2016年12月05日(月)
債券:反落、予想上回るISM非製造業指数や株式相場上昇が重石
[場況]
債券は反落。朝方発表された米峡協管理協会(ISM)非製造業指数の予想も上回る上昇、株式相場の上昇が重石となった。ただ、11月の大統領選以降売りに押されがちで、反動から買いも入りやすく、相場は上下に振れる展開でもあった。夜間取引ではまず買いが優勢となり、10年債利回りは2.3%台前半まで低下。買い一巡後は売りが膨らみ、早朝に2.4%台に上昇した。朝方にはISM指数を受けて3.45%まで上がった。昼にかけて戻したが、取引終盤に改めて上昇となった。
Posted by 直 12/5/16 - 17:42
ブラジルコーヒー輸出:5日現在4.42万袋と前月を48.8%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 12月5日 | 12月累計 | 前月(11/4) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 6.458 | 44.194 | 86.234 | ↓48.8% | ↓73.8% |
| >アラビカ種 | 3.213 | 38.921 | 60.122 | ↓35.3% | ↓74.0% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 0.000 | 8.320 | - | - |
| >インスタント | 3.245 | 5.273 | 17.792 | ↓70.4% | ↓31.0% |
Posted by 松 12/5/16 - 17:42
株式:上昇、ダウ平均が反発して過去最高を更新
[場況]
ダウ工業平均:19,216.24↑45.82
S&P500:2,204.71↑12.76
NASDAQ:5,308.89↑53.24
NY株式は上昇。イタリアの国民投票で改憲が否決され、レンツィ首相は辞任することになったものの、欧州株式相場の上昇が支援となり、また米供給管理協会(ISM)非製造業指数の予想以上の改善もプラスに作用した。寄り付きから相場は強含み。この結果、ダウ平均が反発し、しかも2日の下落以上に上がったので最高値を更新した。
S&P500とナスダック総合指数は続伸した。ただ、朝方に買い材料であって原油先物相場が上昇から下げに転じたことや、利食い売りで朝方の買いが一巡した後、昼にかけて値を消した。朝方に一時100ドル以上上昇していたダウ平均が特に伸び悩み、午後もはさらに上昇幅を縮小した。
ダウ平均の終値は45.82ドル高の1万9216.24ドルとなり、S&P500が12.76ポイント高の2204.71、ナスダック総合指数は53.24ポイント高の5308.89だった。
Posted by 直 12/5/16 - 17:33
FX:ユーロ高、株価が上昇する中で投資家のリスク市場強まる
[場況]
ドル/円:113.85、ユーロ/ドル:1.0762、ユーロ/円:122.48 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。ダウ平均が再び史上最高値を更新するなど、株高の進行を受けて投資家のリスク志向が強まる中で買いが加速した。イタリアの国民投票では憲法会見が否決され、レンツィ首相が辞意を表明したが、市場ではリスク要因とはみなされなかった。ドル/円は東京から買いが優勢、133円台後半までレンジを切り上げての推移となった。午後からロンドンにかけては改めて買い意欲が強まり、114円台前半まで上げ幅を拡大。NYに入るとISMサービス指数が予想を上回る伸びとなったことを受けて114円台後半まで一気に値を伸ばしたものの、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、昼過ぎに113円台前半まで急反落。午後には値動きも落ち着き。113円台後半まで値を戻してのもみ合いとなった。
ユーロ/ドルは東京朝にはイタリア国民東京の結果を受けて1.05ドル割れをうかがうまでに値を下げたものの、早々に値を回復。1.05ドル台半ばから後半での推移となった。ロンドン朝にかけては買い意欲が強まり、1.06ドル台を回復、そのまま1.070ドル台前半まで値を伸ばした。NYに入っても買い意欲は衰えず、昼過ぎには1.08ドルに迫るまで上げ幅を拡大、その後はようやく上値が重くなった。ユーロ/円は東京朝にイタリア国民投票を受けて119円を割り込む場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、120円近辺まで値を戻しての推移。ロンドンでは改めて買い意欲が強まり、122円台半ばまで一気に値を伸ばした。NYに入ると123円台まで上げ幅を広げる場面も見られたが、その後は買いも一服、122円台半ばを中心としたもみ合いとなった。
Posted by 松 12/5/16 - 17:25
全米平均ガソリン小売価格は前週から5.4セント上昇
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 12月5日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢220.8 | ↑5.4 | ↑15.5 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢248.0 | ↑6.0 | ↑10.1 |
Posted by 松 12/5/16 - 17:08
天然ガス:大幅反発、気温低下予報手掛かりに買いが加速
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:3.654↑0.218
NY天然ガスは大幅反発。目先厳しい寒さが続くとの予報を受けて暖房需要の増加観測が強まる中で買いが加速、期近終値ベースで2014年12月以来の高値を更新した。1月限は夜間取引から買いが先行、朝方には3.50ドル台後半前値を伸ばしての推移となった。通常取引開始後も買い意欲が衰えず、中盤には3.60ドル台前半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/5/16 - 16:04
石油製品:;小幅反落、原油の上昇につれ買い先行も最後売られる
[場況]
RBOBガソリン1月限:1.5575↓0.0016
暖房油1月限:1.6571↓0.0010
NY石油製品は小幅反落。原油の上昇につれて買いが先行したものの、その後はポジション整理の売りに押し戻された。相場は夜間取引ではロンドン時間に買いが先行、選手の高値をあっさりと上抜けるまでに値を伸ばした。その後は売りが優勢となり、通常取引開始後はガソリンがややマイナス圏に、暖房油はプラス圏に入ったあたりでのもみ合い。最後は改めて売り圧力が強まった。
Posted by 松 12/5/16 - 16:04
原油:小幅続伸、これまでの流れ継いだ買い先行も最後上げ幅縮小
[場況]
NYMEX原油1月限終値:51.79↑0.11
NY原油は小幅続伸。OPECが8年ぶりに減産合意したことを手掛かりとした買いが相場を主導したものの、最後は売りに押されて上げ幅を縮小した。1月限は夜間取引では手仕舞い売りが先行したものの、ロンドン朝からは買いが加速、52ドル台半ばまで値を伸ばしての推移となった。通常取引開始後はしばらく52ドルをやや上回ったあたりでの推移、中盤には52ドルを割り込んだものの、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/5/16 - 15:44
大豆:反発、輸出の好調さが支えとなる中で改めて買い集まる
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1043-1/2↑16-0
シカゴ大豆は反発。中国向けを中心とした輸出の好調さが下支えとなる中、コーンの急騰につれて投機的な買いが集まった。1月限は夜間取引からしっかりと買いが先行、1030セント台後半までレンジを切り上げての推移となった。朝方にかけてはは改めて買い意欲が強まり、1040セント台を回復、通常取引開始後にはそのまま1050セントに迫るまで一気に上げ幅を拡大した。その後は買いも一服、1040セント台半ばから後半のレンジ内で、上下を繰り返す格好となった。
Posted by 松 12/5/16 - 15:20
コーン:大幅続伸、材料難の中でポジション整理の買い戻しが加速
[場況]
CBOTコーン3月限終値:359-1/4↑12-0
