2016年12月16日(金)
FX:ドル小幅安、長期金利の上昇一服でポジション調整の売り優勢
[場況]
ドル/円:117.89、ユーロ/ドル:1.0449、ユーロ/円:123.18 (NY17:00)
為替はドルが小幅安。長期金利の上昇が一服したこともあり、週末を前にポジション調整の売りが相場を主導する展開となった。ドル/円は東京では118円台前半のレンジ内でのもみ合い。ロンドンに入ると上下に大きく振れる場面が見られたものの、レンジの中心が大きく動くことはなかった。NYに入ってもしばらくは動きがなかったが、中盤にまとまった売りが出ると、117円台半ばまで一気に下げ幅を拡大。午後からは買いが優勢となったが、118円の節目まで値を戻すのが精一杯だった。
ユーロ/ドルは東京では1.04ドル台前半で堅調に推移、午後には1.04ドル半ばまで値を戻した。ロンドンに入ると1.04ドル後半まで買い進まれる場面も見られたものの、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、NYに入ると1.04ドル割れを試すまでに反落。中盤には再び買いが集まり1.04ドル後半まで値を回復、午後からは1.04半ばを中心とした上下となった。ユーロ/円は東京では買いが優勢、午後には123円台半ばまで値を伸ばした。ロンドンに入ると買いも一服、NYでは一転して売りに押し戻される格好となり、昼前には122円台後半まで反落。午後からは再び123円台を回復しての推移となった。
Posted by 松 12/16/16 - 17:20



