2016年12月07日(水)
債券:上昇、売られすぎの感に加えECB理事会控えて調整買いも入る
[場況]
債券は上昇。売られすぎの感が強いため買い戻しが入りやすく、また欧州中央銀行(ECB)_定例理事会を明日に控えて調整の買いもあって堅調な相場展開となった。夜間取引で売りから買いに転じ、10年債利回りは2.4%を割り込んでさらに低下した。朝方に2.3%台半ばまで下がっていったん買いが一服したが、午後に改めて低下となった。
Posted by 直 12/7/16 - 17:30
FX:ドル安、米長期金利の上昇一服で売り膨らむ
[場況]
ドル/円:113.73、ユーロ/ドル:1.0752、ユーロ/円:122.29 (NY17:00)
為替はドル安が進行。米長期金利の上昇が一服する中、ポジション調整のドル売りが相場を主導した。ドル/円は東京では114円台前半でのもみ合い。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、114円を割り込むまでに値を下げた。その後はしばらく114円を挟んだレンジ内で上下を繰り返す展開、NYに入ると改めて売り圧力が強まり、113円台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。昼からは流れが一転、買い意欲が強まり114円に迫るまで値を戻したものの、 それ以上の動きは見られず、再び売りに押し戻された。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.07ドル台前半のレンジ内で方向感なくもみ合う展開。NY早朝からは徐々に買い意欲が強まり、1.07ドル台後半まで値を伸ばした。中盤には一旦1.07ドル台半ばまで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。午後には再び1.07ドル台後半まで値を戻した。ユーロ/円は東京では買いが優勢、122円台半ばまで値を伸ばしての推移となった。ロンドンではまとまった売りが出て、122円割れをうかがうまで急落したものの、押し目では買い意欲も強く、NY朝には122円台半ばまで値を戻した。その後は122円台前半を中心とした広いレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。昼には再び122円割れを試したが、この水準ではしっかりと買いが集まった。
Posted by 松 12/7/16 - 17:29
株式:続伸、米景気回復期待からダウ平均が3日連続の最高値更新
[場況]
ダウ工業平均:19,549.62↑297.84
S&P500:2,241.35↑29.12
NASDAQ:5,393.76↑60.76
NY株式は大幅続伸。トランプ次期政権の経済政策による米景気回復期待が買いを誘った。この結果、ダウ平均が3日連続で上がり、最高値も再び更新した。明日に欧州中央銀行(ECB)定例理事会を控えて朝方は様子見ムードの強い中で利食い売りもみられたが、買い意欲が根強い。相場は小安く始まりながら、ダウ平均がまず持ち直し、昼前には上昇幅を広げていく展開となった。
S&P500とナスダック総合指数も下げから上昇転換し、午後に本日のレンジを切り上げていった。揃って4日続伸となり、S&P500は11月25日以来で最高値更新でもある。ナスダックは最高値目前で引けた。
ダウ平均の終値は297.84ドル高の1万9549.62ドルとなり、S&P500が29.12ポイント高の2241.35、ナスダック総合指数は60.76ポイント高の5393.76だった。
Posted by 直 12/7/16 - 17:25
天然ガス:続落、午前中まで買い先行もその後売りに押される
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:3.603↓0.032
NY天然ガスは続落。午前中までは目先の気温低下予報を支えに買いが先行する展開となったものの、その後はポジション整理の売りに押し戻された。1月限は夜間取引では買いが先行、3.70ドル台前半まで値を伸ばしての推移となった。通常取引開始後もしばらくは高値圏を維持しての推移、その後売りが優勢となり、中盤には.70ドルを割り込んだ。昼からは改めて下げ足が速まり、最後は3.60ドル割れを試す格好で取引を終了した。
Posted by 松 12/7/16 - 15:43
石油製品:続落、製品在庫の大幅積み増し受けて売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン1月限:1.5082↓0.0277
暖房油1月限:1.6184↓0.0195
NY石油製品は続落。在庫統計でガソリンや留出油が大幅な積み増しとなったことが重石となる中、日中を通じて売りに押される展開が続いた。相場は夜間取引では買い戻しが集まる場面も見られたものの、早々に売りに押し戻されマイナス転落。通常取引開始後は在庫統計の発表を受け、大きく下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったが、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 12/7/16 - 15:38
原油:続落、OPEC減産に対する懐疑的な見方が売り呼び込む
[場況]
NYMEX原油1月限終値:49.77↓1.16
NY原油は続落。OPECの減産遵守に対する懐疑的な見方が重石となる中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。在庫統計で原油が取り崩しとなった一方、石油製品が大幅な積み増しとなったことも弱気に作用した。1月限は夜間取引から売りが優勢、一時51ドル台前半まで買い戻される場面も見られが、早々に息切れとなった。早朝からは一転して売りに押し戻される展開、通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、49ドル台後半まで下げ幅を拡大した。中盤にかけては売りも一服となり、50ドル台を回復しての推移、最後は再び売り圧力が強まり、日中安値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 12/7/16 - 15:26
10月消費者信用残高は前月から160.2億ドル増加、予想は下回る
[場況]
消費者信用残高
出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算
| 16年10月 | 前月比 | (年率) | 16年9月 | 修正前 | 15年10月 | |
| 消費者信用残高 | 3727.30 | ↑16.02 | ↑5.2% | ↑21.80 | ↑19.29 | ↑16.33 |
| >回転(Revolving) | 981.31 | ↑2.33 | ↑2.9% | ↑4.09 | ↑4.19 | ↑1.76 |
| >非回転(Nonrevolving) | 2745.98 | ↑13.68 | ↑6.0% | ↑17.70 | ↑15.10 | ↑14.57 |
| 市場予想 | ↑18.70 |
Posted by 松 12/7/16 - 15:17
天然ガス在庫は430億立方フィートの取り崩し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
8日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ロイター集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↓ 43.0 | ↓ 67.0 〜 ↓ 32.0 | |
| >前週 | ↓ 50.0 | ||
| >前年 | ↓ 76.0 | ||
| >過去5年平均 | ↓ 76.2 |
Posted by 松 12/7/16 - 15:08
大豆:小幅続伸、手仕舞い売り先行も輸出の好調さが下支え
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1049↑1-1/4
