2017年02月02日(木)
FX:円高、トランプ新政権への不安高まる中で安全資産の買い加速
[場況]
ドル/円:112.79、ユーロ/ドル:1.0758、ユーロ/円:121.35 (NY17:00)
為替は円高が進行。トランプ新大統領の言動を受け、政権への不安や先行き不透明感が高まる中で投資家のリスク回避の動きが加速、安全資産としての円に買いが集まる格好となった。ドル/円は東京から売りが先行、112円台半ばまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、112円台前半まで下げ幅を拡大。NYに入ってからは一転して買い意欲が強まり、112円台後半まで値を回復。中盤以降は動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台後半でのもみ合い、ロンドンに入ると買いが優勢となり、1.08ドルを回復しての推移となった。NYでは一転して売りに押し戻される展開、午後遅くには1.07ドル台半ばまで値を切り下げた。ユーロ/円は東京から売りが優勢、121円台半ばまで値を切り下げた。ロンドン朝には一旦買い戻しが集まる場面も見られたが、早々に息切れ、NY朝には121円台前半まで下げ幅を拡大した。中盤には121円台半ばまで値を戻したものの、午後からは再び売りが加速、朝方つけた安値を更新する格好となった。
Posted by 松 2/2/17 - 17:29