シカゴコーンは大幅続伸。新たな材料に欠ける中ながら、ポジション整理の買い戻しが断続的に相場を押し上げる格好となり、最後は360セントに迫るまでに値を伸ばした。3月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。通常取引開始後はいきなりまとまった買いが入り、350セント台後半まで一気に上げ幅を拡大。その後もペースこそ鈍ったものの、買いの流れは止まらず。引け間際には360セントに迫る場面も見られた。
Posted by 松 12/5/16 - 15:11
小麦:続伸、コーンの急伸につれポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
CBOT小麦3月限終値:408-1/4↑4-0
シカゴ小麦は続伸。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、コーンの急伸につれる形でポジション整理の買い戻しが集まった。3月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後にはまとまった買いが入り、410セントまで一気に上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、中盤には先週末の終値近辺まで値を下げたものの、プラス圏は維持して下げ止まり。引けにかけては再び買い意欲が強まった。
Posted by 松 12/5/16 - 15:04
金:小幅反落、長期金利の動向睨み売り買いに振り回される
[場況]
COMEX金2月限終値:1,176.5↓1.3
NY金は小幅反落。長期金利の動向などを睨み、日中を通じて投機的な売り買いに振り回される不安定な値動きとなった。2月限はイタリアの国民投票で憲法改正案が否決され、レンツィ首相が辞意を表明したことを受け、夜間取引の開始時には買いが先行したものの、早々に息切れ。その後は大きく売りに押し戻される格好となり、ロンドンでは1,160ドル台半ばまで値を下げた。その後は値動きも一服となったものの、通常取引開始後は長期金利の上昇が嫌気される中で再び売り圧力が強まる格好となり、ISMサービス指数が予想を大きく上回ると1,160ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大。その後は一転して買い一色の展開となり、先週末の終値近辺まで下げ幅を縮小した。
Posted by 松 12/5/16 - 14:42
コーヒー:反落、レアル高にも関わらず投機的な売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:144.50↓1.30
NYコーヒーは反落。対ドルでブラジルレアル高が進んだにも関わらず、日中を通じてこれまでの流れを継いだ投機的な売りに押される展開となった。3月限は夜間の取引開始後しばらくは、先週末の終値近辺での推移。早朝からは買い意欲が強まり、147セント台半ばまで値を伸ばした。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、NYに入るとマイナス転落、145セントを割り込むまでに値を下げた。中盤から後半にかけては145セントを中心としたレンジ内での推移、最後は一段安となって取引を終了した。
Posted by 松 12/5/16 - 14:15
2017/18年度に世界砂糖需給均衡見通し・FOリヒト
[砂糖]
独調査会社FOリヒトのアナリストが11月31日に開かれた砂糖セミナーで、2017/18年度に世界の砂糖需給が均衡する見通しを示したと報じられた。アジアの主要国での降雨に伴う生産回復や欧州連合(EU)の生産割り当て制度の撤廃が背景にあるといい、2年続いた供給不足の終了は明らかとコメント。2017/18年度には僅かにも需要が供給を上回る可能性もあるという。同社の推定では、2015/16年度が990万トン、2016/17年度は620万トンの供給不足となっている。
Posted by 直 12/5/16 - 13:44
砂糖:続落、これまでの流れを継いだ売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:18.94↓0.18
NY砂糖は続落。需給面で弱気の見通しが目立つようになってきたことが重石となる中、日中を通じてこれまでの流れを継いだ売りに押される軟調な展開となった。対ドルでのブラジルレアルの上昇も下支えとはならなかった。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、早朝には19セントの節目を割り込んでの推移となった。NYに入ると売りも一服、中盤にかけて買い戻しが集まったものの、ややプラス圏に入ったあたりで息切れ。直後には売りが膨らみ、再び19セントを割り込んだ。その後は19セントを下回ったあたりを中心にとしたッレンジ内でももみ合い、最後まで上値は重いままだった。
Posted by 松 12/5/16 - 13:22
輸出検証高:小麦とコーンは前週から増加、大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 12月1日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 453.6 | ↑ 85.1% | ↑ 101.6% | 13568.2 | ↑ 28.9% | 275.0 〜475.0 | |
| コーン | 1150.2 | ↑ 38.8% | ↑ 129.5% | 13717.5 | ↑ 88.8% | 750.0 〜950.0 | |
| 大豆 | 1910.2 | ↓14.3% | ↑ 7.4% | 26054.5 | ↑ 18.8% | 1500.0 〜1900.0 |
Posted by 松 12/5/16 - 11:38
11月労働市場状況指数(LMCI)、1.5で4ヶ月ぶり高水準
[経済指標]
労働市場状況指数(LMCI)
出所:米連邦準備制度理事会(FRB)、NY10:00発表
| 16年11月 | 16年10月 | 修正前 | 16年9月 | 15年11月 | 市場予想 | |
| 労働市場状況指数(LMCI) | 1.5 | 1.4 | 0.7 | 0.1 | 3.3 | NA |
Posted by 直 12/5/16 - 10:09
11月ISM非製造業指数は57.2に上昇、市場予想も上回る
[経済指標]
ISM非製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表
| ISM非製造業指数 | 16年11月 | 16年10月 | 市場予想 | |
| NMI/PMI | 57.2 | 54.8 | 55.6 | |
| ビジネス指数/生産 | 61.7 | 57.7 |
Posted by 直 12/5/16 - 10:02
2016年ウクライナ穀物生産推定6420万トン、前年から400万トン増加
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、2016年の国内穀物生産は6420万トンの推定となった。前年から400万トンの増加になるという。イールドが4.48トン。このうちコーンが280万トン増えて2610万トン。小麦も2610万トンとみられるが、前年比では43万5000トンの減少である。このhか、大豆生産が410万トンと前年を21万9000トン上回る。
Posted by 直 12/5/16 - 09:43
16/17年ロシア穀物輸出、11月30日時点で前年上回る1680.9万トン
[穀物・大豆]
ロシアの税関データによると、同国の2016/17年度穀物輸出(7-6月)は11月30日時点で1680万9000トンとなり、前年同期を0.7%上回った。このうち小麦が1321万2000トン、コーンは183万トン。
Posted by 直 12/5/16 - 09:37
中国向けで42.6万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は5日、民間業者から中国向けで42万6000トンの2016/17年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 12/5/16 - 09:03
2017年パキスタン小麦作付開始、灌漑が作付や生育に寄与・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、パキスタンの2017年に収穫となる小麦の作付が始まった。主要生産地のパンジャブ州やシンド州ではほぼ平均的な灌漑用水が作付や早期の生育段階で寄与するとの見方を示した。ただ、平均以下の降雨による影響が懸念される地域があることも指摘した。