シカゴ大豆は小幅続伸。朝方には手仕舞い売りに押される展開となったものの、輸出の好調さが下支えとなる中、中盤にかけてしっかりと買いが集まった。1月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。早朝からは徐々に売り圧力が強まり、通常取引開始後は1040セントを割り込むまでに値を下げた。しかしこの水準では買い意欲も強く、中盤にかけては流れが一転、1050セント台前半まで一気に値を回復する展開。午後には再び売りに押し戻される格好となったが、最後はプラス圏で取引を終了した。
Posted by 松 12/7/16 - 15:05
コーン:小幅反落、日中を通じてテクニカルな売りが相場を主導
[場況]
CBOTコーン3月限終値:358-0↓2-1/2
シカゴコーンは小幅反落。ここまでの買い戻しの勢いもようやく一服、新たな材料に欠ける中、日中を通じてテクニカルな売りが相場を主導した。3月限は夜間取引から軟調に推移、朝方には350セント台後半まで値を下げた。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、356セントまで下げ幅を拡大。中盤にかけては買い戻しが集まったものの、プラス圏まで値を回復することなく息切れ。その後は350セント台後半のレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。
Posted by 松 12/7/16 - 14:59
小麦:続落、需給見通しの弱さが重石となる中で売りの流れ継続
[場況]
CBOT小麦3月限終値:401-0↓5-3/4
シカゴ小麦は続落。需給見通しの弱さが重石となる中、前日の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。ドル安の進行も下支えとはならなかった。3月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開となった。通常取引開始後は買い戻しが集まったものの、プラス転換目前まで値を戻したところで息切れ。その後は再び売りに押し戻される格好となり、昼には一時4ドルの節目を割り込む場面も見られた。
Posted by 松 12/7/16 - 14:52
金:反発、長期金利の上昇一服する中で買い戻し集まる
[場況]
COMEX金2月限終値:1,177.5↑7.4
NY金は反発。長期金利の上昇が一服したことが下支えとなる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。2月限は夜間取引から買いが先行、朝方には1,170ドル台半ばまで値を戻しての推移となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まる格好となり、1,180ドル台前半まで一気に上げ幅を拡大。中盤以降は米株の上昇が嫌気される中で売りが優勢となったものの、下げは限定的なものにとどまった。
Posted by 松 12/7/16 - 14:29
コーヒー:小幅続落、ロブスタが軟調に推移する中で売りが優勢
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:141.70↓0.30
NYコーヒーは小幅続落。ロンドンのロブスタ市場が軟調に推移する中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯はポジション整理の買い戻しが先行、144セント台半ばまで値を戻しての推移となった。朝方からは一転して売りに押し戻される格好となり、NYに入ると早々にマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、141セントを割り込むまでに下げ幅を拡大した。中盤以降は売りも一服、引け間際には再び買い戻しが集まったが、プラス圏を回復するには至らなかった。
Posted by 松 12/7/16 - 14:06
砂糖:小幅続伸、方向感なく上下に振れるも最後は買いが優勢
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:19.63↑0.12
NY砂糖は小幅続伸。ブラジルレアルの値動きなどを睨み、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開が続いたが、最後は前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが優勢となった。3月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。早朝には19セント台後半まで値を伸ばす場面も見られたが、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、NYに入ると19セント台前半まで反落。中盤以降はややマイナス圏に入ったあたりまで値を持ち直しての推移、最後にまとまった買いが入ると、小幅ながらもプラス圏を回復した。
Posted by 松 12/7/16 - 13:21
EIA在庫:原油は238.9万バレルの取り崩し、石油製品は増加
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 12月2日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 485756 | ↓ 2389 | ↓ 870 | ↓ 2200 | |
| ガソリン在庫 | 229548 | ↑ 3425 | ↑ 1860 | ↑ 800 | |
| 留出油在庫 | 156697 | ↑ 2501 | ↑ 1660 | ↑ 4000 | |
| 製油所稼働率 | 90.42% | ↑ 0.60 | ↑ 0.83 | - | |
| 原油輸入 | 8303 | ↑ 755 | - | - |
Posted by 松 12/7/16 - 10:38
ロシア取引所、国内需給介入で7日に2.16万トンの穀物購入
[穀物・大豆]
ロシアのナショナル・マーカンタイル取引所は7日、政府の需給安定を狙った介入プログラムの下で2万1600トンの穀物を買い上げた。9月19日の初めての購入からあわせて86万2245トンになるという。
Posted by 直 12/7/16 - 10:19
10月求人・労働力異動調査 (JOLTS)、求人は前月から9.7万人減少
[経済指標]
求人・労働力異動調査 (JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 16年10月 | 前月比 | 求人/離職率 | 16年9月 | |
| 求人数 | 5534 | ↓97 | 3.68% | 3.74% |
| 離職数 | 4875 | ↓61 | 3.36% | 3.41% |
| >自発的離職 | 2986 | ↓66 | 2.06% | 2.11% |
Posted by 松 12/7/16 - 10:04
ラニーニャ現象、今後数ヶ月間に発生の可能性弱まる・豪州気象局
[天候]
オーストラリアの気象局は6日付けのレポートで、ラニーニョ現象が今後数ヶ月間に発生する可能性が弱まったとの見方を示した。太平洋中部や東部で海面水温が平均より低めなどラニーニャ現象の兆候は引き続き見られるが、基準には到達していないという。また、気象モデルからも、目先発生の可能性が小さいことを示しているとした。当局は夏から約5割の確率でラニーニャ現象が起きるとみていたのを、不活発の見通しに改定したともいう。
ラニーニャ現象では太平の海面温度が低下し、オーストラリアの北部や中部、東部で冬から春にかけて平均以上の降雨が起こりやすく、大雨による小麦や砂糖きびの生産への影響もあり得るという。
Posted by 直 12/7/16 - 10:04
16/17年度ブラジル大豆作付、9割終了し前年や過去平均上回る
[穀物・大豆]
米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーによると、ブラジルの2016/17年度大豆作付はこれまでのところ9割終了した。前年同期の88%や過去平均の85%も僅かに上回る。作付の大半が終わり、作業が残っているのは南部のリオグランデ・ド・スル州。同州ではこれまでに約75%の作付が終わったという。
Posted by 直 12/7/16 - 09:41
ブラジル南部で最近の降雨がコーンのメインクロップ生育に寄与
[穀物・大豆]
