2016年12月13日(火)
債券:小幅続落、FOMC声明など見極めたいと日中は売り買い交錯
[場況]
債券は小幅続落。米連邦公開市場委員会(FOMC)の2日間の会合が始まり、明日に控える声明発表やイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見を見極めたいと日中は売り買い交錯となった。夜間取引に売られすぎの感から買い戻しが優勢となり、朝方に一段と弾みが付いた。この結果、10年債利回りは2.4%台前半まで低下。しかし、その後改めて売り圧力が強まり、急速に戻していった。前日の水準でいったんもみ合ってから昼前に上昇。一時、2.50%まで上がり、午後は2.4%台後半で推移した。午後に30年債入札の結果が好調と受け止められ買いが進む場面はあったが、長続きせず、戻りは限られた。
Posted by 直 12/13/16 - 17:30



