2016年12月14日(水)
原油:反落、ドル高が重石となる中で手仕舞い売りが加速
[場況]
NYMEX原油1月限終値:51.04↓1.94
NY原油は反落。在庫統計で原油が予想以上の取り崩しとなったにも関わらず、ポジション整理の売りが相場を主導した。FOMCで1年ぶりの利上げが決定されたことを受けたドル高の進行も弱気に作用した。1月限は夜間取引から売りが優勢、朝方には52ドルを割り込んでの推移となった。通常取引開始後もしばらく動きは見られず、在庫統計発表後には52ドル台後半まで買い進まれる場面も見られたが、早々に息切れとなった。その後は一転して売りに押し戻される展開、引けにかけてはFOMCでの利上げ決定を受けて下げ足を速め、51ドル割れを試す形で取引を終了した。
Posted by 松 12/14/16 - 15:22



