2016年12月27日(火)
インドで初めての次世代エタノール工場建設
[エタノール]
インドの国営ヒンドゥスタン石油(HPCL)がパンジャブ州バティンダ県に、国内初めてとなる次世代エタノール生産向けのバイオ燃料工場を建設すると報じられた。同社の声明によると、建設コストは60億ルピー。新しい工場では、農業廃棄物などを原材料に一日あたり100キロリットル、年間3200万リットルを生産する。州内のガソリンへの26%のエタノール混合基準を満たすのに十分とみられる。
このほか、収穫後に焼却が習慣となっている稲わらを再利用することで二酸化炭素の排出削減につながり、また、年間3万トンのバイオ肥料を生産産するともいう。HPCLとほかの石油会社は国内11州にあわせて12のバイオ燃料工場建設を計画している。
Posted by 直 12/27/16 - 10:47



