2016年12月27日(火)
FX:円小幅安、月曜の円高の反動から売り優勢
[場況]
ドル/円:117.41、ユーロ/ドル:1.0456、ユーロ/円:122.77 (NY17:00)
為替は円が小幅安。米株が底堅い展開となったことが、安全資産としての円に対する需要を鈍らせる中、欧米市場が休みだった26日に円高が進んだ反動もあって円売りが優勢となった。ドル/円は東京では買いが優勢、117.40円まで値を切り上げての推移となった。欧州時間に入るとロンドン市場が休みの中で売りが優勢となり、117円台前半まで値を下げたものの、それ以上の動きは見られず。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、117.60円まで値を伸ばした。中盤以降は買いも一服、117.4円までレンジを切り下げてのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京朝には売りが優勢となり、1.04ドル台前半まで値を下げたものの、その後はじりじりと回復、ロンドンでは1.04ドル台半ばまでレンジを戻しての推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まる格好となったものの、上げ幅は限定的。中盤以降は1.04ドル台半ばのレンジまで値を下げてのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では122円台半ばでの推移、ロンドンに入るとやや買いが優勢となったが、大きく値が動くことはなかった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、123円台まで一気に値を回復。その後は売りに押し戻される格好となり、中盤以降は122円台後半での推移となった。
Posted by 松 12/27/16 - 17:27



