気が強まる中、やや利食い売りが先行した。ただ、大きく売り込むのも見送り。相場は小安い展開となり、FOMCの声明発表近くには持ち直した。FOMCは想定通り利上げを行い、いったんは出尽くし感で買いが進む場面もあった。しかし、来年の金利見通しを巡ってすぐに弱含み、そのまま下げ幅を広げた。

ダウ平均の終値は118.68ドル安の1万9792.53ドルとなり、S&P500が18.44ポイント安の2253.28、ナスダック総合指数は27.16ポイント安の5436.67だった。

Posted by 直    12/14/16 - 17:43   

FX:ドル高、FOMCの利上げ決定や来年の利上げ観測高まりで買い
  [場況]

ドル/円:117.02、ユーロ/ドル:1.0533、ユーロ/円:123.24 (NY17:00)

為替はドル高が進行。FOMCで1年ぶりに25bpの利上げが決定されたのに加え、FRB高官の利上げ見通しも引き上げられたことを受け、改めてドルを買う動きが加速した。ドル/円は東京では115円台前半での小動き、午後には売りが優勢となり、ロンドンでは115円をやや割り込んだあたりを中心とした上下が続いた。NYに入ると再び買いが優勢となり、115円台を回復。FOMC発表後は買い一色の展開となり、117円台まで一気に上げ幅を拡大した。

ユーロ/ドルは東京では1.06ドル台前半で、やや買いが優勢の展開。午後には1.06ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られた。その後は一旦売りに押し戻されたものの、ロンドンに入ると再び買い意欲が強まり。1.06ドル台半ばまで値を回復、NYに入ってからも同水準でのもみ合いが続いた。FOMC後は一転して売りが加速、1.05ドル割れを試すまで一気に値を崩した。ユーロ/円は東京では122円台半ばでやや買いが優勢の展開。午後には売りに押されロンドン朝には122円台前半まで反落。その後一旦は買い戻しが集まったが、NY朝には再び122円台前半まで値を下げた。その後は一転して買い意欲が強まり、午後遅くにはドル/円の上昇につれて123円台半ばまで値を伸ばした。

Posted by 松    12/14/16 - 17:25   

FOMCの利上げ、景気に対する自信による決定・イエレンFRB議長
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長は14日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合後に行った記者会見で、FOMCが利上げしたことについて景気の現状に対する自信やさらなる改善見通しの確信による決定と述べた。FOMCは本日、1年ぶりにフェデラルファンド金利の誘導目標レンジを0.25ポイント引き上げた。ただ、市場は織り込み済みだったともコメント。短期金利が上昇し、借り入れコストが上向くことなどあり得るが、一般の人への影響は比較的小さいだろうとの見方を示し、また景気が底堅いことが利上げにつながったと強調した。

連銀高官による2017年の利上げ回数見通しが2回から3回に引き上げられたことについて、失業率がやや低下したことや、インフレ見通しの小幅上方修正が背景にあり、また一部の連銀高官がトランプ次期政権による財政方針を先取りしたと述べた。一方で、FOMCが次期政権の政策などを討議したことや、経済への影響は不透明と認識しているという。

イエレン議長はまた、2018年1月に任期が切れるまでFRB議長を務める意向を繰り返した。その後については現時点で考えていないとコメント。ただ、FRB理事としての任期は2024年1月31日までであり、理事として残る可能性を示唆した。

Posted by 直    12/14/16 - 17:17   

天然ガス:反発、週末にかけての冷え込み手掛かりに買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:3.540↑0.066

NY天然ガスは反発。週末にかけて厳しい冷え込みになるとの予報や、明日の在庫統計で大幅な取り崩しが見られるとの予想を手掛かりに、改めて買い意欲が強まった。1月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。通通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、3.50ドル台まで値を回復。中盤以降はペースこそ鈍ったものの、上昇の流れは止まらず。最後は3.50ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    12/14/16 - 15:41   

石油製品:反落、原油や株の下落が重石となり手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン1月限:1.5331↓0.0176
暖房油1月限:1.6435↓0.0312

NY石油製品は反落。原油や株の下落が重石となる中でポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後もしばらくは上値の重い展開となった。在庫統計発表後にはプラス圏まで値を戻す場面も見られたが、早々に息切れ。その後は再び売りに押し戻される展開となり、午後にはFOMCでの利上げ決定を嫌気した株価の下落につれて下げ幅を拡大した。

Posted by 松    12/14/16 - 15:36   

原油:反落、ドル高が重石となる中で手仕舞い売りが加速
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:51.04↓1.94

