2016年12月20日(火)
FX:ドル高、長期金利が上昇する中でドルにしっかりと買い集まる
[場況]
ドル/円:117.85、ユーロ/ドル:1.0388、ユーロ/円:122.40 (NY17:00)
為替はドル高が進行。米長期金利が 改めて上昇する中、ドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京から買いが先行、日銀の黒田総裁が今の円安は驚くほどの水準ではないと、円安容認とも取れる発言をしたこともあり、午後には118円台円半まで一気に値を伸ばした。ロンドンに入ると買いも一服となり、118円を挟んだレンジ内で上下を繰り返す展開。NYに入ると徐々に売り圧力が強まり、午後からは117円台後半でのもみ合いとなった。
ユーロ/ドルは東京では1.04ドル台前半での推移、午後からは売りが優勢となり、ロンドンでは1.03ドル台後半でのもみ合いとなった。NY朝にかけては改めて売り圧力が強まり、1.03ドル台半ばまで下げ幅を拡大。その後は一転して買いが先行する展開となり、昼過ぎには1.04ドル台を回復した。午後には値動きも落ち着き、1.04ドルをやや割り込んだあたりでの推移が続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、午後には122円台後半まで値を伸ばした。ロンドンに入ると売りが優勢となり、122円台前半まで反落。NYに入ると122円台半ばまで値を戻したが、その後再び上値が重くなり、午後には一時122円台前半まで値を下げる場面も見られた。
Posted by 松 12/20/16 - 17:28



