2016年12月07日(水)
FX:ドル安、米長期金利の上昇一服で売り膨らむ
[場況]
ドル/円:113.73、ユーロ/ドル:1.0752、ユーロ/円:122.29 (NY17:00)
為替はドル安が進行。米長期金利の上昇が一服する中、ポジション調整のドル売りが相場を主導した。ドル/円は東京では114円台前半でのもみ合い。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、114円を割り込むまでに値を下げた。その後はしばらく114円を挟んだレンジ内で上下を繰り返す展開、NYに入ると改めて売り圧力が強まり、113円台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。昼からは流れが一転、買い意欲が強まり114円に迫るまで値を戻したものの、 それ以上の動きは見られず、再び売りに押し戻された。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.07ドル台前半のレンジ内で方向感なくもみ合う展開。NY早朝からは徐々に買い意欲が強まり、1.07ドル台後半まで値を伸ばした。中盤には一旦1.07ドル台半ばまで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。午後には再び1.07ドル台後半まで値を戻した。ユーロ/円は東京では買いが優勢、122円台半ばまで値を伸ばしての推移となった。ロンドンではまとまった売りが出て、122円割れをうかがうまで急落したものの、押し目では買い意欲も強く、NY朝には122円台半ばまで値を戻した。その後は122円台前半を中心とした広いレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。昼には再び122円割れを試したが、この水準ではしっかりと買いが集まった。
Posted by 松 12/7/16 - 17:29



