2017年02月02日(木)
10-12月期労働生産性速報値は前期から1.29%上昇、予想上回る
[経済指標]
労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2009年=100
| 16年4Q | 前期比 | 16年3Q | 市場予想 | |
| 労働生産性 | ↑1.29% | ↑3.54% | ↑1.0% | |
| 単位労働コスト | ↑1.69% | ↑0.18% | ↑1.9% |
米労働省が発表した2016年10-12月期の非農業部門労働生産性速報値は、年率換算で前期から1.29%上昇した。2-四半期連続アップで、伸び率が前期の3.54%(修正値)の半分以下にとどまったが、市場予想は上回った。生産が2.22%の上昇で、これも前期よりペースが鈍い。反面、単位労働コストは1.69%上がり、前期以上に高い伸びとなった。
製造業の生産性は0.72%上昇し、3-四半期ぶりに大きな伸び率を記録した。耐久財が0.09%、非耐久財は1.05%それぞれ上がった。製造業の生産は0.77%アップで、2015年7-9月期以来の大幅上昇である、単位労働コストは3.32%上がり、前期とほぼ同じペースの伸びとなった。
Posted by 松 2/2/17 - 08:44



