2016年12月05日(月)
金:小幅反落、長期金利の動向睨み売り買いに振り回される
[場況]
COMEX金2月限終値:1,176.5↓1.3
NY金は小幅反落。長期金利の動向などを睨み、日中を通じて投機的な売り買いに振り回される不安定な値動きとなった。2月限はイタリアの国民投票で憲法改正案が否決され、レンツィ首相が辞意を表明したことを受け、夜間取引の開始時には買いが先行したものの、早々に息切れ。その後は大きく売りに押し戻される格好となり、ロンドンでは1,160ドル台半ばまで値を下げた。その後は値動きも一服となったものの、通常取引開始後は長期金利の上昇が嫌気される中で再び売り圧力が強まる格好となり、ISMサービス指数が予想を大きく上回ると1,160ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大。その後は一転して買い一色の展開となり、先週末の終値近辺まで下げ幅を縮小した。
Posted by 松 12/5/16 - 14:42



