2016年12月15日(木)
11月消費者物価指数は前月比0.20%上昇、市場予想通り
[経済指標]
消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 16年11月 | 16年10月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.20% | ↑0.36% | ↑0.2% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.15% | ↑0.15% | ↑0.2% |
米労働省が発表した11月の消費者物価指数(CPI)は前月から0.20%上昇した。前月よりペースの鈍い伸びで、市場の予想通りとなった。変動の激しいエネルギーと食品を除いたコア指数は、0.15%上昇した。
エネルギーは1.19%の上昇、10月に3.84%と2013年2月以降最大の伸び率となったのから伸びが鈍った。ガソリンは2.66%上昇、ガス・電力は0.05%と僅かに下落した。食品・飲料も前月比0.05%の下落となった。コア部分では、宿泊料金が1.40%、新車が0.09%の下落と、それぞれマイナスに転じた。航空運賃は2ヶ月連続の下落となったが、下げ幅は1.27%と、前月の2.23%から小さくなった。一方、レクレーションは0.12%上昇した。
前年同月との比較では、総合指数が1.70%の上昇と、2014年9月以降最大の伸び率となった。コア指数は2.14%上昇した。
Posted by 松 12/15/16 - 08:41