米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーによると、ブラジル南部で最近の降雨がコーンのメインクロップ生育に寄与した。広範囲にわたる降雨ではなかったため、土壌水分を大きく改善するには不十分だが、最長30日間雨が降らなかった地域があったことなどを考慮すると状況は改善との見方を示した。主要生産地のパラナ州では、94%の作柄が良好、6%が平均と評価されている。また、68%が生育期にあり、28%が受粉、4%が登熟期にあるという。
Posted by 直 12/7/16 - 09:41
中国向けと仕向け先不明で大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は7日、民間業者から中国向けで33万トンの大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。このうち、6万6000トンが2016/17年度産、26万4000トンが2017/18年度産。このほか、仕向け先不明で13万6000トンの2016/17年度産大豆の成約レポートもあったという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 12/7/16 - 09:25
16/17年ブラジルMT州大豆生産見通し、3047万トンに上方修正
[穀物・大豆]
ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)の12月5日付けレポートによると、同州の2016/17年度大豆生産は3046万9579トンの見通しとなった。従来の2989万8770トンから引き上げ、5月に初回予測を発表してから2回連続の上方修正である。前年から9.6%の増加。作付は936万8084ヘクタールから939万6349ヘクタールに僅かにも引き上げとなった。ただ、前年比にして0.9%増加と2007/08年度以来の低い伸びで、また過去5年間の7.6%も下回る。イールドは53.19袋から54.05袋に上方修正。前年の49.8袋を上回る。
Posted by 直 12/7/16 - 08:39
16/17年ブラジルMT州コーン生産見通し、2503.8万トンに上方修正
[穀物・大豆]
ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は12月5日付けレポートで、同州の2016/17年度コーン生産が2503万7799袋になる見通しを示した。10月に発表した初回予測の2329万7201トンから上方修正で、前年からは32.5%の増加。作付は、初回見通しで前年と同じ424万5346ヘクタールとしていたのを、442万574ヘクタールに上方修正で、この結果、前年比4.1%増加となる。イールドは前年の74.2袋から96.7袋に上昇予想で、従来の91.5袋から引き上げた。ただ、2014/15年度の108.6袋には届かず、過去5年平均も下回るという。
Posted by 直 12/7/16 - 08:39
MBA住宅ローン申請指数は前週から0.74%低下
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 12月2日 | 前週比 | 前年比 | 11月25日 | |
| 総合指数 | 414.1 | ↓0.74% | ↓2.36% | ↓9.36% |
| 新規購入指数 | 234.5 | ↑0.39% | ↑2.76% | ↓0.21% |
| 借り換え指数 | 1459.3 | ↓0.72% | ↓7.06% | ↓16.21% |
| 一般ローン | 500.9 | ↓3.32% | ↓1.36% | ↓7.13% |
| 政府系ローン | 265.6 | ↑7.66% | ↓5.21% | ↓15.92% |
| 30年固定金利 | 4.27% | ↑0.04 | ↑0.13 | ↑0.07 |
| 15年固定金利 | 3.53% | ↑0.05 | ↑0.14 | ↑0.13 |
| 5年変動金利(ARM) | 3.39% | ↑0.16 | ↑0.16 | ↓0.01 |
Posted by 松 12/7/16 - 07:03
6日のOPECバスケット価格は50.98ドルと前日から0.27ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 12/6 (火) | 50.98 | ↓ 0.27 |
| 12/5 (月) | 51.25 | ↑ 0.83 |
| 12/2 (金) | 50.42 | ↑ 1.14 |
| 12/1 (木) | 49.28 | ↑ 4.48 |
| 11/30 (水) | 44.80 | ↑ 0.93 |
Posted by 松 12/7/16 - 07:00
12/7(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・10月求人・労働力異動調査 (JOLTS) (10:00)
・10月消費者信用残高 (15:00)
エネルギー・メタル
・EIA石油在庫統計 (10:30)
Posted by 松 12/7/16 - 06:58
2016年12月06日(火)
ユーロシステムの金準備高は9週連続で前週から変わらず
[メタル]
ECBが6日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は12月2日現在4,126億3,400万ユーロと、9週連続で前週から変わらずとなった。
Posted by 松 12/6/16 - 18:02
10月の米国金輸入は前月から29.09%減少、商務省
[メタル]
米商務省が6日に発表した貿易収支によると、10月の金輸入は6,503.213キログラムと前月の9,170.802キログラムから29.09%減少した。前年同月の7,627.631キログラムからは14.74%の減少となる。年初来の累計では14万8,874.836キログラムと、前年同期の6万9,587.370キログラムを2倍以上上回っている。
Posted by 松 12/6/16 - 18:01
債券:小反発、売られすぎの感が下支えも景気回復観測が重石
[場況]
債券は小反発。11月の米大統領選以降軟調な相場展開が多く、売られすぎの感が下支えになった。ただ、米景気回復観測が根強く、朝方発表された経済指標でも労働生産性で単位労働コストが上方修正されたことや、製造業受注の予想以上の増加などを確認し、売りも断続的に出た。この結果、夜間取引からやや買いが優勢となるものの、相場は狭いレンジでの推移。10年債利回りは何度か小幅上昇の場面があり、最後は前日の水準をやや下回っての終了である。
Posted by 直 12/6/16 - 17:32
FX:ドル高、米株の上昇支えに投機的なドル買いが相場を主導
[場況]
ドル/円:114.01、ユーロ/ドル:1.0718、ユーロ/円:122.18 (NY17:00)
為替はドル高が進行。米株の上昇が下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的なドル買いが相場を主導した。ドル/円は東京では113円台後半のレンジ内での推移、午後には114円を挟んだ水準までレンジを切り上げた。ロンドンに入っても流れは変わらず、NYではやや売りが優勢となり、114円を割り込んだあたりで上値の重い展開となったが、中盤以降は再び114円台を回復した。
ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台半ばから後半のレンジ内での小動き、午後には売りに押される場面も見られたが、ロンドンに入ると1.07ドル後半まで値を伸ばした。NY早朝にはまとまった売りが出て、1.07ドル台前半まで反落。中盤には一時1.07ドル割れを試す場面も見られた。午後には値動きも落ち着き、1.07ドル台前半での推移となった。ユーロ/円は東京では122円台前半での推移、午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンでは122円台後半まで値を切り上げた。NY早朝にはまとまった売りが出て、122円台前半まで反落。昼過ぎには一時122円を割り込むまで値を下げた。午後には売りも一服、122円台前半まで値を戻してのもみ合いとなった。
Posted by 松 12/6/16 - 17:27
株式:続伸、米景気回復期待でダウ平均が2日連続の過去最高更新
[場況]
ダウ工業平均:19,251.78↑35.54
S&P500:2,212.23↑7.52
NASDAQ:5,333.00↑24.11