NY原油は反落。在庫統計で原油が予想以上の取り崩しとなったにも関わらず、ポジション整理の売りが相場を主導した。FOMCで1年ぶりの利上げが決定されたことを受けたドル高の進行も弱気に作用した。1月限は夜間取引から売りが優勢、朝方には52ドルを割り込んでの推移となった。通常取引開始後もしばらく動きは見られず、在庫統計発表後には52ドル台後半まで買い進まれる場面も見られたが、早々に息切れとなった。その後は一転して売りに押し戻される展開、引けにかけてはFOMCでの利上げ決定を受けて下げ足を速め、51ドル割れを試す形で取引を終了した。

Posted by 松    12/14/16 - 15:22   

天然ガス在庫は1,300億立方フィートの取り崩し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
15日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↓ 130.0 ↓ 144.0 〜 ↓ 114.0
>前週 ↓ 42.0
>前年 ↓ 34.0
>過去5年平均 ↓ 55.2

Posted by 松    12/14/16 - 15:14   

大豆:続落、材料難の中これまでの流れ継いだ手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1023-3/4↓4-1/4

シカゴ大豆は続落。需給面で決め手となる材料に欠ける中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。1月限は夜間取引から売りが先行、1020セント台前半までレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後は一転して買いが優勢となり、1020セント台後半まで値を戻したものの、僅かにプラス圏を回復したところで息切れ。中盤以降は再び売りが優勢となった。

Posted by 松    12/14/16 - 15:12   

コーン:小幅続伸、朝方まで軟調に推移もその後値を回復
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:362-0↑1-0

シカゴコーンは小幅続伸。朝方までは軟調な展開となったが、その後はこれまでの流れを継いだ買いが相場を主導した。3月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後も売りの流れは止まらず、358セントまで下げ幅を拡大する場面も見られたものの、中盤以降は一転して買い意欲が強まる展開。最後はプラス圏を回復して取引を終了した。

Posted by 松    12/14/16 - 15:05   

小麦:小幅上昇、売り先行もこれまでの流れ継いだ買い戻し集まる
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:418-0↑0-1/2

シカゴ小麦は小幅上昇。需給面で新たな材料が見当たらない中、朝方までは売りが先行したものの、その後はこれまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しが集まり値を回復した。3月限は夜間取引では売りが優勢、朝方には413セントまで値を下げての推移となった。通常取引開始後には買い意欲が強まり、410セント台後半まで下げ幅を縮小。中盤には再び売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、中盤以降はしっかりと値を切り上げる展開。最後は僅かながらもプラス圏で取引を終了した。

Posted by 松    12/14/16 - 15:01   

2017年の利上げ回数、2回から3回に増加
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)が14日に発表したFRB理事と地区連銀総裁17人の政策金利見通しによると、ドットチャートと呼ばれる各高官の具体的な金利見通しを示す点の分布図で、2017年末時点でのレンジ見通しが中央値にして1.25-1.5%となった。0.25ポイントのペースで3回金利を引き上げるとの見方で、9月の前回調査では1.0-1.25%、2回の利上げ見通しだったのから1回増えた格好となる。

FOMCは14日、フェデラルファンド金利の誘導目標レンジを1年ぶりに0.25ポイント引き上げて0.5-0.75%とした。次回のFOMC会合は2017年1月31日-2月1日の2日間で行われる。

Posted by 直    12/14/16 - 14:55   

金:反発、FOMC声明発表を控えてポジション整理の買い戻し集まる
  [季節トレンド指数]

COMEX金2月限終値:1,163.7↑4.7

NY金は反発。FOMCの声明発表を取引終了後に控え、様子見気分の強まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。2月限は夜間取引からかいが優勢、1,160ドル台前半から半ばのレンジまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は1,160ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られたものの、早々に息切れ。中盤以降は1,160ドル半ばでのもみ合いが続いた。引け後に発表されたFOMC声明では、大方の予想通り25bpの利上げを決定、同時に発表されたFRB高官の2017年度の金利見通しが引き上げられたことを受けて電子取引で売りが膨らんでいる。

Posted by 松    12/14/16 - 14:36   

FRB、2017年経済成長率予想、1.9-2.3%でレンジ上限上方修正
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)が14日に発表した、FRB理事および地区連銀総裁による2017年の経済成長率予想レンジが1.9-2.3%となった。9月時点での1.9-2.2%のレンジから上限だけ引き上げられ、中央値にして2.0%から2.1%に上方修正である。2018年もレンジ下限は1.8%で据え置き、上限が2.1%から2.2%に上方修正。中央値は2.0%で修正なしだった。2019年の見通しは逆にレンジ下限が従来を0.1ポイント上回る1.8%になり、下限は2.0%と変わらず。中央値は1.8%から1.9%に引き上げられた。

