2016年12月09日(金)
FX:ドル高、長期金利や米株の上昇支えにドル買いが加速
[場況]
ドル/円:115.28、ユーロ/ドル:1.0559、ユーロ/円:121.71 (NY17:00)
為替はドル高が進行。トランプ新政権への期待を背景とした長期金利や米株の上昇が下支えとなる中、日中を通じてドルを買う動きが相場を主導する展開となった。ドル/円は東京から買いが先行、114円台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、115円台前半まで上げ幅を拡大。NY朝には一旦売りに押し戻される場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に115円台を回復。中盤以降は115円台前半での高止まりが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.06ドルをやや上回ったあたりを中心にもみ合う展開、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.05ドル台半ばまで値を下げた。NYに入っても売りの流れは止まらず、中盤には1.05ドル台前半まで下げ幅を拡大。午後からは徐々に買い意欲が強まり、1.05ドル台半ばまで値を回復した。ユーロ/円は東京から買いが優勢、121円台半ばまで値を伸ばしての推移となった。ロンドンに入っても特に大きな変化は見られず、NYではやや売りが優勢となる場面も見られたが、121円台前半でしっかりと下げ止まった。中盤以降は株価の上昇につれて買い意欲が強まり、午後遅くには121円台後半まで値を伸ばした。
Posted by 松 12/9/16 - 17:22



