2016年12月07日(水)
原油:続落、OPEC減産に対する懐疑的な見方が売り呼び込む
[場況]
NYMEX原油1月限終値:49.77↓1.16
NY原油は続落。OPECの減産遵守に対する懐疑的な見方が重石となる中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。在庫統計で原油が取り崩しとなった一方、石油製品が大幅な積み増しとなったことも弱気に作用した。1月限は夜間取引から売りが優勢、一時51ドル台前半まで買い戻される場面も見られが、早々に息切れとなった。早朝からは一転して売りに押し戻される展開、通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、49ドル台後半まで下げ幅を拡大した。中盤にかけては売りも一服となり、50ドル台を回復しての推移、最後は再び売り圧力が強まり、日中安値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 12/7/16 - 15:26



