2016年12月09日(金)
金:続落、長期金利の上昇やドル高嫌気し2月以来の安値更新
[場況]
COMEX金2月限終値:1,161.9↓1.5
NY金は続落。長期金利の上昇やドル高の進行が嫌気される中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導、終値ベースで今年2月以来の安値を更新した。2月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。早朝にかけては売り圧力が強まり、1,160ドル台前半まで下げ幅を拡大。通常取引開始時には買い戻しが集まったものの、プラス圏まで値を回復することなく息切れ。その後は改めて売り圧力が強まる格好となり、昼過ぎには一時1,160ドルを割り込む場面も見られた。その後は買い戻しが優勢となったが、反発は極めて限定的なものにとどまった。
Posted by 松 12/9/16 - 14:17