NY株式は続伸。米景気回復期待が引き続き買いを支える格好となり、ダウ平均は続伸して2日連続で最高値を更新した。11月の大統領選以降買い進んだ反動で利食い売りも出やすいが、下値では買いが集まる。このため、朝方に軟調な展開でも、昼に持ち直し。午後は小じっかりと推移した。
S&P500は取引の早い段階でもみ合いながら、昼前にはプラス圏に持ち直した。そのまま引けまで上げ幅を拡大。ナスダック総合指数も朝方の低調な動きから午後は強含んだ。S&P500とナスダックは3日続伸となった。
ダウ平均の終値は35.54ドル高の1万9251.78ドルとなり、S&P500が7.52ポイント高の2212.23、ナスダック総合指数は24.11ポイント高の5333.00だった。
Posted by 直 12/6/16 - 17:14
API在庫:原油は220万バレルの取り崩し、留出油は積み増し
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 12月2日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↓ 2200 | ↓ 870 | |
| ガソリン在庫 | ↑ 800 | ↑ 1860 | |
| 留出油在庫 | ↑ 4000 | ↑ 1660 |
Posted by 松 12/6/16 - 17:07
10月の米コーン輸出前月から43.0%減少、小麦は40.4%落ち込む
[穀物・大豆]
米商務省が6日に発表した10月の貿易収支によると、コーン輸出は362万3422トンと前月から43.0%減少した。小麦輸出は168万893トンで、前月から40.4%落ち込んだ。
Posted by 直 12/6/16 - 16:34
10月の米コーヒー輸入は前月から12.5%減少
[コーヒー]
米商務省が6日に発表した10月の貿易収支によると、コーヒー輸入は7万5077トン (約125万袋)となった。前月の8万5818トン (約143万袋)から12.5%減少した。
Posted by 直 12/6/16 - 16:31
11月のコロンビアコーヒー生産、前月から25%増加
[コーヒー]
コロンビアコーヒー協会によると、同国の11月のコーヒー生産は165万袋と、前月から25%増加した。輸出は130万袋になり、12%の増加。
Posted by 直 12/6/16 - 16:28
天然ガス:反落、日中買い先行も最後は手仕舞い売りに押される
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:3.635↓0.019
NY天然ガスは反落。日中にはこれまでの流れを継いだ買いが先行する場面も見られたが、最後は買われ過ぎ感が高まる中でポジション整理の売りに押し戻された。1月限は夜間取引では買いが先行、早朝には3.70ドル台前半まで値を伸ばしての推移となった。通常取引開始後は一旦マイナス圏まで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、中盤には3.70ドル台まで値を回復。昼からは改めて売り圧力が強まる格好となり、最後は3.60ドル台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 12/6/16 - 15:43
石油製品:続落、原油の下落につれて手仕舞い売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン1月限:1.5359↓0.0216
暖房油1月限:1.6379↓0.0192
NY石油製品は続落。OPECの生産増などを背景に原油が値を下げるのにつれ、ポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引では前日終値近辺でもみ合う展開。早朝からは売り圧力が強まり、前日の安値を大きく割り込むまでに値を下げた。通常取引開始後は売りも一服となったものの、押し目で積極的な買いが入ることもなく、日中を通じて上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 12/6/16 - 15:37
原油:反落、OPEC減産遵守に対する懸念が売り呼び込む
[場況]
NYMEX原油1月限終値:50.93↓0.86
NY原油は反落。OPECが11月にも生産を増やしていたことが明らかになる中、先の原案合意が遵守されないのではとの懸念が売りを呼び込む格好となった。1月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。早朝からは改めて売り圧力が強まる格好となり、通常取引開始時には50ドル台前半まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、中盤にかけて徐々に買いが集まる格好となり、51ドル近辺まで下げ幅を縮小して取引を終了した。
Posted by 松 12/6/16 - 15:25
大豆:続伸、輸出の好調さ支えにしっかりと買い集まる
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1047-3/4↑4-1/4
シカゴ大豆は続伸。輸出の好調さが引き続き大きな下支えとなる中、しっかりと買いが先行する展開となった。1月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが先行。朝方には1050セント台なかばまで値を伸ばした。通常取引開始後には一旦売りに押し戻されたものの、押し目では買いが集まり1060セント台まで上げ幅を拡大。中盤以降は手仕舞い売りに押される格好となったものの、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/6/16 - 15:12
コーン:小幅続伸、アルゼンチンの供給不安や好調な輸出が下支え
[場況]
CBOTコーン3月限終値:360-1/2↑1-1/4
シカゴコーンは小幅続伸。悪天候によるアルゼンチンの生産減少懸念や、米国の輸出の好調さがが下支えとなる中、前日の流れを継いだ買いが相場を主導した。3月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、360セント台半ばまで一気に値を伸ばす展開。中盤以降は再び売りに押される格好となったが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/6/16 - 15:09
小麦:小幅反落、朝方まで買い先行もその後売りに押される
[場況]
CBOT小麦3月限終値:406-3/4↓1-1/2
シカゴ小麦は小幅反落。朝方までは前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが先行したものの、新たな買い材料に欠ける中、その後は改めて売りに押し戻される展開となった。3月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後には改めて買い意欲が強まり、410セント台前半まで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。中盤以降は一転して売りに押される展開となり、小幅ながらもマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 12/6/16 - 15:00
16/17年ベトナムコーヒー生産見通し、2661.6万袋に下方修正
[コーヒー]
米農務省(USDA)アタシェによると、ベトナムの2016/17年度コーヒー生産は2661万6000袋の見通しとなった。前年から8.0%の減少で、また従来の2727万6000袋から下方修正である。生産のほとんどを占めるロブスタ種が前年比8.1%減の2557万1000袋で、これも2622万6000袋から引き下げられた。修正は2015年3月から2016年5月まで続いたエルニーニョ現象の影響によると指摘。ただ、地域によっては乾燥が開花や受粉に寄与したとの見方を示し、また、8月以降の降雨がプラスに作用したともいう。このほか、タイムリーな肥料の使用が2016/17年度産の生育だけなく、2017/18年度の生産にも貢献するとの見方を示した。