2016年穀物生産推定は前年比2%増の4159万7000トンとなった。過去5年平均の3975万トンも上回る。このうち小麦が2548万2000トンで、やはり前年から2%増加し、過去平均からもアップ。また、収穫完了間近のコーンは520万トンとみられ、前年比で4%増加。過去平均も上回る。2016/17年度穀物輸出は510万トンの見通しで、前年の514万4000トンからややダウンだが、過去5年平均の453万3000トンからは増加。このうち小麦が80万トンで、2016年の収穫が好調だったことや潤沢な期初在庫により前年から増加するという。
Posted by 直 12/5/16 - 09:02
16/17年豪州小麦生産見通し、過去最高に上方修正・ABARES
[穀物・大豆]
オーストラリア農業資源経済科学局(ABARES)は6日付け四半期ごとのクロップレポートで、2016/17年度の国内小麦生産が3264万3000トンになるとの見通しを示した。9月時点での2807万9000トンから引き上げ、3月に初回予測を発表して3回連続の上方修正。前年比にして34.93%の増加で、過去最高を更新する見方になったという。作付は1291万8000ヘクタールから1295万7000ヘクタールに上方修正し、前年から1.3%増加する。ほとんどの生産地で好天気に恵まれたのが修正の理由という。
州別の生産で、ニューサウスウェールズを795万トンから1050万トン、サウスオーストラリアは500万トンから620万トンにそれぞれ引き上げた。前年比で40.0%、41.7%の増加である。また、ビクトリアは460万トンと見ており、これも従来の325万トンから上方修正。前年の2.2倍に膨らむ見方になった。クイーンズランド州の生産は134万5000トンから177万6000トンに引き上げ、前回報告時での下方修正よりも大きな上方修正となった。この結果、従来の前年割れの見方が26.9%増加にシフトである。いずれの州では、9月の生育で重要な時期の中、平均以上の降雨により土壌水分も十分担ったのが寄与したという。
一方、ウエスタンオーストラリアは953万3000トンで、1050万トンから引き下げた。通常は国内最大の生産規模である州であるのが、下方修正により2016/17年度はニューサウスウェールズ州に次いで2番目になる。前年は8.3%上回る。ウエスタンオーストラリアの一部生産地の降霜被害を指摘した。
Posted by 直 12/5/16 - 08:47
2日のOPECバスケット価格は 50.49ドルと前日から1.14ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 12/2 (金) | 50.49 | ↑ 1.14 |
| 12/1 (木) | 49.35 | ↑ 4.55 |
| 11/30 (水) | 44.80 | ↑ 0.93 |
| 11/29 (火) | 43.87 | ↑ 0.03 |
| 11/28 (月) | 43.84 | ↓ 1.04 |
Posted by 松 12/5/16 - 07:11
12/5(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・11月ISM非製造業指数 (10:00)
・11月労働市場状況指数(LMCI) (10:00)
エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
Posted by 松 12/5/16 - 07:09
2016年12月02日(金)
債券:反発、売り一服感に雇用統計も手伝って買い戻し
[場況]
債券は反発。売り一服感に加え、雇用統計も手伝って買い戻しが進んだ。夜間取引からやや小じっかりの相場展開。雇用統計では、失業率が低下し、11月の非農業部門雇用数はほぼ予想通りの増加だった一方、10月の雇用の下方修正、賃金は予想外の減少など強弱入り混じった内容だった。このため、朝方の統計発表後には売りもみられたが、間もなくして買いが優勢となって相場もしっかり。10年債利回りは2.4%を割り込み、一時、2.36%まで低下した。
Posted by 直 12/2/16 - 17:41
株式:ダウ平均4日ぶり反落、前日の高値更新の後で利食い売り
[場況]
ダウ工業平均:19,170.42↓21.51
S&P500:2,191.95↑0.87
NASDAQ:5,255.65↑4.54
NY株式市場で、ダウ平均が4日ぶりの反落となった。前日の最高値更新の後で利食い売りが膨らみ、寄り付きから弱含んだ。強弱入り混じった雇用統計を受けて長期金利が低下し、金融株に売りが膨らんだのもダウ平均を押し下げた。ただ、トランプ次期政権下での減税、規制緩和といった経済政策への期待は引き続き下支え。このため、日中もマイナス圏で推移したが、下げ幅は限られた。
S&P500とナスダック総合指数は小高く終わった。ダウ平均とは対照的に2日連続で下げた反動から買い戻しが入ったのが背景にあるが、上値は重い。午後には伸び悩み、下げに転じる場面もあった。週ベースでみると、ダウ平均が4週続伸となった一方、S&P500とナスダックは4週間ぶりの下落である。
ダウ平均の終値は21.51ドル安の1万9170.42ドルとなり、S&P500が0.87ポイント高の2191.95、ナスダック総合指数は4.54ポイント高の5255.65だった。
Posted by 直 12/2/16 - 17:32
FX:ドル反落、長期金利の上昇一服でポジション調整の売り優勢
[場況]
ドル/円:113.46、ユーロ/ドル:1.0663、ユーロ/円:121.05 (NY17:00)
為替はドルが反落。長期金利の上昇が一服する中、ここまで急速なドル高の反動もあってポジション調整の売りが優勢となった。雇用統計で時間当たり賃金が昨年12月以来で下落するなど、全面的に強気の内容でなかったこともドルには弱気に作用した。ドル/円は東京では114円をやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内でもみ合う展開、ロンドン朝には売りが油井となる場面も見られたが、その後は買いが集まり114円まで値を戻した。NY朝には雇用統計の発表を受けて114.20円まで値を伸ばしたものの、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、113.30円まで反落。中盤以降は113円台後半まで値を戻したが、午後遅くには再び上値が重くなった。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、昼には1.06ドル台後半まで値を伸ばしての推移となった。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、ロンドンに入ると1.06ドル台半ばまで反落。NYでは雇用統計の発表後しばらく不安定に上下に振れたものの、中盤にかけては買いが優勢となり、1.06ドル台後半まで値を戻した。ユーロ/円は東京では買いが先行、昼にかけて121円台後半まで値を伸ばした。午後からは一転して売り圧力が強まり、ロンドンでは一時121円を割り込むまでに反落。NYに入ってからは121円台前半を中心に、上下に不安定に振れる展開となった。
Posted by 松 12/2/16 - 17:29
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.60%下落
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 11/28〜 12/2 | 2.0209 | ↓ 0.60% | ↑ 3.67% | 1.8295 | ↓ 0.24% | ↑ 7.79% |
| 11/21〜 11/25 | 2.0332 | ↓ 1.14% | ↑ 2.86% | 1.8339 | ↓ 2.14% | ↑ 6.68% |
| 11/14〜 11/18 | 2.0567 | ↓ 2.50% | ↑ 4.13% | 1.8740 | ↓ 0.36% | ↑ 8.24% |
| 11/7〜 11/11 | 2.1094 | ↑ 0.28% | ↑ 4.79% | 1.8808 | ↓ 0.81% | ↑ 7.95% |
Posted by 松 12/2/16 - 16:27
ブラジルコーヒー輸出: 2日現在3万7,736袋
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 12月2日 | 12月累計 | 前月(11/2) | |