2017年の失業率の見通しは4.5-4.7%から4.5-4.6%に修正となった。2018年と2019年はレンジ下限がそれぞれ0.1ポイント引き下げられて4.3%、上限は4.7%、4.8%で据え置き。

物価上昇率については、個人消費支出(PCE)指数で2017年が1.7-2.0%となり、従来の1.7-1.9%から上限が引き上げられた。PCEコア指数の予想レンジは下限が1.7%から1.8%に上方修正で、上限は1.9%と従来のままである。2018年のPCEはレンジ下限の1.8%が1.9%に上方修正だが、上限は従来の2.0%で維持。コアは1.9-2.0%で修正なしである。2019年のPCEは1.9-2.0%から2.0-2.1%に引き上げられた。コアが2.0%と従来の見通しで変わらない。

より長期的なトレンド予想では、GDPの伸び率が1.8−2.0%になり、下限は0.1ポイントの上方修正、上限が据え置きだった。失業率は4.7−5.0%で保たれた。

見通しは、連銀高官が13-14日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合で提出したものを集計したものとなる。

Posted by 直    12/14/16 - 14:30   

FOMC、1年ぶりに0.25ポイントの利上げ決定
  [金融・経済]

米連邦公開市場委員会(FOMC)は14日、フェデラルファンド金利の誘導目標水準を年0.25-0.5%のレンジから0.5-0.75%に引き上げたことを発表した。ちょうど1年前に2006年6月以来で利上げしてから、2回目の利上げとなる。利上げは全会一致、労働市場や物価の現状、およびその見通しに基づいての決定という。ここ数ヶ月間雇用がしっかりと伸びており、失業率も低下したと評価した。

インフレに関しては、一時のエネルギー価格やエネルギー以外の輸入物価の下落を反映して引き続き当局の目標を下回っているものの、年初に比べてやや上向いてきたとの見方を維持した。また労働市場の改善が進み、エネルギー価格や輸入物価の下落による一時的な影響が薄れるのにつれて2%に向かって上がっていくとの見方を改めて示した。一方で金融政策は依然として緩和的であり、更なる雇用改善や物価の2%への上昇を支えるとの姿勢も強調した。

Posted by 直    12/14/16 - 14:19   

コーヒー:続伸、売られ過ぎ感高まる中で買い戻しの流れ継続
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:144.15↑1.30

NYコーヒーは続伸。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。3月限は夜間の取引開始時には売りが優勢、早朝にはプラス圏まで買い戻されたものの、その後改めて売りが膨らみ、NYに入ると141セントまで値を下げた。中盤にかけては再び買い意欲が強まり、144セント台まで一気に値を回復。昼には一旦売りに押し戻されたものの、最後は日中高値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    12/14/16 - 14:11   

砂糖:続落、弱気の圧搾レポート嫌気し6月1日以来の安値更新
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:18.03↓0.57

NY砂糖は続落。Unicaの発表したブラジル中南部の圧搾レポートが弱気の内容だったことが嫌気される中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導、期近終値ベースで6月1日以来の安値を更新した。3月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早々に18セント台前半まで値を下げた。朝方には18セント台半ばまで値を戻したものの、NYに入ると改めて売りが加速、18.10セントを割り込むまでに下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服となったものの、日中安値近辺でのもみ合いが継続、引け間際には18セントを割り込む場面も見られた。

Posted by 松    12/14/16 - 13:37   

ブラジル中南部砂糖きび圧搾、11月後半は前年同期から4.5%増加
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の砂糖きび収穫報告によると、11月後半の2016/17年度(4-3月)砂糖きび圧搾高は1970万トンと前年同期から4.5%増加した。前年比プラスは9月後半以来である。年初からの圧搾高は、12月1日時点で5億8170万5000トンになり、前年同期を3.9%上回った。

11月後半の砂糖生産は110万トンと、前年同期から61%増加した。11月前半に13.58%増加だったのからの伸びペースが速まった格好になる。エタノール生産は7億8900万リットルで、前年比にして10.7%の減少だが、マイナス幅は前半の23.19%の半分以下に縮んだ。年初からの砂糖生産は、12月1日時点で前年比18%増の3470万トン、エタノールは244億リットルと前年から4.8%の減少となった。

