2016年12月22日(木)
16/17年ブラジルコーヒー生産見通し、5136.92万袋に上方修正
[コーヒー]
ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)は22日、同国の2016/17年度コーヒー生産が5136万9200袋になるとの見通しを示した。従来予測の4964万袋から引き上げ、前年比は18.8%の増加。生産比率の高いアラビカ種を4128万5800袋から4338万2200袋に引き上げ、前年からは35.4%増加する。ロブスタ種は前年比28.6%減の798万7000袋の見通しで、従来の835万4200袋から下方修正した。
コーヒーの作付を前年比1.5%増の195万677.6とみており、194万9915.9ヘクタールからやや引き上げた。イールドは25.46袋jから26.33袋に上方修正で、前年度の22.49袋も上回る。
CONABは、最大生産地ミナスジェライス州の生産見通しを2893万6600袋から3072万4100袋に引き上げた。前年比で37.8%の増加。作付が従来推定を若干上回る100万9481ヘクタールとし、イールドは28.69袋から30.44袋に引き上げた。同州の生産で大半を占めるアラビカ種は2861万8100袋から3042万7900袋に上方修正で、前年比較が38.5%の増加。
ロブスタ種の生産規模が最も大きいエスピリトサント州の生産予測は914万8000袋から896万7400袋に引き下げた。1月に初回見通しを発表して3回連続の下方修正で、前年からは16.2%の減少になる。作付を41万57ヘクタールで据え置き。しかし、イールドを22.31袋から21.87袋に引き下げた。
Posted by 直 12/22/16 - 08:26