| 輸出合計 | 37.736 | 37.736 | 0.000 |
| >アラビカ種 | 35.708 | 35.708 | 0.000 |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 0.000 | 0.000 |
| >インスタント | 2.028 | 2.028 | 0.000 |
Posted by 松 12/2/16 - 16:25
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
11月29日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 348658 | △ 12927 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 33250 | △ 4443 |
| NYMEX-暖房油 | △ 55599 | △ 3137 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 78446 | △ 9733 |
| COMEX-金 | △ 142706 | ▼ 16009 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 101442 | ▼ 6849 |
| CBOT-コーン | △ 61869 | ▼ 1218 |
| CBOT-大豆 | △ 185862 | △ 26720 |
| ICE US-粗糖 | △ 209370 | ▼ 4592 |
| ICE US-コーヒー | △ 49729 | ▼ 8316 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 3003 | ▼ 10102 |
| IMM-ユーロFX | ▼ 122057 | ▼ 2714 |
| CBOT-DJIA (x5) | △ 71315 | △ 8027 |
| CME-E-Mini S&P | ▼ 120782 | ▼ 68931 |
Posted by 松 12/2/16 - 15:34
天然ガス:反落、買われ過ぎ感強まる中で手仕舞い売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:3.436↓0.069
NY天然ガスは反落。天気予報も含め、材料面で大きな変化は見られなかったが、ここまで上昇で買われ過ぎ感が強まったこともあり、週末を前にポジション整理の売りが膨らんだ。1月限は夜間取引では買いが先行したものの、早々に息切れ。ロンドンに入るとマイナス転落、朝方には3.40ドル台後半まで値を下げた。通常取引開始後は一旦プラス圏まで買い戻しが集まったものの、反発局面で売り圧力も強く、中盤には3.40ドルを割り込むまで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったが、3.40ドル台前半まで値を戻すのが精一杯だった。
Posted by 松 12/2/16 - 15:30
石油製品:続伸、原油の上昇が下支えとなる中で買い集まる
[場況]
RBOBガソリン1月限:1.5591↑0.0121
暖房油1月限:1.6581↑0.0102
NY石油製品は続伸。原油の上昇が大きな下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を押し上げた。ガソリン、暖房油共に夜間取引ではポジション整理の売りが先行、朝方にかけては軟調な展開が続いた。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、ガソリンは前日の高値を更新。中盤以降は買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/2/16 - 15:25
原油:続伸、OPECの減産合意受けた買いの流れ継続
[場況]
NYMEX原油1月限終値:51.68↑0.62
NY原油は続伸。OPECの減産合意を受け、世界市場の供給過剰が解消されるとの見方が下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。1月限は夜間取引では売りが先行、ここまでの上昇の反動もあり、早朝には50ドル台前半まで値を下げた。その後は一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後にはプラス圏を回復。中盤にかけては51ドル台前半での推移が続いたが、午後にはまとまった買いが入ると51ドル台後半まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 12/2/16 - 15:13
大豆:小幅続落、前日までの流れ継いだ手仕舞い売りが優勢
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1027-1/2↓2-1/4
シカゴ大豆は小幅続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、前日までの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。1月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内でもみ合う展開。朝方にかけては買い意欲が強まり、通常取引の開始時には1030セント台後半まで値を伸ばした。その後は売りに押し戻されたものの、中盤にかけてややプラス圏に入ったあたりを維持しての推移。引けにかけてはもう一段売り圧力が強まり、小幅ながらもマイナス転落した。
Posted by 松 12/2/16 - 15:06
コーン:反発、ドル高や長期金利の上昇一服で買い戻し集まる
[場況]
CBOTコーン3月限終値:347-1/4↑4-3/4
シカゴコーンは反発。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、ドル高や長期金利の上昇が一服となる中、週末を前にしたポジション整理の買い戻しが相場を押し上げた。3月限は夜間取引から買いが優勢、朝方には340セント台半ばまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏をしっかりと維持して下げ止まり。中盤にかけては改めて騰勢を強める格好となり、引けにかけては347セントまで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 12/2/16 - 14:59
小麦:反発、ドル安支えにポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
CBOT小麦3月限終値:404-1/4↑8-3/4
シカゴ小麦は反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ドル安の進行を支えにポジション整理の買い戻しが集まった。3月限は夜間取引から買いが先行、390セント台後半までレンジを切り上げてのもみ合いとなった。通常取引開始後は改めて騰勢を強める展開、上下を繰り返しながらも下値はしっかりと切り上げていくパターンで、中盤には4ドルの節目を回復。引けにかけては405セントまで値を伸ばす場面も見られた。
Posted by 松 12/2/16 - 14:53
金:反発、長期金利の低下支えにポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
COMEX金2月限終値:1,177.8↑8.4
NY金は反発。長期金利が低下に転じたことが下支えとなる中、週末を前にポジション整理の買い戻しが集まった。2月限は夜間取引から買いが先行、1,170ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られた。通常取引開始後は雇用統計の発表を受けて1,170ドルドルを割り込むまで売りに押されたものの、押し目では買い意欲も強く、すぐに値を回復。中盤以降は1,170ドル台後半の水準をしっかりと維持してのもみ合いとなった。
Posted by 松 12/2/16 - 14:19
コーヒー:反発、レアルやロブスタの上昇支えに買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:145.80↑0.90