2016/17年度の輸出は2509万9000袋の見通しでほぼ据え置きとなった。一方、2015/16年度の推定が2871万7000袋から2950万3000袋に上方修正。このため、2016/17年度は前年比にして14.9%の減少で、従来見越していた2倍以上の落ち込みになる。ベトナム国内のコーヒー消費見通しは287万袋の見通しで修正なし。前年を9.1%上回る。期末在庫に関すると、2015/16年度推定が498万6000袋から380万袋に引き下げられ、前年から40.4%縮小。2016/17年度には308万7000袋に一段と細る見方で、しかも、従来の348万2000袋から下方修正となった。
Posted by 直 12/6/16 - 14:21
コーヒー:反落、中盤買い戻し集まるも最後は売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:142.00↓2.50
NYコーヒーは反落。中盤にはブラジルレアルの上昇などを支えに買い戻しが集まる場面も見られたものの、最後はこれまでの流れを継いだ投機的に売りに押された。3月限は夜間の時間帯は買いが先行したものの、早々に息切れ。朝方にかけてはジリジリと値を切り下げる展開となった。NYに入ると早々にマイナス転落、そのまま下げ足を速め、中盤には142セント台まであっさりと値を下げた。その後はまとまった買いが入り、プラス圏まで値を回復したが、直後には再び売りに押される展開。最後は日中安値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 12/6/16 - 14:07
中国、2020年までにエタノール生産倍増計画
[エタノール]
中国政府が5日に2020年までに400万トンのエタノール生産を計画していると報じられた。ロイターによると、同国は2015年時点での400万トンの生産を目指していたが、現時点での生産は210万トン。国家エネルギー局(NEA)は改めて2020年までに約2倍の増産を狙っているという。
ただ、風力や太陽光などの再生可能エネルギーは急s区に拡大しているが、農産物由来のエネルギーに関すると食糧供給への影響懸念やバイオマスエネルギー生産での原材料不足から目標達成に窮している模様。NEAはセルロース系燃料も進んでいないことを認識している。
なお、この5ヶ年計画ではまた、国内のエネルギー消費で非化石燃料の比率を現行の12%から15%に引き上げも予定している。
Posted by 直 12/6/16 - 14:01
砂糖:反発、レアルの上昇支えにポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:19.51↑0.57
NY砂糖は反発。対ドルでのブラジルレアルの上昇が下支えとなる中、ポジション整理の買い戻しが集まった。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に19セント台半ばまで値を戻した。その後は再び売りに押し戻される格好となり、NYに入るとマイナス圏まで値を下げたものの、この水準では買い意欲も強く、早々に19セント台半ばまで値を回復。中盤に商いの薄い中でまとまった買いが入ると、19セント台後半まで値を伸ばした。引けにかけては売りが優勢となったが、下げは限定的なものにとどまった。
Posted by 松 12/6/16 - 13:30
EIA、世界石油需要見通しを前月から小幅引き上げ
[エネルギー]
EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)
| 2017年 | 修正 | 2016年 | 修正 | 2015年 | ||
| 世界需要合計 | 96.99 | ↑ 0.07 | 95.43 | ↑ 0.03 | 94.07 | |
| 世界供給合計 | 97.42 | ↓ 0.01 | 96.14 | ↓ 0.02 | 95.78 | |
| 価格見通し | 2017年 | 修正 | 2016年 | 修正 | 2015年 | |
| WTI原油 | $50.66 | ↑ 0.75 | $43.07 | ↑ 0.23 | $48.67 | |
| レギュラーガソリン小売 | $2.30 | ↑ 0.03 | $2.14 | ↑ 0.01 | $2.43 |
Posted by 松 12/6/16 - 12:46
ロシア冬穀物作付、5日時点で17.36万ヘクタール・農務省
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、2017年に収穫となる冬穀物の作付が12月5日時点で1736万ヘクタールとなった。事前目標に到達した。
Posted by 直 12/6/16 - 11:50
ロシア穀物収穫、5日時点で前年上回る1.251億トン
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、同国の穀物・豆類収穫は、12月5日時点で1億2510万トンと前年同期の1億840万トンを上回った。面積にして4580万ヘクタール、イールドが2.73トンで、いずれも前年の4400万ヘクタール、2.47トンからアップ。このうち、コーンの収穫が1460万トン、イールドが5.89トン。面積にして250万ヘクタールで、80.5%終わった格好になる。
Posted by 直 12/6/16 - 11:50
ロシア取引所、国内需給介入で6日に1.9万トンの穀物購入
[穀物・大豆]
ロシアのナショナル・マーカンタイル取引所は6日、政府の需給安定を狙った介入プログラムの下で1万9035トンの穀物を買い上げた。9月19日の初めての購入からあわせて84万645トンになるという。
Posted by 直 12/6/16 - 11:44
ブラジルの11月フレックス車販売は前月から12.67%増加、ANFAVEA
[エタノール]
ブラジル自動車製造業協会(ANFAVEA)が発表した月報によると、ガソリンとアルコール燃料を併用できるフレックス車の11月の国内販売台数は15万3,446台と前月比で12.67%増加した。前年同月比では9.76%の減少となる。ガソリン車の販売は3,662台と前月から45.94%減少、前年比では59.43%の減少となった。年初来の累計では、フレックス車が前年同期を21.14%、ガソリン車が443.41%それぞれ下回っている。
Posted by 松 12/6/16 - 11:10
カナダ小麦生産は前年から14.99%増加、コーンは減少、統計局
[穀物・大豆]
カナダ統計局農産物生産推定
出所:カナダ統計局、単位1,000トン
| 2016年度生産 | 修正 | 前年比 | 2015年 | 2014年 | |
| 全小麦 | 31729 | ↑ 4135 | ↑ 14.99% | 27594 | 29420 |
| >春小麦 | 20454 | ↑ 492 | ↑ 2.46% | 19962 | 21298 |
| >デュラム小麦 | 7762 | ↑ 2373 | ↑ 44.03% | 5389 | 5193 |
| >冬小麦 | 3513 | ↑ 1270 | ↑ 56.62% | 2243 | 2929 |
| コーン | 13193 | ↓ 366 | ↓2.70% | 13559 | 11487 |
| 大豆 | 6463 | ↑ 228 | ↑ 1.44% | 6371 | 6049 |
| カノーラ | 18424 | ↑ 1193 | ↑ 0.26% | 18377 | 16410 |
Posted by 松 12/6/16 - 10:34
10月製造業新規受注は前月から2.74%増加、予想も上回る
[経済指標]
製造業受注
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 16年10月 | 前月比 | 16年9月 | 市場予想 | ||
| 製造業新規受注 | 469419 | ↑2.74% | ↑0.63% | ↑2.5% | |
| >運輸除く(ex-Trans) | 381332 | ↑0.82% | ↑0.61% | NA | |
| >防衛除く(ex-Defence) | 457325 | ↑2.89% | ↑1.10% |
Posted by 松 12/6/16 - 10:04
12月第一週のチェーンストア売上高、前月比0.2%増加
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが6日に発表したレポートによると、12月第一週の国内チェーンストア売上高は前月から0.2%増加した。前年同期と比べると0.7%の増加という。