12月1日時点の砂糖きびの消費比率は、砂糖生産で前年同期の41.4%から46.75%に上昇し、エタノール生産は58.6%から53.25%に低下した。

Posted by 直    12/14/16 - 10:54   

EIA在庫:原油は256.3万バレルの取り崩し、予想上回る
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

12月9日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 483193 ↓ 2563 ↓ 1723 ↑ 4700
ガソリン在庫 230045 ↑ 497 ↑ 1838 ↑ 3900
留出油在庫 155935 ↓ 762 ↑ 1023 ↑ 230
製油所稼働率 90.48% ↑ 0.06 ↑ 0.41 -
原油輸入 7360 ↓ 943 - -

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Posted by 松    12/14/16 - 10:48   

2016/17年度ウクライナ穀物輸出、12月13日時点で1970万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、7月に始まった2016/17年度穀物輸出は12月13日時点で1970万トンとなった。このうち小麦が1050万トン、コーンは510万トンという。

Posted by 直    12/14/16 - 10:43   

ロシア取引所、国内需給介入で14日に2.2万トンの穀物購入
  [穀物・大豆]

ロシアのナショナル・マーカンタイル取引所は14日、政府の需給安定を狙った介入プログラムの下で2万2275トンの穀物を買い上げた。9月19日の初めての購入からあわせて90万6795トンになるという。

Posted by 直    12/14/16 - 10:42   

ウクライナの冬穀物作付、695.1万ヘクタール・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、2017年に収穫となる冬穀物の作付は695万1000ヘクタールとなった。このうち650万ヘクタールが発芽済み。78%近くの状態が良好あるいはまずまずで、約15%は不良という。

Posted by 直    12/14/16 - 10:40   

10月企業在庫は前月から0.22%減少、予想以上のマイナス
  [経済指標]

企業在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

16年10月 前月比 16年9月 市場予想
企業在庫 1812965 ↓0.22% ↑0.01% ↓0.1%
在庫率 1.366 ↓0.014 1.381

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Posted by 松    12/14/16 - 10:11   

11月鉱工業生産指数は前月から0.44%低下、予想以上の落ち込み
  [経済指標]

鉱工業生産・設備稼働率
出所:米連邦準備制度理事会(FRB)、NY9:15発表、季節調整値、2012年=100

16年11月 16年10月 市場予想
鉱工業生産指数 ↓0.44% ↑0.07% ↓0.1%
設備稼働率 75.00% 75.38% 75.3%

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Posted by 松    12/14/16 - 09:21   

英小麦輸出、10月は前月から42%減少
  [穀物・大豆]

英国の税関データによると、10月の小麦輸出は14万5437トンとなり、前月から42%減少し、また前年同月も31%下回った。英情報サイトのアグリマネーは10月の輸出減少について、2016年の国内生産が振るわかなったことに加え、国内の飼料需要の伸びが背景にあると指摘した。ただ、7月に2016/17年度に入って最初の3ヶ月間に増加が続いたことから、年初4ヶ月間であわせて71万3000トンと6年ぶりの高水準になるという。

Posted by 直    12/14/16 - 09:11   

11月小売売上高は前月から0.08%増加、予想下回る
  [経済指標]

小売売上高
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル

16年11月 前月比 16年10月 市場予想
小売売上高 465513 ↑0.08% ↑0.62% ↑0.3%
>自動車除く 369731 ↑0.23% ↑0.64% ↑0.4%

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Posted by 松    12/14/16 - 08:38   

11月生産者物価指数(PPI)は前月から0.36%上昇、予想上回る
  [経済指標]

生産者物価指数(PPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982年=100

前月比 16年11月 16年10月 市場予想
最終需要 ↑0.36% →0.00% ↑0.1%
コア(エネルギー・食品除く) ↑0.36% ↓0.18% ↑0.2%

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Posted by 松    12/14/16 - 08:32   

16/17年仏軟質小麦生産見通し、15.5万トン下方修正・仏政府機関
  [穀物・大豆]

フランス政府機関FranceAgriMerは14日付けの月次レポートで、同国の2016/17年度軟質小麦生産が2799万2000トンになるとの見通しを示した。従来の2814万7000トンから15万5000トン引き下げ、前年から31.6%落ち込む。イールドを5.38トンから5.39トンに上方修正。

2016/17年度の輸出予測は1111万トンから1094万5000トンに下方修正し、前年比で46.7%の減少になる。欧州連合(EU)向けを630万トンから613万5000トンに下方修正。前年は21.4%下回る。域外向けは渋滞の前年比62.8%減の470万トンを維持した。期末在庫は268万3000トンの見通しで、前回報告時の247万7000トンから引き上げた。しかし、2015/16年度の推定332万5000トンからは縮小になる。