NYコーヒーは反発。対ドルでのブラジルレアルの上昇や、ロンドンのロブスタ市場の急反発が支えとなる中、週末を前にポジション整理の買い戻しが集まった。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、148セント台後半まで上げ幅を拡大。中盤以降は売りに押し戻される格好となったものの、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/2/16 - 13:59
17/18年度EU砂糖生産、割当制度撤廃で約170万トン増加見通し
[砂糖]
商品情報サービスのS&Pグローバル・プラッツは、欧州連合(EU)の2017/18年度(10-9月)砂糖生産が1830万トンと前年から約170万トン増加する見通しを示した。EUの生産割当制度撤廃で生産意欲が高まるとコメント。中心となるのはフランスと英国だが、ドイツ、イタリア、オランダ、スペインでもあわせて35万トンの増加を見越しているという。ただ、増産予想でも、期初在庫の縮小により、引き続き輸入が300万トンと輸出の240万トンを上回る見通しともした。
Posted by 直 12/2/16 - 13:53
チュニジア、計11.7万トンの小麦買い付け
[穀物・大豆]
チュニジアの国営業者が2日に計11万7000トンの小麦を買い付けたと報じられた。トレーダーによると、価格は平均して194.72ドル。原産国はオプションで、1月か2月に納入という。
Posted by 直 12/2/16 - 13:45
ブラジルコーン、作付小幅増加でもイールドが大きく改善・サフラス
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問サフラスは、同国の2016/17年度コーン作付が前年から0.6%増加する見通しを示した。従来予測も下回る小幅増加だが、イールドは前年の4220キログラムから5413キログラムに改善を見越す。生産は前年を約30%上回る9230万トンの見通し。生産の中心である中南部で8640万トンとなり、このうちメインクロップを2630万トン、サフリーニャコーンは6010万トンと見越す。残る590万トンは北東部で生産されるという。
Posted by 直 12/2/16 - 13:41
砂糖:続落、新たな材料に欠ける中でこれまでの流れ継いだ売り先行
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:19.12↓0.24
NY砂糖は続落。需給面に新たな材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが先行した。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、朝方には19.10セント台まで値を下げての推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり19セントの節目を下抜け、中盤には18.88セントの安値まで下げ幅を拡大した。その後は一転して買い戻しが集まり格好となり、19セント台を回復したものの、プラス圏まで値を戻すこともないままに取引を終了した。
Posted by 松 12/2/16 - 13:19
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は597基と前週から4基増加
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 12月2日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 597 | ↑ 4 | ↓ 140 | ↓19.00% |
| >陸上油田 | 574 | ↑ 6 | ↓ 136 | ↓19.15% |
| >湖沼(内陸部) | 1 | ↓ 1 | ↓ 1 | ↓50.00% |
| >海上 | 22 | ↓ 1 | ↓ 3 | ↓12.00% |
| >>メキシコ湾 | 22 | ↓ 1 | ↓ 3 | ↓12.00% |
| カナダ | 200 | ↑ 26 | ↑ 23 | ↑12.99% |
| 北米合計 | 797 | ↑ 30 | ↓ 117 | ↓12.80% |
Posted by 松 12/2/16 - 13:06
ガーナ、向こう8年間でのコーヒー増産を計画
[コーヒー]
ガーナのココア協会幹部はアフリカコーヒー機関の会議で、同国のコーヒー増産計画を発表した。現行の約5000トンの生産を今後8年間で少なくとも2万トンまで引き上げを狙っているという。近年のココア価格上昇で、コーヒーからココアの栽培への乗り換えが進んだことを指摘。コーヒー農地の活性化とともに、新しい農地も広げる計画とした。また、政府支援のプログラムの下でロブスタ種の苗木を支給すると述べた。
Posted by 直 12/2/16 - 11:28
16/17年インド砂糖生産、11月30日時点で前年比1.9%増
[砂糖]
インド製糖所協会(ISMA)によると、同国の2016/17年度(10-9月)砂糖生産は11月30日時点で274万1000トンと、前年同期の233万5000トンを1.9%上回った。シーズンが始まって稼動している製糖所の数は365件で前年の340件からアップ。
ウッタルプラデシュ州で101件の製糖所によって85万1000トンの砂糖が生産済みとなった。前年同期から17万4000トンアップ。カルナタカ州では58件がすでに稼動しており、30日時点の砂糖生産が70万トン。前年の56万1000トンを上回る。
マハラシュトラ州で稼動を始めた製糖所が前回報告から大きく増加したものの、それでも136件で前年の161件を下回った。同州のシーズン入りが前年より遅かったのが背景にあり、このため年初からの砂糖生産も95万トンと前年の129万トンから減少である。グジャラート州では稼動を開始済みの製糖所の数が前年と同じ18件で、生産が22万5000トンから13万7000トンにダウンとなった。ほかの州で砂糖きびの圧搾が鈍いペースで進んでいるが、生産はあわせて13万3000トンで、前年同期の8万5000トンを上回るという。
Posted by 直 12/2/16 - 11:18
17年仏砂糖ビート作付、EUの生産割当撤廃背景に20%増加見通し
[砂糖]
フランスの砂糖ビート農協(CGB)は、同国の2017年砂糖ビート作付が前年から205増加する見通しを示した。欧州連合(EU)の生産割当制度の撤廃が増反につながるという。2016年の作付が約40万ヘクタールだったことから、8万ヘクタールほど増加の見方である。ストラテジーグレインズの幹部は11月29日に開かれた農業フォーラムで、EUの砂糖政策改革に伴い、域内の砂糖ビート作付が2016年から2021年の間に15%近く増加すると見通した。
Posted by 直 12/2/16 - 11:04
2016/17年度ウクライナ穀物輸出、12月1日時点で1840万トン
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、7月に始まった2016/17年度穀物輸出は12月1日時点で1840万トンとなった。このうち小麦が1010万トン、コーンは450万トンという。
Posted by 直 12/2/16 - 10:54
16/17年英小麦は345万トンの供給過剰、3年ぶりの小幅水準
[穀物・大豆]
英国の環境・食料・農村地域省(Defra)は1日、2016/17年度(7-6月)に小麦が345万1000トンの供給過剰になるとの初回見通しを発表した。過剰幅は前年の563万7000トンから縮小、3年ぶりの小幅水準となる。生産は前年比12%減の1446万7000トン、期初在庫と輸入は前年から増加するが、生産とをあわせた供給は1891万6000トンと前年から7%減少するという。
一方、国内消費は1546万5000トンと、前年から4%の増加する見通しとなる。食用および工業用が7%、飼料用が2%それぞれ増加するとした。
Posted by 直 12/2/16 - 10:43
16/17年EU穀物生産推定し2.93億トンに下方修正・欧州委
[穀物・大豆]
欧州委員会は、欧州連合(EU)の2016/17年度穀物生産推定を2億9309万4000トンと、前回報告での2億9483万9000トンから引き下げた。前年度の推定3億1159万トン(修正値)との比較にすると5.9%の減少になる。
