2016年12月14日(水)
ブラジル中南部砂糖きび圧搾、11月後半は前年同期から4.5%増加
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の砂糖きび収穫報告によると、11月後半の2016/17年度(4-3月)砂糖きび圧搾高は1970万トンと前年同期から4.5%増加した。前年比プラスは9月後半以来である。年初からの圧搾高は、12月1日時点で5億8170万5000トンになり、前年同期を3.9%上回った。
11月後半の砂糖生産は110万トンと、前年同期から61%増加した。11月前半に13.58%増加だったのからの伸びペースが速まった格好になる。エタノール生産は7億8900万リットルで、前年比にして10.7%の減少だが、マイナス幅は前半の23.19%の半分以下に縮んだ。年初からの砂糖生産は、12月1日時点で前年比18%増の3470万トン、エタノールは244億リットルと前年から4.8%の減少となった。
12月1日時点の砂糖きびの消費比率は、砂糖生産で前年同期の41.4%から46.75%に上昇し、エタノール生産は58.6%から53.25%に低下した。
Posted by 直 12/14/16 - 10:54