2016/17年度のコーン生産見通しは1180万5000トンから1145万2000トンに引き下げた。この結果、前年比で12.3%と2けたの減少になる。輸出見通しは513万5000トンから487万トンに下方修正で、前年からは20.1%ダウン。EU向けを450万トンとみており、476万5000トンから引き下げた。前年は19.9%下回る。域外向けを前年比29.4%減の25万トンで据え置き。2016/17年度期末在庫見通しは203万5000トンから246万7000トンに引き上げ、前年度の246万3000トンから僅かにも拡大の見方に転じた。2016/17年度硬質小麦生産は前年比10.95%減の160万8000トンの見通しで、従来予測の156万8000トンを上回る。

Posted by 直    12/14/16 - 08:23   

OPEC、世界石油需要見通しを前月から僅かに引き上げ
  [エネルギー]

OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル

2017年 修正 2016年 修正 17年1Q 16年4Q 2015年
世界需要合計 95.56 ↑ 0.01 94.41 ↑ 0.01 94.61 95.31 93.17
非OPEC石油生産合計 56.50 ↑ 0.07 56.20 →0.00 56.69 56.50 56.98

続きを読む

Posted by 松    12/14/16 - 08:10   

11月ベトナムコーヒー輸出、前月比2.3%減少・税関局
  [コーヒー]

ベトナム税関局によると、11月のコーヒー輸出は11万4662トンと、前月から2.3%減少した。2016年に入って11月までの輸出が163万トンになり、前年同期と比較して37.4%の増加である。

Posted by 直    12/14/16 - 08:05   

MBA住宅ローン申請指数は前週から4.01%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

12月9日 前週比 前年比 12月2日
総合指数 397.5 ↓4.01% ↓5.22% ↓0.74%
新規購入指数 226.7 ↓3.33% ↑2.26% ↑0.39%
借り換え指数 1407.0 ↓3.58% ↓11.66% ↓0.72%
一般ローン 483.1 ↓3.55% ↓3.38% ↓3.32%
政府系ローン 251.5 ↓5.31% ↓10.31% ↑7.66%
30年固定金利 4.28% ↑0.01 ↑0.14 ↑0.04
15年固定金利 3.52% ↓0.01 ↑0.14 ↑0.05
5年変動金利(ARM) 3.28% ↓0.11 ↑0.03 ↑0.16

Posted by 松    12/14/16 - 07:05   

13日のOPECバスケット価格は52.39ドルと前日から0.85ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
12/13 (火) 52.39 ↓ 0.85
12/12 (月) 53.24 ↑ 2.29
12/9 (金) 50.95 ↑ 0.91
12/8 (木) 50.04 ↓ 0.18
12/7 (水) 50.22 ↓ 0.76

Posted by 松    12/14/16 - 07:02   

12/14(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・11月生産者物価指数(PPI) (08:30)
・11月小売売上高 (08:30)
・11月鉱工業生産・設備稼働率 (09:15)
・10月企業在庫・在庫率 (10:00)
・FOMC会合 (14:00)

エネルギー・メタル
・石油輸出国機構(OPEC)月報
・EIA石油在庫統計 (10:30)

農産物
・CONABブラジルコーヒー生産推定

納会日
・穀物・大豆製品 12月限納会

Posted by 松    12/14/16 - 07:00   

2016年12月13日(火)

債券:小幅続落、FOMC声明など見極めたいと日中は売り買い交錯
  [場況]

債券は小幅続落。米連邦公開市場委員会(FOMC)の2日間の会合が始まり、明日に控える声明発表やイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見を見極めたいと日中は売り買い交錯となった。夜間取引に売られすぎの感から買い戻しが優勢となり、朝方に一段と弾みが付いた。この結果、10年債利回りは2.4%台前半まで低下。しかし、その後改めて売り圧力が強まり、急速に戻していった。前日の水準でいったんもみ合ってから昼前に上昇。一時、2.50%まで上がり、午後は2.4%台後半で推移した。午後に30年債入札の結果が好調と受け止められ買いが進む場面はあったが、長続きせず、戻りは限られた。

Posted by 直    12/13/16 - 17:30   

株式:続伸、欧州株高などでダウ平均7日続伸し最高値更新も継続
  [場況]

ダウ工業平均:19,911.21↑114.78
S&P500:2,271.72↑14.76
NASDAQ:5,463.83↑51.29

NY株式は続伸。欧州の株高を好感して朝方から買いが先行した。エクソン・モービルが同社最高経営責任者の国務長官への起用を受けて買われるなど個別銘柄の動き、またハイテク株などが出遅れ感から上昇したのも相場全体に寄与した。