デュラム小麦を含む小麦生産を1億4256万1000トンとみており、従来の1億4319万6000トンから引き下げた。前年からは10.7%減少する。デュラムを除いて前年比11.6%減の1億3364万4000トンになり、従来見越していた1億3456万9000トンからやや引き下げた。雑穀を1億5164万9000トンから1億5053万3000トンに下方修正した。しかも、2015/16年度を引き上げため、前年比で1.0%の減少の見方に転じた。雑穀のうちコーンは5971万9000トンから5907万3000トンに引き下げ、前年比ほぼ横ばいになる。
Posted by 直 12/2/16 - 10:23
11月非農業雇用数は前月から17.8万人増加、ほぼ予想通り
[経済指標]
非農業雇用数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 16年11月 | 前月比 | 16年10月 | 市場予想 | ||
| 非農業雇用数 | 145128 | ↑178 | ↑142 | ↑180 | |
| 民間雇用数 | 122883 | ↑156 | ↑135 | ↑170 | |
| 週平均労働時間 | 34.4 | →0.0 | 34.4 | 34.4 | |
| 時間あたり賃金 | $25.89 | ↓0.12% | ↑0.43% | ↑0.2% |
Posted by 松 12/2/16 - 08:50
11月失業率は4.64%に低下、予想も下回る
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 16年11月 | 前月比 | 16年10月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 4.64% | ↓ 0.24 | 4.88% | 4.9% | |
| 労働力人口 | 159486 | ↓226 | 159712 | ||
| >就業者 | 152085 | ↑160 | 151925 |
Posted by 松 12/2/16 - 08:34
16/17年度アルゼンチン大豆作付、1日時点で46%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所によると、2016/17年度の大豆作付は1日時点で事前予想の1960万ヘクタールの46%終了した。前週から12.3ポイント進み、また前年同期を8.4ポイント上回った。最近の降雨により南西部、また中部や北部のほとんどで土壌水分が改善したと指摘。また、気温が徐々に上がり、作業が進んだという。
Posted by 直 12/2/16 - 08:21
16/17年アルゼンチンコーン作付、1時点で43.3%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所によると、2016/17年度のコーン作付は1日時点で事前予想の490万ヘクタールの43.3%終了した。前週から2.2ポイントアップとなり、また前年同期の43.6ポイントとほぼ変わらず。。この一週間はコルドバ州の北部や中部にかけて、エントレリオスの東部から中部などで作業が進んだ。最近の降雨により、ブエノスアイレス州南部をのぞいて全国的に土壌水分が改善したという。
Posted by 直 12/2/16 - 08:21
16/17年アルゼンチン小麦収穫、1日時点で28.9%終了・取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所によると、2016/17年度の小麦収穫は1日時点で28.9%終了した。前週から11.1ポイントアップで、中部や北部の生産地では降雨にもかかわらず、作業ペースが速まったとコメント。特に、この一週間はサンタフェ州北部やコルドバ州中部、エントレリオス集東部、ブエノスアイレス州北部などで進んだとしている。ただ、収穫は前年同期の31ポイントを若干下回る。
Posted by 直 12/2/16 - 08:21
1日のOPECバスケット価格は 49.35ドルと前日から4.55ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 12/1 (木) | 49.35 | ↑ 4.55 |
| 11/30 (水) | 44.80 | ↑ 0.93 |
| 11/29 (火) | 43.87 | ↑ 0.03 |
| 11/28 (月) | 43.84 | ↓ 1.04 |
| 11/25 (金) | 44.88 | ↓ 0.34 |
Posted by 松 12/2/16 - 07:15
12/2(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・11月失業率 (08:30)
・11月非農業雇用数 (08:30)
エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
Posted by 松 12/2/16 - 07:13
2016年12月01日(木)
債券:続落、原油高やISM製造業指数の改善背景に売り
[場況]
債券は続落。原油高が続いていることや、朝方発表された米供給管理協会(ISM)製造業指数の改善を背景に売りの展開となった。夜間取引でもみ合い相場からやや弱含む展開にシフト。朝方には売りに弾みが付いて一段安となった。このため、10年債利回りは早くから2.4%台に上がり、昼過ぎに2.49%と2015年6月11日以来の水準まで上昇した。ただ、明朝に雇用統計の発表を控えているため、2.5%目前で売りもやや一服し、取引終盤にかけて2.4%台半ばに戻した。
Posted by 直 12/1/16 - 17:30
株式:ダウ平均3日続伸、石油株や金融株上昇寄与し最高値も更新
[場況]
ダウ工業平均:19,191.93↑68.35
S&P500:2,191.08↓7.73
NASDAQ:5,251.11↓72.57
NY株式市場で、ダウ平均が3日続伸し、先週末以来で最高値を更新した。原油高や長期金利上昇を受け、石油、金融といった関連株に収益回復期待で買いが集まり、ダウ平均を押し上げる格好となった。朝方発表された米供給管理協会(ISM)製造業指数の改善も寄与。朝方から堅調に推移した。
ただ、明朝に11月の雇用統計を控え、様子見の空気も強く、上昇は限られた。また、利食い売りも出やすく、上値の重い展開。さらに、ハイテク株などには売りが先行した。このため、S&P500は取引開始時のもみ合いから間もなくして弱含み、ナスダック総合指数が朝方から下落。揃って続落し、S&P500が11月18日以来、ナスダックは14日以来の安値で引けた。
ダウ平均の終値は68.35ドル高の1万9191.93ドルとなり、S&P500が7.73ポイント安の2191.08、ナスダック総合指数は72.57ポイント安の5251.11だった。
Posted by 直 12/1/16 - 17:26
FX:ドル反落、前日の急伸の反動からポジション整理の売り膨らむ
[場況]
ドル/円:114.08、ユーロ/ドル:10661、ユーロ/円:121.59 (NY17:00)
為替はドルが反落。前日の急伸の反動もあり、ポジション調整のドル売りが全体を主導する格好となった。ドル/円は東京から売りが優勢、午後には114円を割り込む場面もみられた。ロンドンでは114円台前半までレンジを回復しての推移、NYに入ると改めて買い意欲が強まり114円台後半まで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。昼からは売り圧力が強まり、114円割れを試す水準まで値を下げた。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、午後に入ると騰勢を強め、1.06ドル台まで値を回復した。その後はロンドンにかけて1.06ドル台前半のレンジ内でのもみ合い、NYに入ると一旦1.06ドルを割り込むまで売りに押されたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。午後からは1.06ドル台半ばまでレンジを切り上げた。ユーロ/円は東京では昼にかけて121円を割り込むまで値を下げる場面もみられたものの、その後は買い意欲が強まり、ロンドンでは121円台半ばまで値を回復した。NYに入ると買いも一服、同水準で上下に方向感なく振れる展開となった。
Posted by 松 12/1/16 - 17:17
天然ガス:大幅続伸、気温低下予報や在庫取り崩し受け買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:3.505↑0.153
