2016年12月21日(水)
FX:ドル安、長期金利の上昇一服でポジション調整のドル売り優勢
[場況]
ドル/円:117.55、ユーロ/ドル:1.0424、ユーロ/円:122.54 (NY17:00)
為替はドル安が進行。長期金利の上昇が一服、株式市場にも売り圧力が強まる中、ポジション調整のドル売りが相場を主導した。ドル/円は東京から軟調に推移、ロンドンでは117円台半ばまでレンジを切り下げた。NY朝にかけては117円台前半まで下げ幅を拡大、その後は一転して買い戻しが集まり、昼前には117円台後半まで値を回復したものの、それ以上の動きは見られず。午後には117円台半ばまで値を下げての推移となった。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.04ドル台までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンでは1.04ドルを割り込むまで値を下げる場面も見られたものの、NY早朝からは改めて買い意欲が強まり、1.04ドル台半ばまで上げ幅を拡大。中盤以降は1.04ドル台前半までレンジを切り下げてのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京では122円台半ばで、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると、122円台前半まで値を下げた。NYでは一転して買い意欲が強まり、中盤には122円台後半まで値を回復。午後からは再び上値が重くなり、122円台半ばまで値を下げた。
Posted by 松 12/21/16 - 17:21