相場は上昇のスタートから、朝方に一時伸び悩む場面もあったが、昼にかけて改めてしっかりとなった。午後には一段高。ダウ平均が7日続伸し、最高値更新も継続した。また、S&P500とナスダック総合指数が揃って反発し、最高値も更新した。

ダウ平均の終値は114.78ドル高の1万9911.21ドルとなり、S&P500が14.76ポイント高の2271.72、ナスダック総合指数は51.29ポイント高の5463.83だった。

Posted by 直    12/13/16 - 17:28   

FX:ドル小幅高、株高や長期金利の上昇下支えも上げ幅限定的
  [場況]

ドル/円:115.18、ユーロ/ドル:1.0625、ユーロ/円:122.37 (NY17:00)

為替はドルが小幅高。米株が史上最高値を再び更新、長期金利も引き続き上昇する中でドルに買いが集まったが、上げ幅は限定的なものにとどまった。ドル/円は東京から買いが優勢、ロンドンでは115円台半ばまで値を伸ばす展開となった。その後は一転して売りに押される格好となり、NYに入ってからは115円をやや上回ったあたりを中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開。中盤以降は徐々に動意も薄くなった。

ユーロ/ドルは東京では1.06ドル台前半を中心としたレンジでの推移、午後に1.06ドル台半ばまで買い進まれる場面も見られたものの、その後は売りに押し戻されロンドンでは1.06ドル割れをうかがう水準まで値を下げた。NYに灰rと再び買い意欲が強まり、中盤には1.06ドル台半ばまで値を戻したものの、午後には再び1.06ドル台前半まで売りに押された。ユーロ/円は東京では122円台前半での推移、午後にかけては買い意欲が強まり、122円台後半まで値を回復した。ロンドンでは一転して売りに押し戻される格好となり、122円台前半まで反落。NYでは122円台後半まで値を戻したものの、中盤以降は再び上値が重くなった。

Posted by 松    12/13/16 - 17:22   

API在庫:原油は470万バレルの大幅積み増し、ガソリンも大幅増
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

12月9日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↑ 4700 ↓ 1723
ガソリン在庫 ↑ 3900 ↑ 1838
留出油在庫 ↑ 230 ↑ 1023

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Posted by 松    12/13/16 - 17:01   

ブラジルコーヒー輸出:13日現在70.68万袋と前月を50.2%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

12月13日 12月累計 前月(11/14) 前月比 前年比
輸出合計 219.566 706.820 470.467 ↑50.2% ↓26.8%
>アラビカ種 208.576 671.483 417.115 ↑61.0% ↓26.6%
>ロブスタ種 1.600 1.600 12.358 ↓87.1% ↓90.3%
>インスタント 9.390 33.737 40.994 ↓17.7% ↑103.8%

Posted by 松    12/13/16 - 16:24   

天然ガス:続落、弱気の天気予報受けた売りの流れ継続
  [場況]

NYMEX天然ガス1月限終値:3.474↓0.033

NY天然ガスは続落。今月後半にかけて寒さが和らぎ、平年以上の気温が続くとの弱気の予報が重石となる中、ポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。1月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。早朝からは買い意欲が強まり、3.50ドル台後半まで値を戻したものの、通常取引開始後は再び売りに押される格好となり、中盤には再びマイナス転落しての推移。引けにかけては改めて売り圧力が強まり、3.40ドル台後半まで値を下げた。

Posted by 松    12/13/16 - 15:45   

石油製品:小幅続伸、原油や株の上昇支えに買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン1月限:1.5507↑0.0077
暖房油1月限:1.6747↑0.0030

NY石油製品は小幅続伸。原油や株の上昇が支えとなる中、前日の流れを継いだ買いが集まった。相場は夜間取引では売りが先行したものの、朝方にかけては買い戻しが集まりプラス圏を回復。通常取引開始後は再び売りに押されたものの、押し目では買い意欲も強く、中盤にかけてはしっかりと値を戻した。午後からは再び上値が重くなったが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/13/16 - 15:35   

原油:小幅続伸、朝方売りに押されるも産油国の減産合意が下支え
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:52.98↑0.15