NY天然ガスは大幅続伸。目先冷え込みが続くとの予報が出ていることや、在庫統計で平年を上回る取り崩しが見られたことを支えに、投機的な買いが加速した。1月限は夜間取引では売りが先行する場面も見られたものの、ロンドン時間にはプラス圏を回復。通常取引開始時には3.40ドル台半ばまで値を切り上げた。その後は在庫統計の発表を受けた改めて騰勢を強める格好となり、昼過ぎには3.50ドル台まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/1/16 - 15:44
石油製品:大幅続伸、原油の急伸につれた前日の流れが継続
[場況]
RBOBガソリン1月限:1.5470↑0.0645
暖房油1月限:1.6479↑0.0716
NY石油製品は大幅続伸。OPEC減産合意を受けた原油の急伸につれた前日の流れが継続、期近終値ベースでガソリンは6月23日、暖房油は昨年8月31日以来の高値を更新した。相場は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後には改めて騰勢を強める格好となり、中盤にかけて大きく上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/1/16 - 15:36
原油:続伸、OPECの減産合意受けた買いの流れが継続
[場況]
NYMEX原油1月限終値:51.06↑1.62
NY原油は続伸。OPECの減産合意を受けて急伸した前日の流れが継続、目先世界市場の供給過剰が解消されるとの見方を背景にしっかりと買いが集まった。1月限は夜間取引では手仕舞い売りに押される場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く早朝には50ドル台を回復。その後も買いの勢いは衰えず、通常取引開始後には51ドル台半ばまで値を伸ばした。中盤以降は買いも一服となったものの、日中高値圏はしっかりと維持、引け間際には売りに押し戻される格好となったが、51ドル台は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/1/16 - 15:22
大豆:小幅続落、穀物の下落につれて手仕舞い売り膨らむ
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1029-3/4↓2-1/2
シカゴ大豆は小幅続落。長期金利の上昇などが重石となる中、穀物市場の下落につれてポジション整理の売りが先行したが、下げ幅は限定的なものにとどまった。1月限は夜間取引では買いが先行、1030セント台後半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は売りに押し戻される展開となり、中盤には1020セント台前半まで反落。しかし押し目では買い意欲も強く、引けにかけては徐々に下げ幅を縮小した。
Posted by 松 12/1/16 - 15:12
コーン:続落、弱気の輸出成約受けて投機的な売りが加速
[場況]
CBOTコーン3月限終値:342-1/2↓6-0
シカゴコーンは続落。輸出成約高が弱気の内容となったことが重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが改めて相場を押し下げた。3月限は夜間取引ではポジション整理の買い戻しが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は一転して売り圧力が強まり、中盤には340セント台前半まで下げ幅を拡大。引けにかけては売りも一服となったが、最後まで日中安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 12/1/16 - 15:03
小麦:続落、金利上昇重石となる中で売りの流れが継続
[場況]
CBOT小麦3月限終値:395-1/2↓7-1/4
シカゴ小麦は続落。長期金利の上昇が重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。輸出成約高が低調な内容に終ったことも弱気に作用した。3月限は夜間取引ではポジション整理の買い戻しが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始は一転して売りに押される展開となり、早々に390セント台後半まで反落。その後も売りの勢いは衰えず、最後は390セント台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 12/1/16 - 14:51
11月のブラジルエタノール輸出、前年から79.2%落ち込む
[エタノール]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、11月のエタノール輸出は40万4000リットルと、前年同月から79.2%落ち込んだ。前月も38.8%下回る。
Posted by 直 12/1/16 - 14:22
11月のブラジル砂糖輸出、前年から9.7%増加
[砂糖]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、11月の砂糖輸出は258万3700トンと、前年同月から9.7%増えた。前月比にすると18.8%の減少。粗糖が前年を3.5%上回る207万2600トンで、前月からは11.5%アップ。精製糖は51万1100トンになり、前年同月に比べて44.8%の増加で、前月からは58.7%増えた。
Posted by 直 12/1/16 - 14:22
11月のブラジル大豆輸出、前年同月から78.1%減少
[穀物・大豆]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、11月の大豆輸出は31万6100トンで、前年同月から78.1%減少した。前月比でも68.3%の落ち込みである。大豆ミールの輸出が86万7700トンになり、前年から99.1%増加とほぼ2倍に膨らみ、前月も19.7%上回った。また、大豆油が5700トンで、前年からは49.0%減少だが、前月の5.8倍になった。
Posted by 直 12/1/16 - 14:21
11月のブラジルコーヒー輸出、前年比3.7%減
[コーヒー]
ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、11月のコーヒー輸出は299万9500袋となり、前年同月から3.7%減少した。しかし、前月からは0.8%と僅かに増加。
Posted by 直 12/1/16 - 14:21
金:続落、長期金利の上昇やドル高の進行が大きな重石
[場況]
COMEX金2月限終値:1,169.4↓4.5
NY金は続落。長期金利の上昇が大きな重石となる中、日中を通じて投機的な売りが優勢の展開となった。2月限は夜間取引ではポジション整理の買い戻しが優勢となる場面も見られたものの、その後売りに押されロンドン時間にはマイナス転落。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、1,160ドル台前半まで値を下げた。中盤にはドルが下落に転じたこともあって買い戻しが集まったが、プラス圏を回復するには至らず。引けにかけてはややマイナス圏に入ったあたりで、上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 12/1/16 - 14:16
コーヒー:大幅続落、レアル安が重石となる中で売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:144.90↓5.70
NYコーヒーは大幅続落。対ドルでのブラジルレアルの下落が重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが加速、期近終値ベースで8月19日以来の安値をつけた。3月限は夜間の時間帯はややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合い。早朝からは徐々に上値が重くなり、マイナス圏での推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まる展開、日中買い戻しらしい買い戻しも見られないままに値下がりを続け、最後は140セント台半ばまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 12/1/16 - 13:51
砂糖:大幅反落、ブラジルレアルの下落嫌気し投機的な売りが加速
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:19.36↓0.45