Posted by 直 12/6/16 - 09:15
韓国向けで27.6万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は6日、民間業者から韓国向けで27万6000トンの2016/17年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 12/6/16 - 09:12
仕向け先不明と中国向けで大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は6日、民間業者から仕向け先不明で37万8000トンの大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。このうち、24万6000トンが2016/17年度産、13万2000トンは2017/18年度産。このほか、中国向けの19万8000トンの2016/17年度産大豆輸出制約のレポートもあったという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 12/6/16 - 09:11
10月貿易収支は423.0億ドルの赤字、前月から拡大で予想も上回る
[経済指標]
貿易収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字
| 16年10月 | 前月比 | 16年9月 | 市場予想 | 年初来 | 2015年度 | |||
| 貿易収支 (モノ+サービス) | ▲42601 | ↑17.79% | ▲36166 | ▲41800 | ▲408996 | ▲500361 | ||
| >モノ(Goods) | ▲63412 | ↑11.07% | ▲57091 | ▲614136 | ▲762565 | |||
| >サービス | 20811 | ↓0.55% | 20926 | 205140 | 262203 | |||
| 輸出 (モノ+サービス) | 186361 | ↓1.80% | 189774 | 1835777 | 2261163 | |||
| 輸入 (モノ+サービス) | 228962 | ↑1.34% | 225940 | 2244773 | 2761525 |
Posted by 松 12/6/16 - 08:49
7-9月期労働生産性改定値は前期比3.09%上昇、予想は下回る
[経済指標]
労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2009年=100
| 16年3Q | 前期比 | 速報値 | 16年2Q | 市場予想 | |
| 労働生産性 | ↑3.09% | ↑3.07% | ↓0.15% | ↑3.3% | |
| 単位労働コスト | ↑0.72% | ↑0.32% | ↑6.22% | ↑0.2% |
Posted by 松 12/6/16 - 08:38
小売チェーンストア販売指数、前週比6.1%低下
[経済指標]
小売チェーンストア販売指数、前週比6.1%低下
米小売調査会社リテール・エコノミストと金融大手ゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、12月3日時点で前週から6.1%低下した。また、前年同期は1.8%上回る。
Posted by 直 12/6/16 - 08:07
5日のOPECバスケット価格は 51.32ドルと前週末から 0.83ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 12/5 (月) | 51.32 | ↑ 0.83 |
| 12/2 (金) | 50.49 | ↑ 1.14 |
| 12/1 (木) | 49.35 | ↑ 4.55 |
| 11/30 (水) | 44.80 | ↑ 0.93 |
| 11/29 (火) | 43.87 | ↑ 0.03 |
Posted by 松 12/6/16 - 07:05
12/6(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・7-9月期労働生産性改定値 (08:30)
・10月貿易収支 (08:30)
・10月製造業受注 (10:00)
エネルギー・メタル
・EIAアウトルック (12:00)
・API石油在庫統計 (16:30)
農産物
・カナダ統計局農産物生産推定 (08:30)
Posted by 松 12/6/16 - 07:02
2016年12月05日(月)
債券:反落、予想上回るISM非製造業指数や株式相場上昇が重石
[場況]
債券は反落。朝方発表された米峡協管理協会(ISM)非製造業指数の予想も上回る上昇、株式相場の上昇が重石となった。ただ、11月の大統領選以降売りに押されがちで、反動から買いも入りやすく、相場は上下に振れる展開でもあった。夜間取引ではまず買いが優勢となり、10年債利回りは2.3%台前半まで低下。買い一巡後は売りが膨らみ、早朝に2.4%台に上昇した。朝方にはISM指数を受けて3.45%まで上がった。昼にかけて戻したが、取引終盤に改めて上昇となった。
Posted by 直 12/5/16 - 17:42
ブラジルコーヒー輸出:5日現在4.42万袋と前月を48.8%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 12月5日 | 12月累計 | 前月(11/4) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 6.458 | 44.194 | 86.234 | ↓48.8% | ↓73.8% |
| >アラビカ種 | 3.213 | 38.921 | 60.122 | ↓35.3% | ↓74.0% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 0.000 | 8.320 | - | - |
| >インスタント | 3.245 | 5.273 | 17.792 | ↓70.4% | ↓31.0% |
Posted by 松 12/5/16 - 17:42
株式:上昇、ダウ平均が反発して過去最高を更新
[場況]
ダウ工業平均:19,216.24↑45.82
S&P500:2,204.71↑12.76
NASDAQ:5,308.89↑53.24
NY株式は上昇。イタリアの国民投票で改憲が否決され、レンツィ首相は辞任することになったものの、欧州株式相場の上昇が支援となり、また米供給管理協会(ISM)非製造業指数の予想以上の改善もプラスに作用した。寄り付きから相場は強含み。この結果、ダウ平均が反発し、しかも2日の下落以上に上がったので最高値を更新した。
S&P500とナスダック総合指数は続伸した。ただ、朝方に買い材料であって原油先物相場が上昇から下げに転じたことや、利食い売りで朝方の買いが一巡した後、昼にかけて値を消した。朝方に一時100ドル以上上昇していたダウ平均が特に伸び悩み、午後もはさらに上昇幅を縮小した。
ダウ平均の終値は45.82ドル高の1万9216.24ドルとなり、S&P500が12.76ポイント高の2204.71、ナスダック総合指数は53.24ポイント高の5308.89だった。
Posted by 直 12/5/16 - 17:33
FX:ユーロ高、株価が上昇する中で投資家のリスク市場強まる
[場況]
ドル/円:113.85、ユーロ/ドル:1.0762、ユーロ/円:122.48 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。ダウ平均が再び史上最高値を更新するなど、株高の進行を受けて投資家のリスク志向が強まる中で買いが加速した。イタリアの国民投票では憲法会見が否決され、レンツィ首相が辞意を表明したが、市場ではリスク要因とはみなされなかった。ドル/円は東京から買いが優勢、133円台後半までレンジを切り上げての推移となった。午後からロンドンにかけては改めて買い意欲が強まり、114円台前半まで上げ幅を拡大。NYに入るとISMサービス指数が予想を上回る伸びとなったことを受けて114円台後半まで一気に値を伸ばしたものの、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、昼過ぎに113円台前半まで急反落。午後には値動きも落ち着き。113円台後半まで値を戻してのもみ合いとなった。