NY原油は小幅続伸。朝方には手仕舞い売りに押される場面も見られたものの、OPECと非OPEC産油国が1月からの減産で合意したことが下支えとなる中、最後は買いが集まった。1月限は夜間取引では売りが先行、52ドル台半ばまで値を下げる場面も見られたものの、早朝にかけては買い意欲が強まり、53ドル台半ばまで一気に値を回復。通常取引開始後は再び売り圧力が強まり、52.35ドルの日中安値まで値を下げたが、押し目ではやはり買い意欲が強く、中盤にはプラス転換した。引けにかけては改めて売りに押し戻されたものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/13/16 - 15:17   

大豆:小幅続落、前日の流れ継いだ手仕舞い売りに押される
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1028-0↓3-0

シカゴ大豆は小幅続落。新たな買い材料に欠ける中、前日の流れを継いだポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。1月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後には1030セント台後半まで値を伸ばす場面も見られたものの、その後は一転して売り圧力が強まり、1020セント台半ばまで急反落。中盤には再びプラス圏まで買い戻されたが、流れを強気に変えるには至らず。引けにかけては再び上値が重くなった。

Posted by 松    12/13/16 - 15:07   

コーン:小幅続伸、これまでの流れ継いだ買い戻しが相場を主導
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:361-0↑0-1/2

シカゴコーンは小幅続伸。需給面で新たな買い材料が出てきた訳ではなかったが、これまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間取引では売りが優勢、360セントの節目をやや割り込むまでレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、中盤には360セント台半ばまで一気に値を回復。その後は買いも一服、引けにかけては改めて売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    12/13/16 - 15:01   

小麦:ほぼ変わらず、朝方買い先行も最後は売りに押される
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:417-1/2↑0-1/4

シカゴ小麦は前日からほぼ変わらず。需給面で新たな材料に欠ける中、朝方にはこれまでの流れを継いだ買いが先行したものの、最後は売りに押し戻された。3月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後にはまとまった買いが入り、420セント台まで一気に値を回復。買い一巡後は410セント台後半を中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。引けにかけては改めて売りが優勢となり、マイナス圏まで値を下げる場面も見られた。

Posted by 松    12/13/16 - 14:55   

インドエタノール生産、15/16年度に過去最高を記録・食料省
  [エタノール]

インドの食料省によると2015/16年度のエタノール生産が11億リットルとなり、過去最高を記録した。前年比で50%の増加。また、増産により、ガソリンへの混合比率が4.4%と前年の2倍近くに伸びたという。インド政府は原油輸入を減らすために、10%のエタノール混合比率を目標にしている。インドで生産されるエタノールは砂糖きびの糖蜜由来である。

Posted by 直    12/13/16 - 14:24   

金:反落、株高の進行が重石となる中で投機的な売りに押される
  [場況]

COMEX金2月限終値:1,159.0↓6.8

NY金は反落。株高の進行が重石となる中、日中を通じて投機的な売りに押される軟調な展開となった。2月限は夜間取引から売りが先行、1,160ドルを割り込むまで値を切り下げての推移となった。早朝からは一転して買いが優勢となり、通常取引開始後には僅かながらもプラス転換するまで値を戻したものの、早々に息切れ。その後は1,150ドル台後半まで一気に売りに押し戻された。中盤以降は値動きも落ち着き、1,160ドルやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内での上下が続いた。

Posted by 松    12/13/16 - 14:20   

コーヒー:小幅続伸、ロブスタの上昇支えに買い戻しが先行
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:142.85↑0.85

NYコーヒーは小幅続伸。ロンドンのロブスタ市場の上昇が下支えとなる中、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、早朝には144セントの日中高値まで値を伸ばした。その後は一転して売りに押し戻される展開、NYに入っても上値の重い状態が続き、中盤にはマイナス転落するまで値を下げたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。引けにかけては改めて騰勢を強める格好となった。

Posted by 松    12/13/16 - 13:53   

砂糖:大幅続落、投機的な売り膨らみ6月2日以来の安値更新
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:18.60↓0.65

NY砂糖は大幅反落。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な売りが改めて加速、期近終値ベースで6月2日以来の安値を更新した。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開となった。NYに入っても軟調な流れは変わらず、中盤にまとまった売りが出ると、18セント台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで日中安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    12/13/16 - 13:23   

30年債入札リ・オープン、応札倍率は2.39、最高利回りは3.152%
  [金融・経済]

30年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

30年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(11/10)
合計 28703.4 12000.0 2.39 2.11
競争入札分 28698.3 11995.0 2.39 2.11
顧客注文比率(外国中銀含む) 63.86% 54.45%
最高落札利回り(配分比率) 3.152% (72.53%) 2.902%

Posted by 松    12/13/16 - 13:08   

ユーロシステムの金準備高は10週連続で前週から変わらず
  [メタル]

