2016年12月07日(水)
10月求人・労働力異動調査 (JOLTS)、求人は前月から9.7万人減少
[経済指標]
求人・労働力異動調査 (JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 16年10月 | 前月比 | 求人/離職率 | 16年9月 | |
| 求人数 | 5534 | ↓97 | 3.68% | 3.74% |
| 離職数 | 4875 | ↓61 | 3.36% | 3.41% |
| >自発的離職 | 2986 | ↓66 | 2.06% | 2.11% |
米労働省が発表した10月の求人・労働力異動調査(JOLTS)によると、求人数は553万4000人となった。9月が548万6000人から563万1000人に引き上げられたため、10月は前月比で9万7000人、2ヶ月ぶりに減少した。このうち民間の求人数は9万人の減少、セクター別ではプロフェッショナルサービスが18万7000人落ち込んだほか、建設やレジャー・ホスピタリティーも減少。製造業は6000人の減少となったが、耐久財が1万6000人減った一方で非耐久財は1万人の増加となった。教育・医療は13万3000人、小売業は1万4000人それぞれ増加した。政府は2万2000人減少。求人率は3.68%と、前月の3.74%(修正値)から低下した。
新規採用は前月比2万2000人減の509万9000人、採用率は前月の3.54%(同)から3.52%に下がった。辞職やレイオフ・解雇などを含む離職数は487万5000人と、6万1000人の減少。このうち自発的離職が6万6000人減った方、解雇は5000人増加した。離職率は前月の3.41%(同)から3.36%に低下した。
Posted by 松 12/7/16 - 10:04



