2016年12月13日(火)
17年南アフリカコーン生産、増反で1200万トンに増加見通し・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、南アフリカの2017年コーン生産が約1200万トンの見通しとなった。2016年に干ばつ被害で前年から19%落ち込み1018万2000トンとみられるのから改善になる。2016年の推定1018万2000トンから増加東部で好天気の下作付が終わり、西部では現在進行中である。国内価格の上昇、2017年3月まで平均以上の降雨予報が出ているなど天候改善で作付意欲が盛り上がっていることを指摘。この結果、現時点で作付は前年比にして3割近い増加が予想されており、実現すれば過去5年平均に近い水準になるともいう。
2016年で最も生産が振るわなかったのがコーンである。797万3000トンとみられ、前年から25%減少、また過去5年平均の1234万5000トンも大きく下回る。この結果、2016/17年度(4-3月)のコーン輸入は約300万トンと前年から約100万トン増加の見通しとなった。
Posted by 直 12/13/16 - 08:26