ECBが13日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は12月9日現在4,126億3,500万ユーロと、10週連続で前週から変わらずとなった。

Posted by 松    12/13/16 - 09:47   

17/18年度ブラジル砂糖きび生産、6.5億トンで前年から減少見通し
  [砂糖]

ブラジル農業顧問のサフラスは13日、ブラジルの2017/18年度砂糖きび生産が6億5000万トンと前年の6億8000万トンから減少する見通しを発表した。生産の大半を占める中南部で6億トンとみており、前年から4%の減少。また、北東部では9.1%落ち込み5000万トンになるのを見越す。国内の砂糖生産見通しは3900万トンで、前年の4030万トンを下回る。

Posted by 直    12/13/16 - 09:14   

仏冬穀物作付減少見通し、軟質小麦は93年以来高水準・農務省
  [穀物・大豆]

フランス農務省は、2017年に収穫となる冬穀物の作付が734万ヘクタールになるとの初回見通しを発表した。前年から5万7000トンとやや減少だが、過去5年平均の704万ヘクタールは上回る。しかも、軟質小麦に限れば前年から9000ヘクタールと僅かにも増加して519万ヘクタールと1993年以来の高水準になる。デュラム小麦は前年比8000ヘクタール減の36万2000ヘクタールで、3年ぶりにマイナス転落する見通しという。

Posted by 直    12/13/16 - 09:07   

IEA、世界石油需要見通しを前月から引き上げ
  [エネルギー]

国際エネルギー機関(IEA)は13日に発表した月報で、2016年度の世界石油需要の伸びが前年比で約140万バレルになると推定、前月から12万バレル引き上げた。7-9月期の米国の需要が旺盛だったことや、中国の集計方法の変更が主な要因となっている。2017年は、前年から130万バレルの伸びになるという。

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Posted by 松    12/13/16 - 09:05   

12月のチェーンストア売上高、最初の2週間で前月比0.3%増加
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが13日に発表したレポートによると、12月の国内チェーンストア売上高は最初の2週間で前月から0.3%増加した。前年同期と比べると0.9%の増加という。

Posted by 直    12/13/16 - 08:59   

11月輸入物価指数は前月比0.33%下落、3ヶ月ぶりのマイナス
  [経済指標]

輸入・輸出物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、2000年=100

16年11月 前月比 前年比 16年10月
輸入物価指数 120.7 ↓0.33% ↓0.08% ↑0.41%
>非燃料 115.0 ↓0.09% ↓0.26% ↓0.09%
輸出物価指数 120.7 ↓0.08% ↓0.33% ↑0.25%

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Posted by 松    12/13/16 - 08:40   

17年南アフリカコーン生産、増反で1200万トンに増加見通し・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)によると、南アフリカの2017年コーン生産が約1200万トンの見通しとなった。2016年に干ばつ被害で前年から19%落ち込み1018万2000トンとみられるのから改善になる。2016年の推定1018万2000トンから増加東部で好天気の下作付が終わり、西部では現在進行中である。国内価格の上昇、2017年3月まで平均以上の降雨予報が出ているなど天候改善で作付意欲が盛り上がっていることを指摘。この結果、現時点で作付は前年比にして3割近い増加が予想されており、実現すれば過去5年平均に近い水準になるともいう。

2016年で最も生産が振るわなかったのがコーンである。797万3000トンとみられ、前年から25%減少、また過去5年平均の1234万5000トンも大きく下回る。この結果、2016/17年度(4-3月)のコーン輸入は約300万トンと前年から約100万トン増加の見通しとなった。

Posted by 直    12/13/16 - 08:26   

小売チェーンストア販売指数、前週比3.8%上昇
  [経済指標]

米小売調査会社リテール・エコノミストと金融大手ゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、12月10日時点で前週から3.8%上昇した。また、前年同期は1.5%上回る。

Posted by 直    12/13/16 - 08:07   

12日のOPECバスケット価格は53.24ドルと前週末から2.29ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
12/12 (月) 53.24 ↑ 2.29
12/9 (金) 50.95 ↑ 0.91
12/8 (木) 50.04 ↓ 0.18
12/7 (水) 50.22 ↓ 0.76
12/6 (火) 50.98 ↓ 0.27

Posted by 松    12/13/16 - 06:58   

12/13(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・11月輸入・輸出物価指数 (08:30)
・30年債入札 (Re-Opening) (13:00)

エネルギー・メタル
・国際エネルギー機関(IEA)月報
・API石油在庫統計 (16:30)

Posted by 松    12/13/16 - 06:55   

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