2016年12月02日(金)
16/17年インド砂糖生産、11月30日時点で前年比1.9%増
[砂糖]
インド製糖所協会(ISMA)によると、同国の2016/17年度(10-9月)砂糖生産は11月30日時点で274万1000トンと、前年同期の233万5000トンを1.9%上回った。シーズンが始まって稼動している製糖所の数は365件で前年の340件からアップ。
ウッタルプラデシュ州で101件の製糖所によって85万1000トンの砂糖が生産済みとなった。前年同期から17万4000トンアップ。カルナタカ州では58件がすでに稼動しており、30日時点の砂糖生産が70万トン。前年の56万1000トンを上回る。
マハラシュトラ州で稼動を始めた製糖所が前回報告から大きく増加したものの、それでも136件で前年の161件を下回った。同州のシーズン入りが前年より遅かったのが背景にあり、このため年初からの砂糖生産も95万トンと前年の129万トンから減少である。グジャラート州では稼動を開始済みの製糖所の数が前年と同じ18件で、生産が22万5000トンから13万7000トンにダウンとなった。ほかの州で砂糖きびの圧搾が鈍いペースで進んでいるが、生産はあわせて13万3000トンで、前年同期の8万5000トンを上回るという。
Posted by 直 12/2/16 - 11:18