ユーロ/ドルは東京朝にはイタリア国民東京の結果を受けて1.05ドル割れをうかがうまでに値を下げたものの、早々に値を回復。1.05ドル台半ばから後半での推移となった。ロンドン朝にかけては買い意欲が強まり、1.06ドル台を回復、そのまま1.070ドル台前半まで値を伸ばした。NYに入っても買い意欲は衰えず、昼過ぎには1.08ドルに迫るまで上げ幅を拡大、その後はようやく上値が重くなった。ユーロ/円は東京朝にイタリア国民投票を受けて119円を割り込む場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、120円近辺まで値を戻しての推移。ロンドンでは改めて買い意欲が強まり、122円台半ばまで一気に値を伸ばした。NYに入ると123円台まで上げ幅を広げる場面も見られたが、その後は買いも一服、122円台半ばを中心としたもみ合いとなった。
Posted by 松 12/5/16 - 17:25
全米平均ガソリン小売価格は前週から5.4セント上昇
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 12月5日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢220.8 | ↑5.4 | ↑15.5 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢248.0 | ↑6.0 | ↑10.1 |
Posted by 松 12/5/16 - 17:08
天然ガス:大幅反発、気温低下予報手掛かりに買いが加速
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:3.654↑0.218
NY天然ガスは大幅反発。目先厳しい寒さが続くとの予報を受けて暖房需要の増加観測が強まる中で買いが加速、期近終値ベースで2014年12月以来の高値を更新した。1月限は夜間取引から買いが先行、朝方には3.50ドル台後半前値を伸ばしての推移となった。通常取引開始後も買い意欲が衰えず、中盤には3.60ドル台前半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/5/16 - 16:04
石油製品:;小幅反落、原油の上昇につれ買い先行も最後売られる
[場況]
RBOBガソリン1月限:1.5575↓0.0016
暖房油1月限:1.6571↓0.0010
NY石油製品は小幅反落。原油の上昇につれて買いが先行したものの、その後はポジション整理の売りに押し戻された。相場は夜間取引ではロンドン時間に買いが先行、選手の高値をあっさりと上抜けるまでに値を伸ばした。その後は売りが優勢となり、通常取引開始後はガソリンがややマイナス圏に、暖房油はプラス圏に入ったあたりでのもみ合い。最後は改めて売り圧力が強まった。
Posted by 松 12/5/16 - 16:04
原油:小幅続伸、これまでの流れ継いだ買い先行も最後上げ幅縮小
[場況]
NYMEX原油1月限終値:51.79↑0.11
NY原油は小幅続伸。OPECが8年ぶりに減産合意したことを手掛かりとした買いが相場を主導したものの、最後は売りに押されて上げ幅を縮小した。1月限は夜間取引では手仕舞い売りが先行したものの、ロンドン朝からは買いが加速、52ドル台半ばまで値を伸ばしての推移となった。通常取引開始後はしばらく52ドルをやや上回ったあたりでの推移、中盤には52ドルを割り込んだものの、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 12/5/16 - 15:44
大豆:反発、輸出の好調さが支えとなる中で改めて買い集まる
[場況]
CBOT大豆1月限終値:1043-1/2↑16-0
シカゴ大豆は反発。中国向けを中心とした輸出の好調さが下支えとなる中、コーンの急騰につれて投機的な買いが集まった。1月限は夜間取引からしっかりと買いが先行、1030セント台後半までレンジを切り上げての推移となった。朝方にかけてはは改めて買い意欲が強まり、1040セント台を回復、通常取引開始後にはそのまま1050セントに迫るまで一気に上げ幅を拡大した。その後は買いも一服、1040セント台半ばから後半のレンジ内で、上下を繰り返す格好となった。
Posted by 松 12/5/16 - 15:20
コーン:大幅続伸、材料難の中でポジション整理の買い戻しが加速
[場況]
CBOTコーン3月限終値:359-1/4↑12-0
シカゴコーンは大幅続伸。新たな材料に欠ける中ながら、ポジション整理の買い戻しが断続的に相場を押し上げる格好となり、最後は360セントに迫るまでに値を伸ばした。3月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。通常取引開始後はいきなりまとまった買いが入り、350セント台後半まで一気に上げ幅を拡大。その後もペースこそ鈍ったものの、買いの流れは止まらず。引け間際には360セントに迫る場面も見られた。
Posted by 松 12/5/16 - 15:11
小麦:続伸、コーンの急伸につれポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
CBOT小麦3月限終値:408-1/4↑4-0
シカゴ小麦は続伸。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、コーンの急伸につれる形でポジション整理の買い戻しが集まった。3月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後にはまとまった買いが入り、410セントまで一気に上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、中盤には先週末の終値近辺まで値を下げたものの、プラス圏は維持して下げ止まり。引けにかけては再び買い意欲が強まった。
Posted by 松 12/5/16 - 15:04
金:小幅反落、長期金利の動向睨み売り買いに振り回される
[場況]
COMEX金2月限終値:1,176.5↓1.3
NY金は小幅反落。長期金利の動向などを睨み、日中を通じて投機的な売り買いに振り回される不安定な値動きとなった。2月限はイタリアの国民投票で憲法改正案が否決され、レンツィ首相が辞意を表明したことを受け、夜間取引の開始時には買いが先行したものの、早々に息切れ。その後は大きく売りに押し戻される格好となり、ロンドンでは1,160ドル台半ばまで値を下げた。その後は値動きも一服となったものの、通常取引開始後は長期金利の上昇が嫌気される中で再び売り圧力が強まる格好となり、ISMサービス指数が予想を大きく上回ると1,160ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大。その後は一転して買い一色の展開となり、先週末の終値近辺まで下げ幅を縮小した。
Posted by 松 12/5/16 - 14:42
コーヒー:反落、レアル高にも関わらず投機的な売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:144.50↓1.30
NYコーヒーは反落。対ドルでブラジルレアル高が進んだにも関わらず、日中を通じてこれまでの流れを継いだ投機的な売りに押される展開となった。3月限は夜間の取引開始後しばらくは、先週末の終値近辺での推移。早朝からは買い意欲が強まり、147セント台半ばまで値を伸ばした。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、NYに入るとマイナス転落、145セントを割り込むまでに値を下げた。中盤から後半にかけては145セントを中心としたレンジ内での推移、最後は一段安となって取引を終了した。
Posted by 松 12/5/16 - 14:15
2017/18年度に世界砂糖需給均衡見通し・FOリヒト
[砂糖]
独調査会社FOリヒトのアナリストが11月31日に開かれた砂糖セミナーで、2017/18年度に世界の砂糖需給が均衡する見通しを示したと報じられた。アジアの主要国での降雨に伴う生産回復や欧州連合(EU)の生産割り当て制度の撤廃が背景にあるといい、2年続いた供給不足の終了は明らかとコメント。2017/18年度には僅かにも需要が供給を上回る可能性もあるという。同社の推定では、2015/16年度が990万トン、2016/17年度は620万トンの供給不足となっている。
