2016年12月16日(金)
16/17年インド砂糖生産、12月15日時点で前年比11%増
[砂糖]
インド製糖所協会(ISMA)によると、同国の2016/17年度(10-9月)砂糖生産は12月15日時点で532万9000トンと、前年同期から53万6000トン、11%上回った。シーズンが始まって稼動している製糖所の数は440件。
ウッタルプラデシュ州で115件の製糖所によって176万6000トンの砂糖が生産済みとなり、前年の85万2000トンの2倍を超える。カルナタカ州では60件が稼動しており、15日時点の砂糖生産が110万トン。製造所の数は前年の61件より1件少ないが、砂糖生産は7万1000トン上回る。
マハラシュトラ州では、シーズン入りが遅かったため、稼動している製糖所が144件と、引き続き164件だった前年を下回っている。砂糖生産も15日時点で172万5000トンになり、前年の225万トンからダウン。グジャラート州では稼動を開始済みの製糖所の数が前年と同じ19件で、生産が33万2000トンから24万トンに減少である。アンドラプラデシュ州やタミルナドゥ州の生産は前年をやや上回った。
Posted by 直 12/16/16 - 10:05



