2016年12月29日(木)
FX:ドル安、株価が軟調に推移する中でポジション調整の売りが加速
[場況]
ドル/円:116.52、ユーロ/ドル:1.0489、ユーロ/円:122.24 (NY17:00)
為替はドル安が進行。長期金利の上昇が一服、株価が軟調に推移する中、年末にかけてポジション調整のドル売りが相場を主導した。ドル/円は東京から前日の流れを継いだ売りが先行、午後には116円台前半まで値を下げた。ロンドンに入ると売りも一服、NY朝には116円台後半まで値を回復したものの、それ以上の動きは見られず。中盤にかけては再び116円台前半まで値を崩した。午後には改めて買いが優勢となり、116円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いとなった。
ユーロ/ドルは東京から買いが先行、1.04ドル台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入ると1.04ドル台後半まで上げ幅を拡大、NYに入ると一旦売りに押し戻されたものの、中盤にかけては改めて買いが加速、1.0490ドルまで値を伸ばした。ユーロ/円は東京では121円台後半から122円にかけてのレンジ内での上下。午後には121円台半ば売りに押し戻されたものの、ロンドンに入ると再び買いが加速、NY朝には122円台を回復した。その後は122円近辺での小動きが続いたが、午後には122円台前半まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 12/29/16 - 17:26