Posted by 直 12/5/16 - 13:44
砂糖:続落、これまでの流れを継いだ売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:18.94↓0.18
NY砂糖は続落。需給面で弱気の見通しが目立つようになってきたことが重石となる中、日中を通じてこれまでの流れを継いだ売りに押される軟調な展開となった。対ドルでのブラジルレアルの上昇も下支えとはならなかった。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、早朝には19セントの節目を割り込んでの推移となった。NYに入ると売りも一服、中盤にかけて買い戻しが集まったものの、ややプラス圏に入ったあたりで息切れ。直後には売りが膨らみ、再び19セントを割り込んだ。その後は19セントを下回ったあたりを中心にとしたッレンジ内でももみ合い、最後まで上値は重いままだった。
Posted by 松 12/5/16 - 13:22
輸出検証高:小麦とコーンは前週から増加、大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 12月1日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 453.6 | ↑ 85.1% | ↑ 101.6% | 13568.2 | ↑ 28.9% | 275.0 〜475.0 | |
| コーン | 1150.2 | ↑ 38.8% | ↑ 129.5% | 13717.5 | ↑ 88.8% | 750.0 〜950.0 | |
| 大豆 | 1910.2 | ↓14.3% | ↑ 7.4% | 26054.5 | ↑ 18.8% | 1500.0 〜1900.0 |
Posted by 松 12/5/16 - 11:38
11月労働市場状況指数(LMCI)、1.5で4ヶ月ぶり高水準
[経済指標]
労働市場状況指数(LMCI)
出所:米連邦準備制度理事会(FRB)、NY10:00発表
| 16年11月 | 16年10月 | 修正前 | 16年9月 | 15年11月 | 市場予想 | |
| 労働市場状況指数(LMCI) | 1.5 | 1.4 | 0.7 | 0.1 | 3.3 | NA |
Posted by 直 12/5/16 - 10:09
11月ISM非製造業指数は57.2に上昇、市場予想も上回る
[経済指標]
ISM非製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表
| ISM非製造業指数 | 16年11月 | 16年10月 | 市場予想 | |
| NMI/PMI | 57.2 | 54.8 | 55.6 | |
| ビジネス指数/生産 | 61.7 | 57.7 |
Posted by 直 12/5/16 - 10:02
2016年ウクライナ穀物生産推定6420万トン、前年から400万トン増加
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、2016年の国内穀物生産は6420万トンの推定となった。前年から400万トンの増加になるという。イールドが4.48トン。このうちコーンが280万トン増えて2610万トン。小麦も2610万トンとみられるが、前年比では43万5000トンの減少である。このhか、大豆生産が410万トンと前年を21万9000トン上回る。
Posted by 直 12/5/16 - 09:43
16/17年ロシア穀物輸出、11月30日時点で前年上回る1680.9万トン
[穀物・大豆]
ロシアの税関データによると、同国の2016/17年度穀物輸出(7-6月)は11月30日時点で1680万9000トンとなり、前年同期を0.7%上回った。このうち小麦が1321万2000トン、コーンは183万トン。
Posted by 直 12/5/16 - 09:37
中国向けで42.6万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は5日、民間業者から中国向けで42万6000トンの2016/17年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 12/5/16 - 09:03
2017年パキスタン小麦作付開始、灌漑が作付や生育に寄与・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、パキスタンの2017年に収穫となる小麦の作付が始まった。主要生産地のパンジャブ州やシンド州ではほぼ平均的な灌漑用水が作付や早期の生育段階で寄与するとの見方を示した。ただ、平均以下の降雨による影響が懸念される地域があることも指摘した。
2016年穀物生産推定は前年比2%増の4159万7000トンとなった。過去5年平均の3975万トンも上回る。このうち小麦が2548万2000トンで、やはり前年から2%増加し、過去平均からもアップ。また、収穫完了間近のコーンは520万トンとみられ、前年比で4%増加。過去平均も上回る。2016/17年度穀物輸出は510万トンの見通しで、前年の514万4000トンからややダウンだが、過去5年平均の453万3000トンからは増加。このうち小麦が80万トンで、2016年の収穫が好調だったことや潤沢な期初在庫により前年から増加するという。
Posted by 直 12/5/16 - 09:02
16/17年豪州小麦生産見通し、過去最高に上方修正・ABARES
[穀物・大豆]
オーストラリア農業資源経済科学局(ABARES)は6日付け四半期ごとのクロップレポートで、2016/17年度の国内小麦生産が3264万3000トンになるとの見通しを示した。9月時点での2807万9000トンから引き上げ、3月に初回予測を発表して3回連続の上方修正。前年比にして34.93%の増加で、過去最高を更新する見方になったという。作付は1291万8000ヘクタールから1295万7000ヘクタールに上方修正し、前年から1.3%増加する。ほとんどの生産地で好天気に恵まれたのが修正の理由という。
州別の生産で、ニューサウスウェールズを795万トンから1050万トン、サウスオーストラリアは500万トンから620万トンにそれぞれ引き上げた。前年比で40.0%、41.7%の増加である。また、ビクトリアは460万トンと見ており、これも従来の325万トンから上方修正。前年の2.2倍に膨らむ見方になった。クイーンズランド州の生産は134万5000トンから177万6000トンに引き上げ、前回報告時での下方修正よりも大きな上方修正となった。この結果、従来の前年割れの見方が26.9%増加にシフトである。いずれの州では、9月の生育で重要な時期の中、平均以上の降雨により土壌水分も十分担ったのが寄与したという。
一方、ウエスタンオーストラリアは953万3000トンで、1050万トンから引き下げた。通常は国内最大の生産規模である州であるのが、下方修正により2016/17年度はニューサウスウェールズ州に次いで2番目になる。前年は8.3%上回る。ウエスタンオーストラリアの一部生産地の降霜被害を指摘した。
Posted by 直 12/5/16 - 08:47
2日のOPECバスケット価格は 50.49ドルと前日から1.14ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 12/2 (金) | 50.49 | ↑ 1.14 |
| 12/1 (木) | 49.35 | ↑ 4.55 |
| 11/30 (水) | 44.80 | ↑ 0.93 |
| 11/29 (火) | 43.87 | ↑ 0.03 |
| 11/28 (月) | 43.84 | ↓ 1.04 |
Posted by 松 12/5/16 - 07:11
12/5(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・11月ISM非製造業指数 (10:00)
・11月労働市場状況指数(LMCI) (10:00)
エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
Posted by 松 12/5/16 - 07:09
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