NY砂糖は大幅反落、対ドルでのブラジルレアルの下落が嫌気される中で投機的な売りが加速、期近終値ベースで8月3日以来の安値を更新した。3月限は夜間の取引開始時には前日の流れを継いだ買いが集まり、20セントの節目に迫るまで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。その後は一転して売りに押される展開となり、朝方には19セント台半ばまで値を下げた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、19.30セント台まで下げ幅を拡大。中盤にやや買い戻しが入る場面も見られたが、下落の流れを止めるには至らず。最後は日中安値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 12/1/16 - 13:24
2017年ロシア穀物生産、1.125億トンとソ連崩壊以降2番目の高水準
[穀物・大豆]
ロシアの農業顧問SovEconは11月30日に開かれた業界会議で、ロシアの2017年穀物生産が1億1250万トンになる見通しを示した。今年の推定1億1950万トンをやや下回り、ソ連崩壊以降2番目の高水準という。生産は最終的に冬場の天候次第とも指摘するが、現時点で穀物生育に適した天候が見込まれているとした。同社はこのほか、2016年の豊作で、3800万トンを2016/17年度(7-6月)の輸出に当て、さらに期末在庫を1960万トンと予想。このうち、小麦は生産が7250万トンの推定で、輸出は2800万トン、期末在庫が1240万トンの見通しを示した。
Posted by 直 12/1/16 - 11:02
米新車価格、11月は前年から1.7%上昇
[金融・経済]
米国で自動車価格情報を手掛けるケリー・ブルー・ブックが1日に発表したデータによると、11月の国内新車価格は平均して3万4948ドルとなった。前年同月から1.7%上昇し、メーカー別に大勢が上昇したが、現代・起亜、アメリカン・ホンダ、フォルクスワーゲン・グループは下がった。前月比にすると0.1%の下落で、メーカー別にまちまちだった。
一方、メーカー各社が同日に発表した11月の国内新車販売で、FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は12.0%増え、ゼネラル・モーターズが10.2%増加した。フォード・モーターも5.2%の増加。
Posted by 直 12/1/16 - 10:37
天然ガス在庫は500億立方フィートの取り崩し、予想は下回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 11月25日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 3995 | ↓ 50 | ↓ 53 | ↑ 0.99% | ↑ 5.87% |
Posted by 松 12/1/16 - 10:34
欧州委が第一世代バイオ燃料消費削減を検討、業界は批判
[エタノール]
欧州委員会が2030年までに農作物を原料とする第一世代バイオ燃料の消費を半分近く削減する方向で検討していると報じられた。委員会が提案しているのは、輸送用燃料で2021年の7%から2030年3.8%に引き下げ。ただ、農業廃棄物などから生産する次世代バイオ燃料の比率は1.5%から5.5%への引き上げに着目しているという。
一方、欧州のエタノール生産業者を代表するePureの事務局長は委員会の提案について、当局に対する業界の信頼を裏切ると批判。また、欧州バイオディーゼル委員会の事務局長も声明で、次世代バイオ燃料が不足する中、第一世代バイオ燃料の削減は石油など化石燃料の消費増加につながるとの見方を示した。
Posted by 直 12/1/16 - 10:22
11月ISM製造業指数は53.2に上昇、予想も上回る
[場況]
ISM製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表
| 16年11月 | 16年10月 | 市場予想 | ||
| ISM製造業指数 | 53.2 | 51.9 | 52.1 |
Posted by 松 12/1/16 - 10:08
10月建設支出は前月から0.53%増加、予想はやや下回る
[経済指標]
建設支出
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 16年10月 | 前月比 | 16年9月 | 市場予想 | ||
| 建設支出 | 1172638 | ↑0.53% | ↓0.00% | ↑0.6% |
米商務省によると、10月の建設支出は1兆1726億3800万ドルと、前月から0.5%増加した。2ヶ月ぶりのプラス転換だが、伸び率は市場予想をやや下回った。住宅への支出が1.76%の増加になったが、商業施設は0.29%減少。民間部門は前月から0.18%減り、一方、公共部門は2.75%増加した。
Posted by 松 12/1/16 - 10:03
輸出成約高:小麦、コーン、大豆共に前週から減少
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 11/24/16 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 483.5 | 7.0 | 490.5 | ↓31.2% | 300.0 〜500.0 | |
| コーン | 761.6 | 0.0 | 761.6 | ↓54.9% | 900.0 〜1200.0 | |
| 大豆 | 1399.0 | 66.0 | 1465.0 | ↓22.8% | 1000.0 〜1400.0 | |
| 大豆ミール | 150.4 | 0.0 | 150.4 | ↓32.9% | 120.0 〜300.0 | |
| 大豆油 | 54.5 | 0.0 | 54.5 | ↑108.8% | 5.0 〜60.0 |
Posted by 松 12/1/16 - 08:45
失業保険新規申請件数は26.8万件に増加、予想も上回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 11月26日 | 前週比 | 11月19日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 268.00 | ↑ 17.00 | 251.00 | 253.00 | |
| 4週平均 | 251.50 | ↑ 0.50 | 251.00 | - | |
| 継続受給件数 | 2081.00 | NA |
Posted by 松 12/1/16 - 08:31
11月米企業解雇予定数は2万6,936人、今年最低を記録
[経済指標]
米企業解雇予定数
出所:チャレンジャー・グレイ・アンド クリスマス社
| 16年11月 | 前月比 | 前年比 | 16年10月 | |
| 解雇予定数 | 26936 | ↓12.37% | ↓12.98% | ↓30.65% |
| 2016年度累計 | 493288 | - | ↓14.19% | - |
Posted by 松 12/1/16 - 07:42
30日のOPECバスケット価格は44.80ドルと前日から0.93ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 11/30 (水) | 44.80 | ↑ 0.93 |
| 11/29 (火) | 43.87 | ↑ 0.03 |
| 11/28 (月) | 43.84 | ↓ 1.04 |
| 11/25 (金) | 44.88 | ↓ 0.34 |
| 11/24 (木) | 45.22 | ↓ 0.15 |
Posted by 松 12/1/16 - 07:11
12/1(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・11月米企業解雇予定数 (07:30)
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・10月建設支出 (10:00)
・11月ISM製造業指数 (10:00)
エネルギー・メタル
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
Posted by 松 12/1/16 - 07:06
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