2016年12月16日(金)
債券:ほぼ横ばい、売り買いにもまれる展開に終始
[場況]
債券はほぼ横ばい。売られすぎの感から買い戻しが入りやすいものの、来年の利上げペース加速観測やトランプ次期政権の経済政策への期待などが根強いため、売り買いにもまれる展開に終始した。夜間取引に買い戻しが集まり、通常取引でも流れを継続。しかし、相場上昇が進むと売りに押された。10年債利回りは早くから2.6%を下回る低下。日中には調査中だった米国の小型無人潜水機を中国海軍に奪われたと伝わり、地政学リスクへの警戒も買いを支えたが、2.5%台半ばに下がって一服となった。取引終盤にはさらに売りが膨らみ、前日の水準に戻した。
Posted by 直 12/16/16 - 17:32



